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岩手大学サークルインタビュー

岩手大学では、約140もの課外活動団体があり、それぞれ活発に活動しております。ここでは、「岩手大学サークルインタビュー」と題し、各サークルに行ったインタビュー記事を掲載いたします。(岩手大学広報誌「Hi!こちら岩手大学」にも同記事を掲載しております。)

平成28年度インタビューinterview



岩手大学構内において一際目を引く「赤い軍団」、アメリカンフットボール部「バイソンズ」。その風貌のみならず、東北地区のリーグ戦において常に1部リーグ上位に位置するなど競技面でも存在感を遺憾なく発揮している。今回はそんなアメリカンフットボール部の活躍の裏側に迫った。


Q.アメリカンフットボール部ってどんなサークル?

活動報告写真

菊谷:部員は、プレーヤーが33名、マネージャーが12名の合計45名で活動しています。普段の練習は、週に5日で、朝は筋トレ、夕方にグラウンドで練習しています。部員のほとんどが未経験者で、高校時代は野球部、サッカー部、ラグビー部などの運動部から帰宅部だった人まで様々です。


Q.未経験者だけで、1部リーグで上位に?普段はどのように練習を?

仁井田:練習は学生が主体で行っています。OBのコーチからもご指導いただくこともありますが、練習メニューなどは自分達で考えています。


Q.アメリカンフットボール部のアピールポイントは?

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仁井田:筋肉がつくこと!とにかく濃い人間関係が築けること!あとは、「自分で考える」という機会がとても増えるため、主体的に動く事が出来るようになります。やらされるのではなく、自分で考えてやる。これが大学生活はもちろんのこと、社会に出てからも役に立つと思います。


Q.アメリカンフットボール部の目標は?

菊谷:東北学生リーグで優勝し、札幌ドームに行くことです!
※札幌ドームでは、東北王者と北海道王者が対戦し、北日本王者を決定するパインボウルが開催されます


Q.そんな皆さんの入部のきっかけは?

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菊谷:高校時代にあこがれていたラグビー部の先輩が岩手大学のアメリカンフットボール部に入っていたので、自分も後を追いかけて。入学前からアメリカンフットボール部に入ることを決めていました。
仁井田:菊谷と同じく、高校時代のあこがれの先輩がいたからアメリカンフットボール部に入ろうと思いました。(菊谷さんと仁井田さんは同じ高校で同じラグビー部)また、自分の高校時代はラグビー県大会でずっと2位で、最後まで優勝できず悔しい思いをしました。岩手大学も同じく東北リーグで中々優勝できない状況だったので、岩手大学が優勝できるように「挑戦」したいと思い、入部を決めました。
渡邉:大学から新しい事に挑戦したかった。頭を使うスポーツをしたくて、サークルを探していたらアメリカンフットボールに出会いました。新入生歓迎行事の際の雰囲気がとても良かったのも決め手になりました。


Q.実際に入部してみての感想は?

仁井田:もっと相手を「倒したら勝ち!」のようなシンプルな競技だと思っていました。(笑)想像していた以上に頭を使います。
渡邉:危険なイメージがあったが、プロテクターをつけているので全然痛くないです。


Q.入部してよかったと感じることは?

仁井田:先輩が優しい!上下関係はありますが、、、とにかく優しいです!
渡邉:1年生から試合に出られること。特に一芸に秀でていれば、即戦力です。力が強い、足が速い、キックが正確等々、自分の長所を活かして活躍することが出来ます。
菊谷:体を張り、味方のために自身の身を削って行うスポーツということもあり、とにかく仲間との強い信頼関係が築けます。一生つきあえる本当の仲間が出来ました。


Q.アメリカンフットボール部の今後の展望、後輩に期待することは?

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仁井田:人間として成長できるサークルにしていきたいです。強い事が偉いことではありません。自発性、忍耐力といった人間性を身につけて欲しい。大学4年間を振り返ると、自分がアメリカンフットボールを通して人間として成長できたことが実感できました。
菊谷:「楽」と「楽しい」は違います。せっかくの大学生活ですので「楽」をするのでは無く、「楽しい」アメリカンフットボール部に入って、共に充実した大学生活を送りましょう。


インタビューを通し、アメリカンフットボールに対する熱い思い、そして仲間との強い絆を感じました。仲間との強い絆を武器に、東北王者を目指し日々鍛錬する彼らから目が離せない。頑張れバイソンズ!!

 取材にご協力頂いた皆さん(学年は取材当時)
副将(Dリーダー) 工学部4年 菊谷 恭平(宮城県仙台第三高等学校出身)
副将(Kリーダー) 農学部4年 仁井田 紀之(宮城県仙台第三高等学校出身)
OFリーダー 人文社会科学部4年 渡邉 康平(岩手県立水沢高等学校出身)