ワーク・ライフ・バランス支援情報

岩手大学・岩手銀行保育所 (がんちゃんすくすく保育園)
Iwate University - Bank of Iwate Child Care Center (Ganchan Sukusuku Child Care Center)

保育園基金岩手大学・岩手銀行保育所は、岩手大学上田キャンパス敷地内に設置されました(設置の経緯はこちら)。愛称は、「がんちゃんすくすく保育園」です。仕事や学業と子育てとの両立支援を通じて、地域の女性活躍をも後押しするよう、健全で適切な保育環境の提供に努めてまいります。より良い保育環境・施設整備のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

近況報告

2018年7月3日 次世代育成サポーターが、トンネルおもちゃをつくり、「がんちゃんすくすく保育園」に贈呈しました

 

完成した園舎

4月末以来、5名の次世代育成サポーターが、「がんちゃんすくすく保育園」の園児のために、トンネルおもちゃの製作に取り組んできました。このたび力作が完成し、7月3日(火)に、宮本ともみ男女共同参画推進室副室長・保育所管理運営委員長立ち合いのもと、「がんちゃんすくすく保育園」で贈呈式を行いました。1・2歳の園児の皆さんは興味津々で、さっそくくぐったり、重ねて中に入ったり、はしごのように拡げてまたいだりして、学生と一緒に遊びました。佐藤秀子園長からは、ねぎらいと「いつでも遊びにきてください」との言葉を頂きました。「がんちゃんすくすく保育園」への関わりが、岩手大学が養成し、機会を提供する「次世代育成サポーター」というユニークな活動にいっそうの広がりと深さを増しました。

2018年6月29日 「がんちゃんすくすく保育園」見学会を開催しました

 

完成した園舎

6月25日(月)に、岩手大学・岩手銀行保育所「がんちゃんすくすく保育園」見学会を開催しました。事前に申し込のみのあった教員3名、職員4名と、「いわて女性研究者支援ネットワーク会議」加入機関担当者3名の計10名が、佐藤秀子園長の案内と説明のもと、保育園の施設・設備と園児、保育のようすを熱心に参観されました。見学者からは、園児の年齢や親の勤務先(大学/銀行)の状況、園児の入園・転園の状況、「企業主導型保育事業」補助金による保育所運営の特徴や課題などについて質問がありました。今回、見学会の参加者募集には多くの反響があり、「がんちゃんすくすく保育園」への関心の高さが感じられました。そして何より、見学者に、保育園と園児・保育の様子を実際見て頂き、保育園に対する理解を深めて頂くことができました。

2018年5月15日 3つの使命を追って新年度迎えをました

完成した園舎 

3月1日に開園した「岩手大学・岩手銀行保育所」(愛称:「がんちゃんすくすく保育園」)では、4月からの新入園児を加え、教職員・行員の0歳~2歳のお子さん11名が日々健やかに生活し遊び成長しています。園児定員12名に対し、園長のもと、保育士6名、調理師1名、事務員1名、保育補助員1名という「児童福祉施設最低基準」の配置基準を上回る10人態勢での保育に加え、4月後半からは、岩手大学次世代育成サポ―ターの学生による、保育補助やおもちゃづくりの活動も始まりました。教職員・行員の仕事との両立支援とそれを通じた地域の女性活躍促進への寄与、子どもの発達保障、そして学生の成長につながる活動機会提供という保育所設置の3面の趣旨が実現しつつあります。

  

保育所設置の経緯

岩手大学では、保育所の設置を、仕事と子育てとの両立のための重要な支援策と位置づけ、独自に取り組んできました。2016年度から開始された企業主導型保育事業を活用し、地元企業の岩手銀行と、2017年1月、「事業所内保育所の設置運営に関する相互協力及び連携協定」 を締結しました。同年6月には企業主導型保育事業(整備費)助成が決定し、開園に向けて、園舎の建築、運営規定の策定など、保育所の管理・運営について調整・整備を進めてきました。2018年3月1日に開園の運びとなり、開園セレモニーが開催されました。

開園セレモニー

<開園セレモニー 2018.3.1>

過年度の報告

2017年度

 

2016年度