menu

お知らせ

【延期のお知らせ】平泉文化セミナー第55回例会について (2020.2.27 )

掲載日2020.2.27

イベント


令和2年2月27日(木)に開催を予定しておりました、「平泉文化セミナー第55回例会の開催について」を延期いたします。
参加者の健康に配慮するとともに、本セミナーが新型コロナウイルス感染症を拡大させる可能性を排除できないと判断したため、やむなく延期することといたしました。
開催時期については、改めてお知らせいたします。
皆様にはご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

==========================================================

岩手大学平泉文化研究センター(http://chs.iwate-u.ac.jp/)では、東アジアにおける総合的「平泉学」の構築を図るための一環として、平泉文化セミナーを定期的に開催しております。

今回は、第55回例会として下記により開催しますので、ふるってご参加ください。参加費は無料です。

                 記

1.日時 2020年2月27日(木) 17:00~18:30

2.場所 岩手大学教育学部1号館2階 E21講義室

3.内容 

発表者:劉 海宇氏(岩手大学平泉文化研究センター教授)

演題:岩手県立博物館蔵中国古印について-平泉文化における古印の紹介を兼ねて-

概要:古印とは、公私のしるしとして文字やシンボルを彫刻(鋳造)した古代の印章のことである。平泉では柳之御所遺跡出土の「磐前村印」及び宋版一切経に押捺された「明州城下吉祥院大蔵経」印影がよく知られており、平泉文化研究における貴重な資料である。岩手県立博物館に収蔵される「太田孝太郎コレクション」中国古印は、先秦期から明清期にかけて各時代の印章1091点及び印譜『夢庵蔵印』・『楓園集古印譜』(正続)等を含む関連資料群となる。これらの古印は、日本における中国古印五大コレクションの一つとして数えられる。本発表では中国古印の概説及び岩手県立博物館蔵印の概要を報告するとともに、その学術的価値についても紹介したい。

本件に関する問い合わせ先:
平泉文化研究センター事務局  
019-621-6529   ryukaiu@iwate-u.ac.jp