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理工学部 小山猛助教らの研究発表が第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会で優秀講演賞を受賞しました

掲載日2019.4. 4

ニュース


  • 受賞内容

2018年12月13~15日に大阪工業大学で開催された第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2018)において,理工学部地域創生特別プログラム(ものづくり系)の小山猛助教らの研究グループが優秀講演賞を受賞しました.

  • 受賞演題

浄水場における緩速ろ過池の清掃を目的とした水中ロボットの開発
○小山猛,米倉達郎,澤口翔(岩手大学),北村憲一,蛇口卓也,三浦孝洋(盛岡市上下水道局)

盛岡市米内浄水場で行なっている緩速ろ過は低環境負荷でありながら長期的に低コストであり,電力消費が極めて少なく震災にも強いろ過法である.ろ過は砂層に原水を通すことで行ない,砂層上に形成される藻類や微生物からなる生物膜の働きを活用して浄水処理を行なっている.しかし,この生物膜が増えすぎると砂層が目詰まりを起すため,年に4~6回ほど生物膜の除去作業を行なう必要がある.この作業はろ過池の水を抜いて実施しており,そのろ過池では3日間ほど水を供給できなくなってしまうため,除去作業の効率化や高度化が求められている.そこで,ろ過池に水を張った状態で砂層上の生物膜を除去するために,別途研究中の水中掃除ロボットを改造して緩速ろ過池清掃ロボットを開発した.

本件に関する問い合わせ先:
理工学部   地域創生特別プログラム(ものづくり系)   小山猛  
019-621-6291   koyama@iwate-u.ac.jp