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お知らせ

岩渕学長がハーバード大学を公式訪問しました

掲載日2017.3. 8

ニュース


3月3日、世界的トップクラス大学のひとつである米国・ハーバード大学に、岩渕学長をはじめとするミッション団が公式訪問を行いました。
ハーバード大学への公式訪問で、各国の代表や元首等をお迎えするUniversity Marshallから伝統に則った応対を受けました。
今回の訪問では、東日本大震災以降継続的な交流を進めている同大ケネディー政治大学院アッシュセンターとの危機管理プログラム等に関する研究交流、エドウィン・O・ライシャワー日本研究所によるデジタル・アーカイブス・プロジェクトに関する学術情報の交換や、本学や被災地におけるインターンシッププログラム、さらにはハーバード大学におけるフェロー受入など、本学とハーバード大学との将来に向けた協働企画に関する各種の交渉を行いました。
また、岩渕学長はライシャワー日本研究所において、同大に所属する教員や学生等に対し、復興の現状や震災から現在に至る本学の取組に関する講演を行い、発災当初から大学が一丸となり、教育研究の枠を超え「現場」にこだわってきた様々な取組、そして震災の経験を教育・研究として体系化するための大学改革の取組などについて紹介を行いました。
ライシャワー日本研究所(RIJS)は、1973年にハーバード大学内に創設された、日本をテーマとした学際的研究奨励、異分野研究者間連携を積極的に推進している世界的拠点のひとつですが、この日集まった聴衆も非常に熱心に講義に聞き入る様子が印象的であり、その後の質疑応答でも予定時間を大幅に超えた活発な議論が行われました。
今回の交渉成果を基に、本学では地域防災研究センターや今年4月に開設する地域創生専攻を中心に、同大との連携をさらに深めていく予定としております。