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岩手大吹奏楽部ウインターコンサート in 陸前高田を開催しました

掲載日2019.1. 7

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 12月23日(日、祝日)14時から、陸前高田市コミュニティホールシンガポールホールにて、本学吹奏楽部によるコンサートを開催しました(主催:岩手大学、主管:岩手大学吹奏楽部、岩手大学三陸復興・地域創生推進機構、共催:陸前高田グローバルキャンパスほか、後援:陸前高田市、陸前高田市教育委員会)。
 当日は、陸前高田市をはじめとする気仙地域から約140名の市民の皆さまにお集まりいただきました。初めに岩渕明学長から挨拶があり、本コンサートの開催経費の一部が2016年6月にこのホールでフリーライブを行ったスターダスト☆レビューとファンの皆さまからの寄附金であることや皆さんと共に今日のコンサートを楽しみたいとの言葉がありました。続いて、金賢治陸前高田市教育委員会教育長から、陸前高田市では初めて開催する本学吹奏楽部のコンサートという事で謝辞をいただきました。
 本学教育学部教授の牛渡克之氏の指揮で、第1部は川辺公一の「高度な技術の指標」、高晶師の「吹奏楽のためのワルツ」など4曲が披露され、ジョージ・ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」では、本学教育学部特命准教授でピアニストの佐藤彦大氏がゲストとして演奏に加わりました。繊細かつ迫力のあるピアノと吹奏楽の演奏が会場に響き渡り、演奏後は拍手が鳴りやみませんでした。その拍手に応え、佐藤氏は「ポロネーズ第6番変イ長調(フレデリック・ショパン作曲)」を演奏してくださいました。休憩時間にはトロンボーン4重奏、木管5重奏によるロビーコンサートが行われました。
 第2部はポップスステージと題し、「Welcome(真島俊夫作曲)」、「すべてをあなたに(マイケル・マッサー作曲)」など5曲が演奏されました。「ど演歌えきすぷれす(杉浦邦弘編曲)」では部員3名がこぶしのきいた歌も披露しました。アンコールでは、東日本大震災からの復興チャリティーソング「花は咲く」など2曲が演奏され、客席では目頭を押さえる姿も見えました。
 アンコールの最後にクリスマスツリーの着ぐるみやユニコーンのお面をかぶった学生が登場すると、客席からサンタクロースが飛び入りするサプライズもあり、笑顔溢れるコンサートとなりました。
 来場者からは「初めて吹奏楽の演奏を聴いたが、とても素晴らしかった」、「(演奏が)最高だった」という声が寄せられ、吹奏楽部の学生からも「普段と異なる楽器配置で大変な部分もあったが、楽しく演奏できた」、「沿岸でもっとコンサートを行いたい」との声があり、会場全体が音楽を楽しむ素晴らしい時間となりました。
 なお、吹奏楽部の今後の活動予定などは吹奏楽部ホームページやTwitter(@iu_WO)でご確認ください。

本件に関する問い合わせ先:
三陸復興・地域創生推進機構   地域創生推進課(八重樫)  
019-621-6629   sanriku@iwate-u.ac.jp