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ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃの木)が見頃を迎えます  掲載(更新)日時:2017-05-24 10:00:00

 岩手大学に植樹されているヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃの木)が、見頃を迎えようとしています。枝全体が白く細かい花に覆われた様子は、雪が積もった様にも見えます。
 ヒトツバタゴは、農学部4号館の南側にありますので、ぜひご覧にお越しください。

【添付ファイル】
花の様子

(記事番号:3285)

岩手大学技術部職員が福利厚生施設レストランの看板を制作  掲載(更新)日時:2017-05-24 10:00:00

本学の附属農場で育てた野菜や牛肉などを食材として活用し、旬を大切にした四季折々のメニューを提供する「Restaurant Kenji(レストラン・ケンジ)」(中央食堂2階)に、このほど本学技術部職員が制作した看板(3枚)が寄贈されました。
この看板は、本学の農学部附属演習林(滝沢及び御明神)の木材を用いて、農学系技術部及び理工学系技術部職員が加工し、教育学部の学生が文字の着色を行うなど、構想から約2ヶ月の期間を経て完成しました。5月23日に、レストランの命名者でもある岩渕学長主催の昼食会が開催され、制作に尽力された技術部職員の労をねぎらうとともに、制作時の工夫や苦労話など懇談されました。
レストランに寄贈された看板は、レストラン入口に設置されます。

 本件に関する問い合わせ先:
 職員支援課 職員グループ  TEL:019-621-6016
【添付ファイル】
看板①
看板②

(記事番号:3284)

「姫かりふ®」栽培研修会を開催しました  掲載(更新)日時:2017-05-23 16:00:00

岩手大学三陸復興・地域創生推進機構の実践領域である三陸復興部門園芸振興班では、東日本大震災で被災した地域の農業振興に寄与するため、地域の気候に適した園芸作物栽培法の確立と、地域に根差した新しい園芸作物のブランド化に取り組んでいます。

今回は、岩手大学の登録商標である早どりカリフラワー「姫かりふ®」の栽培技術普及を図るため、「姫かりふ®」栽培を経験した営農家に協力いただき、県内の営農家等を対象に、三陸沿岸の久慈市において作型の解説や移植作業の実演等を行う研修会を開催しました。

研修会では、岡田益己客員教授およびこの3月まで園芸振興班メンバーだった現東北大の加藤 一幾准教授による「姫かりふ®」の作型と収穫時期、栽培のポイント等の説明や、手で引きながらペーパーポット苗を移植できる植え付け機「ひっぱりくん」の実演を行い、参加者からは、虫害を防ぐための資材や夏の高温障害や冬の凍害を防ぐ方法など、熱心な質問が寄せられました。

「姫かりふ®」とは、通常12~15cmで収穫するカリフラワーを4~8cmで収穫する早どりのカリフラワーです。中身が詰まっていて食感や味も濃く、少人数の家族にちょうど良い大きさであり、飲食店関係者や県内の野菜ソムリエからの注目や関心が高まっています。また、カリフラワーの出荷が難しい夏にも、涼しい三陸沿岸ではカリフラワーの栽培に適した気候を有するというメリットもあります。

今回の研修会を通じて、夏は北海道よりも涼しく、冬は関東内陸並みに暖かいという三陸沿岸の気候特性に適した「姫かりふ®」栽培技術の普及を図ることが出来ました。
岩手大学では、三陸沿岸被災地域における更なる農業振興の取り組みを展開していきます。

 本件に関する問い合わせ先:
 三陸復興・地域創生推進機構   TEL/019-621-6629 E-mail/sanriku@iwate-u.ac.jp

(記事番号:3283)

卒業生の高橋英輝さんが東日本実業団選手権 5000メートル競歩で3連覇達成  掲載(更新)日時:2017-05-22 16:00:00

5月20日、陸上の東日本実業団選手権(秋田県営陸上競技場)第1日が行われ、本学卒業生で、世界陸上ロンドン大会(8月開催)日本代表の高橋英輝さん(富士通)が、男子5000メートル競歩に出場し、19分5秒97のタイムで優勝、この大会3連覇を達成しました。

大会結果:東日本実業団陸上競技連盟ホームページ
http://hnj.jita-trackfield.jp/topics/y-3/

(記事番号:3282)

