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若手女性研究者のための研究力向上支援セミナーを開催しました
Research Skills Improvement Seminar for Young Female Researchers Held

2014/08/07

7月18日、本学と拠点型事業連携機関等の女性研究者・技術者の研究スキルアップを支援するため、若手女性研究者研究力向上支援セミナー「研究発表のデザイン―効果的な伝え方・見せ方―」を開催しました。

セミナーでは、片山なつさん(日本女子大学理学部 学術研究員、『伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール』共編著者)を講師に迎え、研究発表の資料や研究・技術レポートの作成に必要なデザインの基本的なルール・テクニックに関する講義と、研究発表スライド・ポスターの具体的な改善例を示したワークが行われました。

本セミナーでは、参加者から提供いただいた研究発表のスライドやポスター資料について講師による添削を行い、添削前・後のスライド・ポスター資料を会場にパネル展示し、講師がワークで使用するとともに、休憩時間に参加者が観られるようにしました。このパネル展示は、参加者間の情報・意見交換の場として活用されました。

セミナーには、60名近くの方にご参加をいただきました。事後アンケートでは、すべての回答者から、本セミナーについて「有意義であった」と評価をいただきました。研究発表の際の効果的なスライドやポスター、文書を作成するためのルールとテクニックについて、すぐに実践できる知識とスキルを身に付けていただき、所期の目的であった女性研究者の研究力向上を図ることができました。

The Research Skills Improvement Seminar for Young Female Researchers in Iwate University and partner organizations "Research Presentation Design - Effective Ways to Communicate and Present" was held on July 18 in Iwate University campus.

In the first half of the seminar, Ms. Natsu Katayama (academic researcher, Department of Science, Japan Women’s University) showed the participants basic rules and techniques around designs necessary for preparation of research presentations and research/technical reports. At the venue, panels with presentation slides and posters that some of the participants originally designed and the instructor revised were displayed. Ms. Katayama gave some comments on before and after of the materials and participants took a look at them during a break and interacted with each other.

Nearly 60 people took part in the seminar. All the participants who completed the survey after the seminar said they were satisfied with the seminar. The seminar, as originally intended, helped our participants gain practical knowledge and skills around designs necessary for preparation of research presentations and research/technical reports that they could use immediately after the seminar.