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ロッテンブルグ大学(ドイツ)が開催するサマースクールに学生13名が参加しました

掲載日2018.10.19

ニュース


 岩手大学農学部とロッテンブルグ応用科学大学(以下ロッテンブルグ大学)の交流は今年で6年目を迎え、学生の派遣は5回目となります。本研修プログラムは、本学単独ではなく複数の教育機関が連携して学部生レベルでの海外経験を積ませることを目的に毎年実施されています。今回は9月16~25日の日程で開催され、本学のほか鹿児島大学・信州大学・愛媛大学・宮崎大学・慶応大学・岐阜森林アカデミーの6教育機関から総勢56名が参加しました。このうち岩手大学からは、教員2名、技術職員1名、森林科学科3年生13名の参加となりました。

 今年の研修内容は主にドイツの森林学に関わる内容で、英語による講義とディスカッションおよび現場での実地見学が行われました。具体的には、ロッテンブルグ大学における森林学の講義と演習林実習(枝打ち、森林土壌調査、森林の造成、将来木施業)、馬搬作業および最新型林業機械による集材作業現場の見学、製材工場および木造住宅製造工場の視察、森林教育施設および森林公園の視察、択伐林業試験林の見学、チェーンソーメーカーの視察、都市近郊林の管理と運営等、多岐にわたる研修内容でした。

 研修に参加した学生は、派遣前にグローバル教育センター講師による語学トレーニングを受けており、帰国後には研修報告会を実施して各々が現地で学んだ内容をパワーポイントによるプレゼンテーション形式で発表することになっています。本プログラムでは、これらの事前・事後指導を通じて、より効率的に研修の成果が得られるよう工夫がなされています。また、学部3年生という比較的年次の早い段階で海外経験を積むことは国際的な活動への動機づけともなっています。

本件に関する問い合わせ先:
農学部   小藤田   kofujita@iwate-u.ac.jp