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平泉文化研究センター国際シンポジウム 11~14世紀における中国陶磁の生産と流通 ―日本・中国の事例を中心として― (2022.2.20 )

掲載日2022.1.31

イベント


趣旨:岩手大学平泉文化研究センターでは、2012年の当研究センター設立時より継続して、平泉遺跡群をはじめ、中世に日本国内で出土している中国陶磁器の産地推定と流通に関する比較研究を行ってきました。
この度は、11〜14世紀を視野にいれて、日本国内では平泉だけでなく平安京、博多、琉球、そして中国については生産地の一つの地域と考えられる広東、中国・国内外の流通を考える上で重要な遺跡として注目される上海青龍鎮や山東地域の陶磁器の流通と消費の状況について比較、議論を深めることを目的とします。

日時:2022年2月20日(日)9:30~17:00
場所:岩手大学北桐ホールでの対面式、
及びZoomによるオンライン同時開催(事前申込制)

申し込み:ryukaiu@iwate-u.ac.jp 2月11日(金)締め切り

プログラム
09:30開会
09:30~09:40 趣旨説明
09:40~10:10 森達也(沖縄県立大学)
     「東アジアにおける中国陶瓷の流通-大陸と琉球の事例を中心に
10:10~10:40 田中克子(アジア水中考古学研究所)
     「広東陶磁の流通-博多の事例を中心に」
(休憩)
10:50~11:20 田上勇一郎(福岡市経済観光文化局文化財活用部埋蔵文化財課)
      「博多遺跡群における貿易陶磁の出土状況とその変遷」
11:20~11:45 赤松佳奈・新田和央(京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課)・徳留大輔(出光美術館)・平原英俊・會澤純雄・桑静(岩手大学)
      「京都出土の中国陶磁の産地推定研究」
11:45~12:10 藪敏裕・劉海宇(岩手大学)
      「宋金の間の交通ルートと陶磁器の交流について」
(昼休み)
13:00~13:50 全洪(広東南越国宮署博物館館長)
      「広東地区の陶瓷貿易」、通訳有
13:50~14:40 李炳炎(頤陶軒潮州窯博物館館長)
      「潮州窯白瓷の生産と貿易」、通訳有
(休憩)
14:50~15:40 王建文(上海博物館)
「上海市奉賢区四団鎮出土磁器の整理と研究」、通訳有
15:40~16:20 劉延常 (山東水下考古中心)
      「山東地区水下考古発見の南方瓷器-11~14世紀を中心に」、通訳有
16:20~17:00 ディスカッション、通訳有

主催
岩手大学平泉文化研究センター

共催
JSPS科研費19K01105、20H01320

ご来場の際は、新型コロナウイルス感染症対策のため、マスク着用と受付時の検温等にご協力ください。
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