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世界遺産の保護及び管理に関する国際シンポジウムを開催しました

掲載日2017.10.26

ニュース


2017年10月11日(水)に、中国洛陽市文物考古研究院の会議室でUURR国際シンポジウム「世界遺産の保護及び管理関する国際シンポジウム」(岩手大学H29年度UURRプロジェクト)を開催しました。このシンポジウムは、岩手大学が平成15年度より推進してきた国際的な大学間ネットワークや地域間交流を活用し、地域の発展に貢献するためのUURRプロジェクト(University and University + Region and Region=大学・大学と地域・地域の連携事業)平成29年度事業の一環です。
今回のシンポジウムは、岩手大学平泉文化研究センター・岩手県教育委員会、中国洛陽市文物考古研究院の共催となり、実施要項及び次第は次のとおりでした。

【日時】2017年10月11日(水) 09:00〜12:00
【場所】中国洛陽市文物考古研究院会議室
【次第】総合司会:趙 暁軍(洛陽市文物考古研究院隋唐研究室室長)
通訳:劉 海宇(岩手大学平泉文化研究センター教授)
趙 虎龍(中国洛陽龍門石窟国際旅行社総経理)
※開会に先立ち、中国側の研究者を史家珍氏が、日本側の研究者を藪敏裕氏がそれぞれ紹介しました。
09:00開会挨拶:洛陽市文物考古研究院院長 史家珍氏

【報告】
1) 09:15世界遺産平泉と古代中国(岩手大学平泉文化研究センター長 藪敏裕)
2) 09:45世界遺産平泉の拡張登録(岩手県教育委員会文化財専門員 千葉正彦)
3) 10:15平泉の額と色紙形(岩手大学平泉文化研究センター客員教授 誉田慶信)
意見交換と休憩10:45〜11:00
4) 11:00隋唐洛陽城における園林と水系(洛陽市文物考古研究院研究員 張如意)
5) 11:30隋唐洛陽城における考古新発見(洛陽市文物考古研究院室長 趙暁軍)

12:00 閉会挨拶:岩手大学平泉文化研究センター長 藪敏裕氏

今回の国際シンポジウムを通して日中庭園遺跡の比較研究および平泉文化の国際的な意義の解明に寄与することができました。来年度のUURR世界遺産国際シンポジウムは岩手大学で開催することを予定しております。

本件に関する問い合わせ先:
平泉文化研究センター   劉海宇   ryukaiu@iwate-u.ac.jp