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岩手大学と東京海洋大学と北里大学の単位互換に関する協定について(ご報告)

掲載日2018.10.26

ニュース


岩手大学、東京海洋大学及び北里大学は、東日本大震災で被災した三陸沿岸の復興に取り組むため、平成23年10月に「三陸水産業の復興と地域の持続的発展に向けた3大学連携推進に関する基本合意書」を締結し、水産業の高度化・活性化に資する研究開発を展開してきました。このたび、3大学は基本合意書に掲げる人材育成の連携を図るため、単位互換に関する協定を締結することといたしました。

1 単位互換協定

大学院の教育内容の充実を図ることを目的として、3大学間で他の大学における履修単位を所属大学の単位として認定する制度を整備するための単位互換協定を締結しました。

2 調印式について

⑴ 日時:平成30年10月15日(月)15:00~15:30

⑵ 会場:東京海洋大学品川キャンパス本部管理棟2階学長室

⑶ 主 催:岩手大学、東京海洋大学、北里大学

⑷ 協定締結者:岩手大学 学長 岩渕 明

        東京海洋大学 学長 竹内 俊郎

        北里大学 学長 伊藤 智夫

⑸ 協定書:別添のとおり

参考資料

1 3大学連携の経緯

平成23年10月30日に岩手大学、東京海洋大学及び北里大学(以下、「3大学」という。)で締結した「三陸水産業の復興と地域の持続的発展に向けた3大学連携推進に関する基本合意書」において、東日本大震災により甚大な被害を受けた三陸水産業の復興と地域の持続的発展に寄与する取組を行ってきました。

その取組の一環として、3大学で文部科学省所管のSANRIKU(三陸)水産研究教育拠点形成事業により、平成24年から27年度まで生産から加工、流通までの6次産業化を推進し、水産業の活性化による雇用の創出を図るための研究開発を推進してきました。

2 協定の目的

岩手大学ではSANRIKU(三陸)水産研究教育拠点形成事業の研究成果を活用して、平成28年度に農学部内に水産システム学コースを新設すると共に、平成29年度には大学院である総合科学研究科地域創生専攻地域産業コース水産業革新プログラムを設置しました。

大学院は、高度な専門性を身に付けさせることはもちろんの他、社会での多種・多様な人材との協働や折衝に対応できるための幅広い視野・高い教養やコミュニケーション能力などを身に付けさせることが求められています。この度、3大学が連携することにより、1大学でできない充実したカリキュラムを提供し、社会で活躍できる人材の育成を目指すため、この度、単位互換に関する協定を締結することとしました。

本件に関する問い合わせ先:
地域連携推進部 三陸復興支援課   三陸復興支援グループ   田村直司  
0193-55-5691   tamurana@iwate-u.ac.jp  

左から、北里大学伊藤智夫学長、岩手大学岩渕明学長、東京海洋大学竹内俊郎学長