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お知らせ

平泉文化セミナー第49回例会の開催について(ご案内) (2019.6.25 )

掲載日2019.6.11

イベント


岩手大学平泉文化研究センター(http://chs.iwate-u.ac.jp/)では、東アジアにおける総合的「平泉学」の構築を図るための一環として、平泉文化セミナーを定期的に開催しております。

 今回は、第49回例会として下記により開催しますので、ふるってご参加ください。参加費は無料です。

                 記

1.日時 2019年6月25日(火) 17:00~18:30

2.場所 岩手大学教育学部1号館2階 E25講義室

3.内容 

発表者:杜超氏、西北大学文化遺産学院修士課程・岩手大学教育学部交換留学生

演題:中国東北部から出土した多鈕鏡について

概要:多鈕鏡とは、鏡の裏面に紐を通す鈕(ちゅう)が複数付いている青銅鏡のことで、中国東北部・朝鮮半島・日本の遺跡でよく発見されており、一般的に紀元前十一世紀頃から中国東北部の遼寧省に起源するとされている。本発表では、中国東北部から出土した多鈕鏡と近年の中国の関連研究を紹介し、初期の多鈕鏡及びその紋様等を整理・分析する上で、多鈕鏡の象徴と原始崇拝の意味を検討する。

本件に関する問い合わせ先:
平泉文化研究センター   平泉文化研究センター事務局  
019-621-6529   ryukaiu@iwate-u.ac.jp