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お知らせ

平泉登録10周年記念講演会について (2021.6.12 )

掲載日2021.6. 1

イベント


以下のとおり、6月12日(土)に平泉登録10周年記念講演会を予定しております。ただし、新型コロナウイルスの拡大状況により、変更がある場合は、平泉文化研究センターHP(https://chs.iwate-u.ac.jp)にてお知らせいたします。

(1)目的:平泉の世界遺産登録10周年を記念した講演会を行い、これ以降に開催される10周年の機運醸成を図るとともに、登録後の10年間の取組や今後の在り方について展望する。

(2)日時:6月12日(土) 13:00~15:00

(3)実施方法及び会場:オンライン・対面併用
   盛岡市(岩手大学北桐ホール)   

(4)内容 世界遺産に関する講演及び平泉の文化遺産に関する講演。

①「平泉世界遺産登録10周年~平泉への期待~」

平泉の世界遺産登録の当時の状況について、延期になった際の経緯やその後の取組を紹介し、登録後の平泉の活動や今後への期待を述べる。

講演者:近藤誠一氏(国際ファッション専門職大学学長、元文化庁長官)

略歴等:元文化庁長官。パリOECD(経済協力開発機構)事務次長、駐米国大使館公使、ユネスコ日本政府代表部大使等を歴任。退任後、東京大学、慶應義塾大学等で教鞭を執った他、東京藝術大学客員教授を執めるなど文化・芸術の発展、国際交流に貢献し、瑞宝重光章を受章。フランス国レジオン・ドヌール・シュバリエ章等を受章。

 

②「世界遺産:その現況と日本における展望」

変化を続ける世界遺産の動向と現況を紹介した上で、今後の日本の世界遺産への期待と展望を具体的に述べる。とりわけ地域における世界遺産活用の大切さを強調する。

講演者 松田陽氏(東京大学准教授)

略歴等 専門:文化遺産研究。東京大学文学部卒業。ロンドン大学UCLにてPhD(考古学)取得後、ユネスコ文化遺産部コンサルタント、英国イーストアングリア大学世界美術・博物館学科准教授(Lecturer)を経て、現在、東京大学大学院人文社会系研究科准教授(文化資源学研究室)。国の文化審議会において世界遺産部会、無形文化遺産部会等の委員としても活躍。著書に『実験パブリックアーケオロジー』ほか。

※当日は、検温・マスク着用等の新型コロナウイルス感染症対策を実施します。

※新型コロナウイルスの拡大状況により、変更がある場合は、岩手大学平泉文化研究センターHP(https://chs.iwate-u.ac.jp)でお知らせいたします。

(5)日程

  13:00~ 開会(岩手県、岩手大学)

  13:10~13:50 講演①

  13:50~14:50 講演②

  15:00 閉会(岩手県)

本件に関する問い合わせ先:
平泉文化研究センター  
019-621-6522