長澤孝志教授が平成29年度日本栄養・食糧学会学会賞を受賞  掲載(更新)日時:2017-05-22 15:00:00

2017年5月19日から21日に行われた第71回日本栄養・食糧学会大会(沖縄コンベンションセンター)にて、農学部応用生物化学科の長澤孝志教授が平成29年度日本栄養・食糧学会学会賞を受賞しました。

http://www.jsnfs.or.jp/news/news_20170207.html

 日本栄養・食糧学会は、栄養科学ならびに食糧科学に関する学理および応用の研究についての発表、知識の交換、情報の提供を行う事により、栄養科学、食糧科学の進歩普及を図り、わが国における学術の発展と国民の健康増進に寄与することを目的に、1947年に設立された学術団体です。栄養科学や食糧科学、臨床分野に至る幅広い関連領域の研究者、技術者、学生、団体等によって構成されており会員数は3925名(平成29年3月現在)にのぼります。学会賞は、栄養科学または食糧科学に関する基礎的あるいは応用的学問分野において顕著な業績があり、現在も研究に従事している方を対象とした栄誉ある賞です。

受賞題目は、
「アミノ酸による骨格筋タンパク質分解調節機構に関する研究」です。

内容:
高齢化社会においては、動ける体のために骨格筋タンパク量の維持が重要である。骨格筋タンパク質量はタンパク質の合成と分解のバランスにより決定される。本研究は、骨格筋タンパク質の分解について、生化学的および栄養学的な解析を行ったものである。タンパク質の分解速度を評価する上で、難点のあった従来法から変え、正確かつ短期間の筋原線維タンパク質の分解速度を評価する方法を確立した。この方法により、食餌の摂取に伴う合成と分解の時間的応答変化が両者で異なること、ロイシンやリジンなどのアミノ酸やその代謝物のタンパク質分解制御に対する有効性や作用機序を細胞応答や生化学的アプローチで明らかにすると共に、疾患、老化促進マウスなどを用いて、低栄養、加齢、疾病等に伴う筋萎縮に対するアミノ酸の有効性を生体レベルで明らかにしたものである。

 本件に関する問い合わせ先:
 農学部 応用生物科学科 伊藤 芳明 yito@iwate-u.ac.jp

(記事番号:3281)

北東北3大学3銀行提携による地域版TLO「ネットビックスプラス」の運用開始について  掲載(更新)日時:2017-05-12 16:00:00

国立大学法人岩手大学(学長:岩渕明)、国立大学法人秋田大学(学長:山本文雄)、国立大学法人弘前大学(学長:佐藤敬)、株式会社岩手銀行(頭取:田口幸雄)、株式会社秋田銀行(頭取:湊屋隆夫)、株式会社青森銀行(頭取:成田晋)の6者は、28年7月に地方創生の取り組みとして大学の持つ新技術を地域の中小企業と連携して活用するための新しい取り組みであるネットビックスプラスを立ち上げ、提携協定を締結いたしました。

提携協定の締結の後、これまで各大学が持つ知的財産を共通データベースに整理・入力する作業を進めて参りましたが、この度保有する知的財産や研究者のデータベースが完成したことから、本格運用を開始しております。

今後は、6者が協力して各大学が保有する特許の開放・提供、大学の新技術ライセンスの仲介、新しいビジネスの種の提供と技術データベースの解放を行い、地域の活性化を目指します。

・ネットビックスプラスとは
本事業は、国立大学法人岩手大学、国立大学法人秋田大学、国立大学法人弘前大学の北東北三大学が持つ「研究技術」や産業化の可能性がある「ビジネスの種」を共通データベース化し、株式会社岩手銀行、株式会社秋田銀行、株式会社青森銀行の北東北三銀行のネットワークで地域企業に情報提供することによって、新産業の創出や地域の活性化を目指した新しい取り組みです。
本取り組みでは、取引先企業から新技術活用等の相談を受けた三銀行が、共通データベースから三大学に在籍する最適な研究者情報を選定し、当該取引先企業と研究者とのマッチングをはかり課題の解決を目指して参ります。

 本件に関する問い合わせ先:
 研究推進機構 小川  TEL:019-621-6294

(記事番号:3275)

総合科学研究科農学専攻植物生命科学コースの鎌田和樹さんが平成29年度日本植物病理学会で学生優秀発表賞を受賞  掲載(更新)日時:2017-05-12 11:00:00

4月26日(水)〜28日(金)に盛岡市のアイーナを主会場に開催された平成29年度日本植物病理学会大会において、総合科学研究科 農学専攻 植物生命科学コース1年の鎌田和樹さんが学生優秀発表賞を受賞しました。
この賞は、学生(大学院生、学部生)の口頭発表の中から、研究内容の新規性や発表、質疑応答の態度などを評価して選出されるもので、本年度は13名の学生(選考対象者は103名)が受賞しました。

発表題目:
 「リンゴ小球形潜在ウイルス(ALSV)ベクタ―で世代促進したリンドウ由来の後代実生からはALSVは検出されない」
発 表 者:
 鎌田和樹・山岸紀子・磯貝雅道・吉川信幸 (岩手大農)

