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岩手大学とドコモがICTを活用した地域創生の推進に関する連携協定を締結

掲載日2018.7.26

ニュース



国立大学法人 岩手大学
株式会社NTTドコモ

国立大学法人 岩手大学(以下、岩手大学)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、5Gや各種 ICTツール・サービス等を活用し、地場産業の活性化等を通じた地域創生に資する技術開発やICTなどに係る人材育成の推進を目的とした、様々な分野の取組みを相互に連携・協力し推進するための連携協定(以下、本協定)を本日締結いたしました。

1. 協定の名称
「国立大学法人岩手大学と株式会社NTTドコモとの連携と協力に関する協定」

2. 協定締結日

2018年7月25日(水曜)

3. 協定締結の目的

地域の発展に寄与することを目標に、岩手大学の研究活動による専門知識と、ドコモが事業展開してきた経営資源を基に、地域活性化に資する研究交流、人材交流、人材育成、技術開発交流などのうち相互の協力が可能な分野において、具体的な協力を有機的に推進していくことを目的とします。

4. 本協定に基づく連携事項

以下に掲げる事項について、相互に連携協力を保ち、円滑かつ積極的な推進を図ります。

各種ICT技術を活用した研究や技術開発に関すること
各種ICT技術・サービス等の開発・活用に係る人材育成に関すること
その他連携に必要な事項に関すること

5. 検討中の具体的な取り組み
(1)ICTアセットを活用したビジネスモデル創出による地場産業の活性化
・陸上養殖遠隔管理システムの構築
サクラマス陸上養殖の生産性向上に向け、遠隔管理システムを構築し、個体管理や異常早期検知、
 および給餌適正量管理のためのデータ蓄積・解析を実現します。

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  ・IoT養鶏システムの構築
   IoTセンサーを活用し、鶏舎内の温度・湿度・酸素・生育情報などを遠隔モニタリング及び遠隔コント
   ロールすることにより、鶏舎内の環境を精密制御し、養鶏育成率の向上をめざします。

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(2)5G技術を活用した岩手大学の先端技術の創出
  ・産業動物遠隔診療・診断システムの構築
   診療施設・獣医師不足の解消に向け、産業動物診療データのリアルタイム伝送など遠隔診療システム
   を構築します。

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(3)ICTを活用した教育システム環境の高度化
  ・ICTを活用した遠隔学習
    ICTを活用した遠隔学習環境を構築し、人材育成と将来的には大学内外組織の交流を促進します。

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※(1)~(3)の枠組みに入らない取り組みも含め、上記以外の地方創生の推進に資する新たな共同研究等
 についても別途協議を行い、合意できたものから順次実施してまいります。

本件に関する問い合わせ先:
研究推進課   総括・企画グループ  
019-621-6851   ksokatsu@iwate-u.ac.jp