教育情報の公表

岩手大学では、「学校教育法施行規則等の一部を改正する省令」(平成22年文部科学省令第15号)に基づき、岩手大学の教育研究活動等に関わる状況等を公表しています。

1.大学の教育研究上の目的に関すること

人文社会科学部 教育学部
工学部 農学部
大学院各専攻における人材養成目的並びに習得させる知識・能力

人間科学専攻

 人間科学専攻は、人間性の解明という根底的な関心のもと、人間情報科学、行動科学、臨床心理学の各領域で、人間存在や人間行動の諸側面についての深い洞察力と学際的・総合的な理解力を修得させることにより、現在の人間社会が直面する複雑かつ多様な問題に対し、専門的知識と総合性、適切かつ柔軟な実践力をもって対応しうる高度で知的な素養のある人材や研究者、高度専門職業人の養成を目的とする。

国際文化学専攻

 国際文化学専攻は、文化現象一般、また東アジアや欧米の文化といった個別文化の分野において、言語・文学・歴史・思想を含めた広い視野からの洞察力を修得させることにより、国際社会において多角的な視点を持ち問題解決を図ることのできる人材、研究者や高度専門職業人、高度で知的な素養のある人材の養成を目的とする。

社会・環境システム専攻

 社会・環境システム専攻は、法学・経済・環境科学・地域政策の領域において、現代社会の諸問題を総合的に把握し多角的な分析を行う能力を修得させることにより、急速かつ広範に変動する社会、とりわけ地域社会の諸課題に対応しうる総合的視野と専門的判断力を持つ人材の養成を目的とする。

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学校教育実践専攻

 学校教育実践専攻は、教育実践と特別支援教育の各コースにおいて、教育に関する理論と実践の融合を図ることを前提に、学校教育に関する理論的知識、教育実践に必要な専門的知識と総合的実践力、さらに教育現場と協働して課題を分析・解決できる実践的課題解決能力を修得させることにより、学校教育を中心とする教育現場での諸課題に応えることができる高度な専門的知識と実践力を備えた高度専門職業人を育成することを目的とする。

教科教育専攻

 教科教育専攻は、学校教育における国語、社会、英語、数学、理科、保健体育、音楽、美術の各教科分野の教育指導に必要な学術的かつ専門的知識と教育的技能、及び教育現場の諸課題に関する幅広い知識と実践的対応力を修得させることにより、学校を中心とする教育の様々な場面で、優れた教育内容の開発と教育実践を行うことができ、併せて地域社会・文化の向上に寄与することのできる専門的資質・能力を備えた高度専門職業人を育成することを目的とする。

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【工学研究科博士前期課程】

応用化学・生命工学専攻

 応用化学・生命工学専攻は、環境や生命と調和のとれた21世紀社会にふさわしい科学技術基盤の担い手の育成を念頭に、新規な有用物質の創製、高度な分子機能の設計、新エネルギーシステムの開発、生命現象・生命情報機構に関する新たな作動原理の発見等を目指した高度な教育研究を行う。これらを通して学術分野の発展に寄与するとともに、化学・食品・医療等の産業界において必要とされる高度で複合的な問題に対する解決能力を有し、国際的に通用する高度専門技術者の養成を目的とする。

フロンティア材料機能工学専攻

 フロンティア材料機能工学専攻は、「マテリアル創製」、「エネルギー科学」、「環境リサイクル」の3つの教育研究分野を柱として、学問分野を横断する教育プログラムによる専門知識の修得と実践的な研究活動を通じて、材料工学と機能工学に関する課題探索・解決能力のある高度専門職業人や研究者の養成を目的とする。

電気電子・情報システム工学専攻

 電気電子・情報システム工学専攻は、電気・電子・通信・情報の分野に関して、学士課程で施された教養教育と専門基礎教育の上に、より専門性の高い科目を基礎から応用まで体系的に教授するとともに、指導教員による論文作成を通じた実践的な研究指導によって、課題探索・解決能力及び国際的通用性のある高度専門技術者や研究者の養成を目的とする。

機械システム工学専攻

 機械システム工学専攻は、学士課程で修得した機械工学とその関連分野の基礎的知識及び技術者倫理を前提として、21世紀の創造的ものづくりを主体的に担うための開発力・研究力の基礎となる学識と専門性の高い技術を修得させ、機械工学特別研究において創造的研究活動を実践させることにより、社会性に富んだ、課題探索・解決能力及び国際的通用性のある高度専門技術者や研究者の養成を目的とする。