日本植物病理学会ホームページ
http://www.ppsj.org/about-award-students.html

 本件に関する問い合わせ先:
 総合科学研究科 農学専攻 植物生命科学コース 吉川信幸 yoshikawa@iwate-u.ac.jp

(記事番号:3272)

マイクロソフト社主催の屋内位置測定コンペティション(アメリカ・ピッツバーグ)にて岩手大と株式会社イーアールアイ(盛岡市)の共同開発技術が3位入賞  掲載(更新)日時:2017-05-11 15:00:00

本学理工学部の本間尚樹教授の研究グループは、株式会社イーアールアイ(盛岡市)とスマートフォン位置推定技術に関する共同研究を実施しており、今回マイクロソフト社の主催する屋内位置推定コンペティション(2017 Microsoft Indoor Localization Competition@IPSN2017,アメリカ・ピッツバーグ)に出場し、3位入賞を果たしました。

この大会は2014年より毎年開催されている国際大会で、今年は4回目になります。市販機器を用いた2次元位置推定(2D)部門と、専用機器を用いた3次元位置推定(3D)部門があり、岩手大学とイーアールアイのチームは2D部門に出場いたしました。複数フロアという複雑な環境の中でスマートフォンの位置推定を行った結果、平均4.042mの精度を記録しました。

結果の詳細は、Microsoft社のサイトでも公開されています。
https://www.microsoft.com/en-us/research/event/microsoft-indoor-localization-competition-ipsn-2017/

出場大会:2017 Microsoft Indoor Localization Competition
日  時:4月18日(火)~4月19日(水)
場  所:Pittsburg, PA, USA
主  催:Microsoft Research
出場学生:菊地 幸汰
    (大学院総合科学研究科・理工学専攻・電気電子通信コース1年生)
出場内容:位置推定システムBLEGONIO(2D部門3位入賞)

○ Microsoft Indoor Localization Competitionについて
2014年より毎年開催されているMicrosoft社主催の国際大会で、今年は4回目になります。市販機器を用いた2次元位置推定(2D)部門と、専用機器を用いた3次元位置推定(3D)部門があります。
・方式は自由(電波方式・磁気・加速度センサ方式等)但し衛星以外
・2017年は全体で30チームが応募し、うち16チームが出場
・会場は会議場のホール等の現実的な環境

共同開発した技術の概要については添付ファイルを参照願います。

 本件に関する問い合わせ先:
 理工学部システム創成工学科 教授 本間尚樹 honma@iwate-u.ac.jp
【添付ファイル】
開発技術の概要

(記事番号:3271)

大槌町災害公営住宅調査結果報告会を開催  掲載(更新)日時:2017-05-11 14:00:00

 三陸復興・地域創生推進機構三陸復興部門地域コミュニティ再建支援班では、5月3日、大槌町災害公営住宅入居者向け調査の住民向け報告会を同町のショッピングセンター「マスト」多目的ホールで開催しました。大槌町の災害公営住宅に入居している全住民(推計661名)を対象とした約30問の設門からなるこの調査は、昨年、明治学院大学等と連携して取り組んだものであり、入居者に対して公営住宅での生活や仕事・収入、暮らし向き、さらに地域活動での生きがい、生活の復興と復興まちづくりについてアンケートをとりました。
 報告会では、調査結果を基に「調査の概要、公営住宅での生活課題の実態」、「食品摂取多様性調査における分析」、「避難所から災害復興公営住宅までの変遷」について報告を行いました。
 地域コミュニティ再建支援班の麥倉教授は、入居者自身の復興度合いを問う設門から、回答者の約4割が自分自身の復興が半分も進んでいないと感じていると分析しました。また、100年に一度の災害を想定した事前復興のシナリオに、予定地の指定のみならず予定地におけるインフラ基盤整備計画を織り込んでおく必要があると提言しました。
 各研究者の報告を受けて、参加した町民から、「アンケート結果から色々な問題が顕在化された。行政のみでなく個人の問題点など、問題が整理されたので一つずつ解決していきたい。」、「自治会におけるコミュニケーションが重要。ソフトの整備は住民主体で進めていきたい」、「集合住宅での生活様式に馴染みが薄い町民が多い中、災害公営住宅の生活には、外部からのアドバイスも必要。自助と共助、さらには公助のバランスをとっていきたい」など活発な意見が出されました。

 本件に関する問い合わせ先:
 地域創生推進課 浜田  e-mail:sanriku@iwate-u.ac.jp

(記事番号:3270)

第30回全国国公立大学バスケットボール記念大会で男子バスケットボール部が優勝  掲載(更新)日時:2017-05-10 21:00:00

3月27日~29日に、全国16の国公立大学チームが集まって行われた、「第30回全国国公立大学バスケットボール記念大会(長野県松本市)」において、岩手大学男子バスケットボール部が、優勝を果たしました。応援してくださった方々に感謝申し上げます。

