menu

お知らせ

  • HOME
  • お知らせ一覧
  • 「東北アジア青銅文化比較研究」国際学術シンポジウムの開催について(ご案内)

「東北アジア青銅文化比較研究」国際学術シンポジウムの開催について(ご案内) (2019.12.14 〜 2019.12.15開催)

掲載日2019.12. 5

イベント


 文明は相互の交流及び相互の参考によって多彩かつ豊かなものになります。岩手大学は長期にわたって学際的・国際的な視点から多文化間の比較研究を推進しています。このたび、岩手大学・河南省文物考古研究院・北京大学出土文献研究所・日本中国出土資料学会の共催で「東北アジア青銅文化比較研究」国際学術シンポジウムは、2019年12月14日~15日に岩手大学(盛岡市)で開催されることとなり、国内外の学者が集まります。東北アジア青銅文化研究を中心に、新出土青銅器や金文資料を手掛かりにし、新しい思考と啓発をご発表されると同時に、墓葬・遺跡等の考古発掘成果を参照しながら、東北アジア地区の青銅器及びその時代と地域特徴・副葬品の組み合わせ・礼器制度・工芸技術等の諸関連問題に議論を展開することを期待しています。

 本シンポジウムを下記により開催いたしますので、皆様奮ってご参加いただきますようお願いします。

 期日:2019年12月14日(土)~12月15日(日)
 会場:岩手大学教育学部北桐ホール    入場無料

 1214日(土)1000、開幕式。司会:藪 敏裕先生(岩手大学副学長)
挨拶:岩渕 明先生(岩手大学長)
   朱 鳳瀚先生(北京大学教授)
   小寺 敦先生(日本中国出土资料学会副会長、東京大学教授)
   楊 文勝先生(河南省文物考古研究院副院長)

10:20記念撮影
10:30-12:00
、基調講演
10:30-11:10朱鳳瀚先生(北京大学教授):漢以前的中国北方與欧亜草原
11:10-12:00難波洋三先生(奈良文化財研究所特別研究員):弥生時代における銅・鉄・朱の輸入とその交換財
12:00--13:00午餐
13:00-14:00考古新発見成果発表
13:30-13:30樊温泉先生(河南省文物考古研究院研究員):近年河南地區兩周青銅器考古新發現
13:30-14:00韓輝先生(山東省文物考古研究院副研究員):近年山東地區商周青銅器考古新發現

研究発表:14:10-17:30,発表時間一人20分
一 考古および遺物班

14:10-14:30曹瑋先生(陝西師範大学歴史文化学院教授):從盤龍城商代墓葬隨葬銅器看商代早期器用制度的形成與特點
14:30-14:50楊歡先生(西北工業大学文化遺産研究院副教授):商周青銅器中的四瓣目紋研究
14:50-15:10張翀先生(中国社会科学院古代史研究所副研究員):桃花者村銅觥及晉陝觥器再考察
15:10-15:30楊博先生(中国社会科学院古代史研究所助理研究員):周人貴族墓葬青銅禮器器用的二系分途
15:30-15:50陳艶先生(鄭州大学音楽学院教授):許公墓青銅甬鐘音樂学探賾
15:50-16:10孫思雅先生(北京大学歷史学系助理研究員):青銅樂器自名時地特徵探析
16:10-16:20休息
16:20-16:40左長纓先生(寧夏巖畫研究中心副主任):商周時期人面紋像比較研究
16:40-17:00谷口滿先生(東北学院大学文学部教授):欣賞巴族青銅器--關於虎鈕錞于盤部圖案的幾個思考--
17:00-17:20趙燕姣先生(山東省社會科学院副研究員):從班簋銘看典籍中的徐偃王
17:20-17:30自由討論

二 古文字及び古文献班
14:10-14:30 厳志斌先生(中国社会科学院考古研究所研究員):先秦觚爵名物探論
14:30-14:50陳東先生(曲阜師範大学孔子文化研究院教授):出土文獻與漢畫像石"周公輔成王"的釋讀
14:50-15:10陳英傑先生(首都師範大学文学院教授):談青銅器私名定名問題
15:10-15:30耿超先生(河北大学歴史学院教授):胡應姬鼎銘文及相關問題再探
15:30-15:50胡寧先生(上海大学歴史系副教授):金文"亞祖"考
15:50-16:10小寺敦先生(東京大学東洋文化研究所教授):清華簡『繫年』を中心としてみた楚地域の歴史觀
16:10-16:20休息
16:20-16:40劉源先生(中国社会科学院古代史研究所研究員):商周青銅器功用的變化及其對金文內容的影響
16:40-17:00李裕杓先生(韓国東北アジア歴史財団研究委員):不其簋為秦器說獻疑
17:00-17:20藪敏裕先生(岩手大学教育学部教授):『詩経』魯頌閟宮篇に見える「万舞」
17:20-17:30自由討論

1215日(日)研究発表 09:30--12:00,発表時間一人20分

一 考古および遺物班
09:30-09:50鄭鉉成先生(韓国嶺南大学文化人類学系博士研究生):遼西地域青銅文化的成立與變遷
09:50-10:10下田 誠先生(東京学芸大学次世代教育研究センター准教授):明治大学博物館藏銅戈考
10:10-10:30黎婉欣先生(北京大学文博学院副教授):夏家店紋飾研究
10:30-10:45陳穎飛先生(清華大学出土文獻研究與保護中心工程師):日本学者研究中国青銅器的發展歷程管窺
10:45-11:00張海先生(河北大学歴史学院講師):邾器與兩周邾邦史事
11:00-11:15喬軍先生(鄭州大学歴史学院博士研究生):漢代甬鐘的考古學研究
11:15-11:30楊文勝先生(河南省文物考古研究院副院長):何以為"器"?"器"以為何?--從青銅器與祭祀關係看東北亞青銅文化的共性與個性
11:30-11:45自由討論

二 古文字及び古文献班
09:30-09:50松村一德先生(シールロード研究所所長):依據金文"擇其吉金"的斷代辦法試論
09:50-10:10朱贏先生(北京大学歴史学系助理研究員):中山王器銘所見的訓誥特色
10:10-10:30楊坤先生(北京大学歴史学系助理研究員):師=鼎"作公上父尊于朕考郭季易父=宗"解
10:30-10:50謝能宗先生(中国人民大学国学院助理研究員):西周金文中"鄙"字指代的空間範圍
10:50-11:10角道亮介先生(駒澤大学文学部准教授):西周金文と"宗周"ー考古資料からみた周原遺跡の都市構造ー
11:10-11:30劉海宇先生(岩手大学平泉文化研究中心教授):説西周金文中的所謂"訊"字
11:30-11:45自由討論
11:45閉幕式。

本件に関する問い合わせ先:
平泉文化研究センター   劉海宇  
019-621-6522   ryukaiu@iwate-u.ac.jp