menu

お知らせ

  • HOME
  • お知らせ一覧
  • 株式会社エイシングが「大学発ベンチャー表彰」で経済産業大臣賞を受賞

株式会社エイシングが「大学発ベンチャー表彰」で経済産業大臣賞を受賞

掲載日2018.8.31

ニュース


この度、株式会社エイシング(代表取締役社長:岩手大学工学研究科博士後期課程 出澤純一さん)、岩手大学理工学部 金天海准教授が大学発ベンチャー表彰にて経済産業大臣賞を受賞しました。
株式会社エイシングは岩手大学発ベンチャーとして、2016年12月に設立されました。その後2017年6月にテックアクセルベンチャーズから約2億円の投資を受けて、製造業を中心とした人工知能技術の販売を行っています。

以下、「大学発ベンチャー表彰」ウェブサイト(https://www.jst.go.jp/aas/index.html)からの抜粋です。

【大学発ベンチャー表彰について】
「大学発ベンチャー表彰 ~Award for Academic Startups~」は、今年で5年目を迎えました。
大学等の成果を活用して起業したベンチャーのうち、今後の活躍が期待される優れた大学発ベンチャーを表彰するとともに、特にその成長に寄与した大学や企業などを表彰します。
本表彰は、大学等における研究開発成果を用いた起業および起業後の挑戦的な取り組みや、大学や企業等から大学発ベンチャーへの支援等をより一層促進することを目的としています。

【株式会社エイシングの経済産業大臣賞受賞について】
企業名
株式会社エイシング
代表者氏名
出澤 純一(代表取締役)
支援大学
岩手大学 理工学部 准教授 金 天海
事業内容
独自の機械学習アルゴリズムDeep Binary Treeを用いたソリューションの開発・提供事業
会社概要
創業者の出澤と金は早稲田大学在学中より機械学習を機械制御へ応用する研究を行っており、12年の研究期間を経てDeepBinaryTree(DBT)という独自の機械学習アルゴリズムを開発した。2016年に創業されたエイシングはDBTを中心とした機械学習アルゴリズムを用いてアプリケーション開発を行う。機械制御に関する研究室を中心として岩手大学以外にも様々な大学との共同研究を行っている。
大学による支援内容
取締役CTOの金が岩手大学で准教授として勤務しており、金研究室をはじめとする研究室と共同研究を行っている。また代表取締役の出澤も同大学の博士課程後期に在籍し、新たな機械学習アルゴリズムの研究・開発を行っている。
受賞理由
組込に対応する軽くて速い機械制御用のAIという既存の主流のAI技術とは異なる独自技術と複数の事業会社を巻き込み着実に実証を進めている点が高く評価された。製造業のスマート化やIoT向けのエッジデバイス等において活用が期待される技術であり、応用分野も多岐にわたり、今後大きく成長することが期待される。

本件に関する問い合わせ先:
理工学部システム創成工学科 金研究室  
019-621-6430