 本件に関する問い合わせ先:
 学務部学生支援課   gshien@iwate-u.ac.jp 019-621-6056

(記事番号:3269)

「日中大学フェア&フォーラム in CHINA 2017」に出展します  掲載(更新)日時:2017-05-10 16:00:00

2017年5月13日~15日、中国上海と杭州で行われる「日中大学フェア&フォーラム in CHINA 2017」[日本側主催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)]に出展します。
13日、上海市で行われる「日中大学学長個別会談」では、本学と協定を締結している大連理工大学、曲阜師範大学、華南理工大学等の学長と会談を行います。14日、同じく上海市で行われる「日中大学フォーラム」では、岩渕明学長が分科会「大学における地域貢献のあり方」にて本学の取組を紹介、「日中大学マッチング会」では日本留学希望者を対象に岩手大学の紹介を行います。最後に、15日、杭州市で行われる「日中研究成果・技術フェア」では、理工学部の平原英俊教授らの分子接合技術(異種材料の接合など)について出展します。
上海、杭州会場で、大学関係者や企業関係者、留学希望者のみなさんとたくさん交流できることを期待しています。

 本件に関する問い合わせ先:
 国際課   019-621-6076
【添付ファイル】
ポスター(中国語版)

(記事番号:3268)

ニワトリ体細胞からの効率的なiPS細胞の樹立 〜絶滅危惧鳥類の鳥インフルエンザウイルス病原性評価への応用も!〜  掲載(更新)日時:2017-05-09 16:00:00

岩手大学理工学部生命コースの福田智一教授、国立環境研究所の片山雅史特別研究員、大沼学主任研究員らは、Oct3/4という遺伝子の働きを高めることでニワトリのiPS細胞*1を効率的に樹立できることを発見しました。また、樹立したiPS細胞はFGFという増殖因子と、PouVおよびNanogという遺伝子の働きにより多能性が維持されていることを明らかにしました。
環境省レッドリスト2015によると、国内に分布する鳥類約700種の中で97種が絶滅危惧種(絶滅危惧Ⅰ類およびⅡ類)に分類されています。このような絶滅危惧種に対する感染症や農薬などの影響が懸念されていますが、その影響を評価する方法は確立されていません。絶滅危惧種の生体を利用した影響評価は不可能なため、他の方法、特に培養細胞での評価方法の確立が有力な選択肢となっていました。
iPS細胞は様々な細胞に分化する能力を有する細胞として知られています。鳥類のiPS細胞を樹立すれば、将来的に、試験管内で様々な細胞に分化させ、感染症や農薬の評価系を構築することができます。しかしながら、鳥類のiPS細胞の樹立はとても難しく、海外で数例の報告はありましたが、効率的なiPS細胞の樹立方法は確立されていませんでした。この研究成果は、「Journal of Cellular Physiology」に掲載されました。

掲載論文
題 目:Chick derived induced pluripotent stem cells by the poly-cistronic transposon with enhanced transcriptional activity
著 者:Masafumi Katayama, Takashi Hirayama, Tetsuya Tani, Katsuhiko Nishimori, Manabu Onuma, Tomokazu Fukuda
誌 名:Journal of Cellular Physiology

 本件に関する問い合わせ先:
 理工学部生命コース  福田 智一 TEL:019-621-6375

(記事番号:3267)

野坂幸弘 名誉教授と三田地宣子 名誉教授が瑞宝中綬章を受章  掲載(更新)日時:2017-05-01 11:00:00

4月29日に春の叙勲が発表され、本学からは野坂幸弘 名誉教授(教育学部)と三田地宣子 名誉教授(人文社会科学部)が瑞宝中綬章を受章しました。

内閣府ホームページ「平成29年春の叙勲等」
http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/29haru.html

(記事番号:3264)

平成29年度前期授業料 口座引落日のお知らせ  掲載(更新)日時:2017-05-01 09:00:00

■口座引落日
平成29年5月22日(月)
※引落日の前営業日までに届出口座に入金願います。

■引落金額
半期:267,900円
年額:535,800円
※長期履修学生は、長期履修許可通知に記載の金額となります。

■口座引落対象者
全学生(以下の者を除く)
・前期授業料免除申請者
・平成29年度入学生のうち、入学前に授業料を納入済の者

■その他
・年額一括納入手続きをした方は、年額引落しになります。ただし、口座残高によっては、前期分のみの引落となることがありますのでご注意ください。
・授業料免除申請者については、審査結果の通知時に金額及び納入方法をお知らせします。

 本件に関する問い合わせ先:
 財務部経理課 資金管理グループ  019-621-6031

(記事番号:3263)