menu

お知らせ

  • HOME
  • お知らせ一覧
  • ロッテンブルグ大学(ドイツ)が開催するサマースクールに学生12名が参加しました

ロッテンブルグ大学(ドイツ)が開催するサマースクールに学生12名が参加しました

掲載日2017.10. 4

ニュース


岩手大学農学部とロッテンブルグ応用科学大学(以下ロッテンブルグ大学)の交流は今年で5年目を迎え、学生の派遣は4回目となります。本研修プログラムは、本学単独ではなく複数の教育機関が連携して学部生レベルでの海外経験を積ませることを目的に毎年実施されています。今回は9月17〜24日の日程で開催され、本学のほか宇都宮大学・信州大学・愛媛大学・鹿児島大学・岐阜森林アカデミーの6教育機関から総勢50名が参加しました。このうち岩手大学からは、教員2名、技術職員1名、学生12名(共生環境課程3年生:森林科学コース10名、共生環境コース1名および農学生命課程3年生:生命資源科学コース1名)の参加となりました。
今年の研修内容は主に再生可能エネルギーと持続可能な森林管理に関わる内容で、英語による講義とディスカッションおよび現場での実地見学が行われました。具体的には、広葉樹林施業の実態と樽材製造プロセス、風力・太陽光発電の設置・運営主体となっている現地企業の視察、バイオマス燃料用チップ製造業の実態、ドイツの森林土壌と調査法に関する講義と実習、最新型林業機械による集材作業現場の見学、都市近郊林の管理と運営等、多岐にわたる研修内容でした。
研修に参加した学生は、派遣前にグローバル教育センター講師による語学トレーニングを受けており、帰国後には研修報告会を実施して各々が現地で学んだ内容をパワーポイントによるプレゼンテーション形式で発表することになっています。本プログラムでは、これらの事前・事後指導を通じて、より効率的に研修の成果が得られるよう工夫がなされています。また、学部3年生という比較的年次の早い段階で海外経験を積むことは国際的な活動への動機づけともなっています。

本件に関する問い合わせ先:
農学部   森林科学科   小藤田久義   kofujita@iwate-u.ac.jp