同居者、親しい友人等が濃厚接触者となった場合
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4⃣ 同居者、親しい友人等が、濃厚接触者となった場合 フローチャート4⃣ 参照
○ 同居者、親しい友人に症状がある場合
同居者、親しい友人のPCR検査の結果がわかるまで自宅待機をお願いします。
「陰性」の場合は、対応は終了となります。
「陽性」の場合は、「自分が濃厚接触者となった場合」フローチャート 3⃣を参照し手続きしてください。
○ 自宅待機の指示を受けた際の手続き
① 不要不急の外出は避け、買い物の回数は最小限にとどめる
② 学生は各授業科目のWebClassのメッセージ機能を使い、「自宅待機の対象となった」と授業担当教員に
報告、教職員は所属部署へ同様に報告
③下記URLにアクセスし情報を入力する
学生:https://forms.office.com/r/s8GCWQgsyy
教員:https://forms.office.com/r/Gi0KDFcD0u
職員:https://forms.office.com/r/PbmUgbpr7U
○ 自宅待機中に症状が出現した場合
主治医・身近な医療機関を受診、または薬事認証された抗原定性検査キットで自己検査をしてください。
「陽性」の場合
「自分が陽性と診断された場合」フローチャート 2⃣を参照し手続を行ってください。
「陰性」の場合
症状が消失後、登校・出勤可能となります。
○ 同居者、親しい友人に症状がない場合
●自分に症状がある場合(軽度でも)
自宅待機し、主治医・身近な医療機関を受診、または薬事認証された抗原定性検査キットで自己検査を
してください。
「陽性」の場合
「自分が陽性と診断された場合」フローチャート 2⃣を参照し手続を行ってください。
「陰性」の場合
症状が消失後、登校・出勤可能となります。
●自分に症状がない場合
登校・出勤可能です。
最終接触日から1週間は健康観察を行ってください。