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お知らせ

釜石市の小中学校で「学び・遊びボランティア」を実施

掲載日2019.8.28

ニュース


 三陸復興・地域創生推進機構三陸復興部門学習支援班は、8月8日(木)、9日(金)の2日間、釜石市立大平中学校で学習支援ボランティア、釜石市立唐丹小学校で学校開放ボランティアを行いました。

 大平中学校での学習支援ボランティアは、学習支援を通じて学力及び学習意欲の向上を図ること、大学生との交流により大学に興味・関心を持ってもらうことを目的として実施しております。2日間で延べ13人の学生が参加し、中学生の夏休みの宿題の解説や、苦手な教科を克服するためのお手伝いをしました。中学校到着後には大平ソーランを披露していただき、その迫力に圧倒されていました。最初は緊張しているのか、会話も少なかったのですが、休み時間や昼食時間に勉強以外の内容のコミュニケーションをとることで、打ち解けた様子でした。2日目(9日)の最後のコマでは、体育館でバレーボールやドッジボールを一緒に行い、さらに交流深めることができました。

 唐丹小学校の学校開放ボランティアでは、仮設住宅で生活しているため、身体を動かして遊ぶ機会が少ない児童を中心に、運動する機会を提供することを目的に平成25年から実施しています。2日間で延べ30人の学生が参加し、体育館でドッジボールやバドミントン、校庭でサッカー、プールで鬼ごっこなどをして楽しく身体を動かしました。

また、2日目には、高学年の児童と「唐丹交通安全ワカメ作戦」という唐丹地域の活動に、大学生も参加させていただきました。三陸鉄道唐丹駅前広場で、運転手に地元でとれたワカメやティッシュ、チラシ等を配布しながら安全運転を呼びかけました。地域の行事に参加することで、児童だけでなく地元の人と交流できる貴重な体験ができました。

今回参加した学生からは、「小学校・中学校どちらも普段は体験できないことをできて良かった。」「自分の体力の衰えを感じたが、将来のためにいい経験になった。」などの感想が寄せられ、大学生にも小中学生にも貴重な体験となりました。

本件に関する問い合わせ先:
地域創生推進課  
019-621-6629   sanriku@iwate-u.ac.jp  

大平中学校で行った学習支援の様子