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日本農芸化学会2017年度大会において第1回農芸化学若手女性研究者賞を受賞

掲載日2017.3.27

ニュース


2017年3月17日から20日まで京都女子大学で開催された日本農芸化学会2017年度大会において、農学部応用生物化学科の山田美和准教授が「第1回農芸化学若手女性研究者賞」を受賞しました。

http://www.jsbba.or.jp/about/awards/about_awards_female2.html

日本農芸化学会は、農芸化学分野の基礎および応用研究の進歩を図り、それを通じて科学、技術、文化の発展に寄与することにより人類の福祉の向上に資することを目的として、1924年に設立された学術団体です。バイオサイエンス・バイオテクノロジーを中心とする多彩な領域の研究者、技術者、学生、団体等によって構成されており会員数は10,530名(平成28年2月現在)、ノーベル賞受賞者の大村智先生も本学会の会員です。
農芸化学若手女性研究者賞は、2017年度大会より新たに創設され、農芸化学分野で優れた研究成果を挙げた女性研究者で、表彰年度の4月1日時点で満35歳以下の女性の正会員を表彰する賞です。

受賞題目:微生物による生分解性プラスチック合成および微生物由来有用酵素に関する研究

内容:世界的に地球環境保全に対する関心が高まっている中、微生物や生体触媒である酵素を利用した「ホワイトバイオテクノロジー」による物質生産が急速に発展しています。本研究では、微生物細胞を利用した新規組成のバイオプラスチック合成法の開発および、これまでに化学合成されてきた有用物質の低環境負荷な合成法構築を目指す際に有効な微生物由来新規酵素の発見を成し遂げました。これらの研究は、受賞者がこれまでに在籍してきた北海道大学大学院工学研究科生物機能高分子専攻バイオ分子工学研究室、独立行政法人理化学研究所バイオマス工学研究プログラム酵素研究チーム、ならびに岩手大学農学部応用生物化学科応用微生物学研究室において実施されました。

本件に関する問い合わせ先:
農学部   応用生物化学科   山田 美和   myamada@iwate-u.ac.jp