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北海道オホーツク海沿岸に生息する新種のクジラ「クロツチクジラ」の発見に貢献

掲載日2019.9. 3

ニュース


この程、国立科学博物館動物研究部や北海道大学大学院水産科学研究院などの研究グループが、北海道沿岸に漂着した鯨類を調査・分析した結果、これまで科学的には認識されていなかった種が存在することを確認し、Berardius minimus Yamada, Kitamura and Matsuishi, 2019として記載しました。

研究グループには、本学三陸水産研究センターの北村志乃特任研究員と元副センター長の阿部周一北海道大学名誉教授も参加し、遺伝子情報の分析を担当しました。 北村特任研究員も新種クジラの命名者となり、標準和名はクロツチクジラとなりました。

本研究成果は8月30日18時(日本時間)に、科学誌ネーチャーが発行するScientific Reportsに掲載されています。

詳細は、以下のURLをご覧ください(北海道大学 松石隆教授が主宰している漂着鯨類調査グループ「ストランディングネットワーク北海道」(SNH)のfacebook)。
https://www.facebook.com/yorikujira/photos/a.1067631633432125/1267760680085885/?type=3

本件に関する問い合わせ先:
地域連携推進部   三陸復興支援課   田村直司  
0193-55-5691   tamurana@iwate-u.ac.jp