社会環境工学専攻

 社会環境工学専攻は、社会基盤工学分野、環境福祉工学分野およびその関連分野において、座学ばかりでなくゼミナール等により高度な専門知識、課題探求、研究計画、研究方法および論文作成など研究に不可欠な手法を修得させることにより、社会および環境の基盤構築に精通した高度な建設専門技術者の養成を目的とする。

デザイン・メディア工学専攻

 デザイン・メディア工学専攻は、ひとに優しい環境や文化的な生活空間に対する社会的ニーズを踏まえ、<環境、プロダクト、およびコンテンツ>のデザインに関わるデザイン工学とその基盤技術であるメディア工学、およびその融合分野において、幅広い専門的知識や技能と協働能力を修得させることにより、相互の分野を理解し協創活動のできる高度専門職業人の養成を目的とする。

金型・鋳造工学専攻

 金型・鋳造工学専攻は、様々な行政機関や支援企業の協力、および連携企業における長期インターンシップなど、地域の産学官連携をベースに特色あるカリキュラムを準備し、日本のものづくりを支える金型と鋳造の基盤技術に特化した教育研究を行い、日本のものづくりの発展的進化を、実際の製造工程を理論的に解析し、さらには、経営的センスを兼ね備えた金型および鋳造に関する高度専門技術者の養成を目的とする。また、それを通して技術の継承・高度化を図り、世界に通用できるものづくり地域の形成と日本のものづくりの発展継承に貢献する。

【工学研究科博士後期課程】

フロンティア物質機能工学専攻

 フロンティア物質機能工学専攻は、博士前期課程の「フロンティア材料機能工学専攻」、「応用化学・生命工学専攻」、「金型・鋳造工学専攻」の関連分野を分野横断的に発展させ、さらに幅広く内容の豊富な物質機能工学に関する体系化された教育研究を推進する。「環境エネルギー」、「マテリアル創成」、「フロンティア化学」の3つの教育研究分野を柱として、学問分野を横断する共同研究を通し、学際的研究手法等を身に付け、国際的に活躍する研究者・高度専門技術者の養成を目的とする。

電気電子・情報システム工学専攻

 電気電子・情報システム工学専攻は、電気・電子・通信・情報の分野に関して、博士前期課程で施された専門教育の上に、より専門性の高い科目を基礎から応用まで体系的に教授するとともに、指導教員による論文作成を通じた実践的な研究指導によって、研究開発マネジメント能力、課題探索・解決能力及び国際的通用性のある高度専門技術者や研究者の養成を目的とする。

機械・社会環境システム工学専攻

 機械・社会環境システム工学専攻は、機械工学、社会基盤工学、環境福祉工学およびその関連分野において、21世紀のものづくりを担い、あるいは安全安心な社会及び環境の基盤を構築するため、高度な専門的知識や技能と課題探求能力・解決能力を修得させることにより、卓越した研究開発マネジメント能力や強い技術者倫理観を有し、創造力・独創性に富み、根幹的知的財産の発展的継承を担う、国際的通用性のある高度専門技術者や研究者の養成を目的とする。

デザイン・メディア工学専攻

 デザイン・メディア工学専攻は、ひとに優しい環境と文化的な生活空間に対する社会的ニーズを踏まえ、<環境、プロダクト、およびコンテンツ>のデザインに関わるデザイン工学とその基盤技術であるメディア工学,およびその融合分野において、高度な専門的知識や技能と課題探索・解決能力を修得させることにより、デザイン・メディア工学の多様な分野で活躍できる研究・開発能力を備えた、卓越した高度専門職業人や教育研究者の養成を目的とする。

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農学生命専攻

 農学生命専攻は、食用作物、園芸作物等の育種や機能開発分野および生産環境、農作業システム、資源循環、流通技術、農業経営等の生物産業関連分野において、高度な専門知識、先端技術および研究能力を修得させることにより、食料生産、流通、経営など広範な生物関連産業で活躍できる高度専門職業人と、寒冷生物資源の機能開発など農学・生命科学分野で活躍できる研究能力を備えた人材の養成を目的とする。

