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取り組み

推進・連携体制

岩手大学においては、2010年に学長を委員長とする男女共同参画推進委員会を設置し、数値目標実現等の重要事項を審議してきました。「いわての復興に貢献する女性研究者支援」の推進においても、学長、理事、副学長、部局長からなる男女共同参画推進委員会が重要事項の審議にあたっています。

担当副学長を室長とする男女共同参画推進室には、男女共同参画推進室会議を置き、室長、副室長、専任教員、副学部長・評議員を含む兼務教員、総務企画部長、研究交流部長、財務部長、学務部長が、補助事業に係る具体的方策の策定にあたっています。

室には、男女共同参画推進班と女性研究者支援班を置き、前者が岩手大学男女共同参画行動計画や年度計画、後者が「いわての復興に貢献する女性研究者支援」を実施しています。

取組の普及を図るため、いわて研究機関女性研究者支援連携推進会議と北東北大学等教育・研究機関女性研究者支援連携推進会議を設けています。(いずれも2013年12月発足)

いわて研究機関女性研究者支援連携推進会議は、岩手大学と岩手県内の4研究機関とが連携し、女性が能力を発揮できる環境整備等を進めています。

参加研究機関は、地域において、研究開発部署を持たない中小企業の研究開発を一手に担っており、地方研究機関に所属する女性研究者の研究力向上やネットワーク構築は、関係する多様な中小企業への波及効果が期待されます。

北東北大学等教育・研究機関女性研究者支援連携推進会議は、岩手大学と2大学2工業高等専門学校とが連携し、北東北の女性研究者の研究活動支援や育成・裾野拡大を推進しています。

北東北の現状をふまえた情報・意見交換を行い、北東北という地域ならではの女性研究者支援の課題を共有するとともに、本学の経験や事例を紹介し、より効率的な取り組みの参考とする等、連携をいかした課題解決の方策を検討しています。

さらに、東北地域の大学連携を視野に入れる東北大学を協力機関として、女性の研究力向上についての助言や女性研究者のネットワークへの参加による共同研究の可能性の拡大等、連携による取組の効果をあげることをめざしています。