応用生物化学専攻

応用生物化学専攻は、栄養生化学、ケミカルバイオロジー、分子栄養学、微生物機能利用学、生化学、植物栄養生理学、土壌化学、環境土壌学、食品科学、食品化学工学、調理加工学の分野において、高度な専門知識と先端的な研究技術を修得させることにより、食品を含むバイオ関連産業で活躍する高度専門職業人と、生命現象の解明や生物資源の高度利用、地球レベルでの環境保全等を目指す研究能力を備えた人材の養成を目的とする。

共生環境専攻

 共生環境専攻は、農林業の生産環境と物質循環および農山村固有の動植物からなる生態系の理解を基礎に、森林や農地に関わる自然科学と社会科学の知識を集積し、持続的な食糧生産、森林資源の持続的な管理・利用、諸機能の発見と展開、生物多様性の保全などに寄与できる研究能力を備えた人材と、地域社会や国際社会に貢献できる高度専門職業人の養成を目的とする。

動物科学専攻

 動物科学専攻は、動物栄養学、動物遺伝育種学、家畜繁殖学、動物資源利用学、動物管理学、基礎獣医学、病態獣医学、応用獣医学、臨床獣医学の分野において高度な専門知識と先端的な研究技術を修得させることにより、地域社会や国際社会において、動物関連産業で活躍する高度専門職業人と、ヒトと動物が共生する豊かな社会の実現を目指す研究能力を備えた人材の養成を目的とする。

バイオフロンティア専攻

 バイオフロンティア専攻は、寒冷環境に適応する種々の生物に見られる多様な生命活動を対象に、最先端のバイオサイエンスおよびバイオテクノロジーに関する統合的な学習を通し、生物生産から人類の生活の質(Quality of Life)の向上、および、人類と生物の共生について理解を深めるとともに、バイオサイエンス分野で国際的に活躍できる研究能力を備えた人材や高度専門職業人の養成を目的とする。

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生物生産科学専攻

 生物生産科学専攻は、農業生物および有用な生物資源の生産技術の開発およびその生理・生態や遺伝子資源に関する基礎と応用研究のなかで、生物生産環境の制御に関する知識や能力を修得させることにより、高度な課題と技術を探求し、展開できる能力を備えた人材を養成することを目的とする。

生物資源科学専攻

 生物資源科学専攻は、有用生物資源や農業生物の機能や遺伝子および生産環境の制御に関する基礎、ならびにその生物機能の利用や生産技術の開発についての知識や能力を修得させることにより、バイオサイエンス分野の専門家として問題解決型の卓越した研究能力と幅広い見識を備えた人材を養成することを目的とする。

寒冷圏生命システム学専攻

 寒冷圏生命システム学専攻は、寒冷圏に生息する生物を広く研究対象に、温度(熱)環境に対する生命システムの応答機構に関する生物学と工学を横断した先駆的および融合的分野に関する知識や能力を修得させることにより、独創的で高度な学際的研究を展開できる人材を養成することを目的とする。

生物環境科学専攻

 生物環境科学専攻は、生物資源の持続的な利用に関する環境要因の解明や地域資源の利活用に関する知識や能力を修得させることにより、地域社会の高度なニーズに対応できる専門技術者や地域リーダーとなりうる高度で知的な素養のある人材を養成することを目的とする。

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2.教育研究上の基本組織に関すること

教育研究組織 大学組織

3.教員組織、教員の数並びに各教員が有する学位及び業績に関すること

教員組織・教員数 必置専任教員数
教員の年齢構成 委員会等
学位、業績(研究者情報総覧) 担当する授業科目

4.入学者に関する受入方針及び入学者の数、収容定員及び在学する学生の数、卒業または修了した者の数並びに進学者数及びその他進学及び就職等の状況に関すること

入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー) 入学定員、入学者数
収容定員・在学生数 卒業者・修了者数
就職・進学者数

5.授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業の計画に関すること

シラバス(アイアシスタント)

6.学習の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準に関すること

科目履修について 卒業に要する単位数
関係規則集

7.校地、校舎等の施設及び設備その他の学生の教育研究環境に関すること

キャンパス案内・交通アクセス 図書館
課外活動状況 その他

8.授業料、入学料その他の大学が徴収する費用に関すること

入学料・授業料 学生寮
保険制度

9.大学が行う学生の修学、進路選択及び心身の健康等に係る支援に関すること

キャリア形成・就職支援 健康・学生相談(保健管理センター)
学生何でも相談室 各種相談窓口紹介動画
留学生支援 その他