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お知らせ

岩手大学とイノベーションラボ岩手が連携協力協定を締結

掲載日2020.7.31

ニュース


国立大学法人岩手大学(学長:小川 智)と株式会社イノベーションラボ岩手(代表取締役社長: 村上 勝俊)は、7月27日(月)に連携協力協定を締結しました。

平成27年度から5年間、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」(COC+)に採択された『ふるさといわて創造プロジェクト』では、岩手県内の高等教育機関、自治体、経済・産業団体等と連携し、地域を支える人材の育成や若者の地域定着を目指して様々な取組を行ってきました。その一環として岩手県の豊かで多様な資源に着目した新ビジネスを創出する若者を育成するため、アントレプレナーシップ育成プログラム「いわてキボウスター開拓塾」を開講し、延べ148名の学生が受講、地域の中心となる98名の実卒塾生を輩出してきました。

令和元年度をもってCOC+の事業期間が終了しましたが、地方創生に資する人材の育成は継続して行っていく必要があります。本協定先である「株式会社イノベーションラボ岩手」はCOC+で取り組んできた人材育成事業をベースとした岩手大学発のベンチャー企業であり、若者と企業経営者などの対話を通じて企業側の意識改革を促すとともに、学生と企業が一体となって新しいビジネスを生み出していく取組を行っていきます。

岩手大学の教育研究活動による専門的な知識と株式会社イノベーションラボ岩手のイノベーション人材育成・支援などのうち、相互の協力が可能な分野において具体的な協力を有機的に推進し、地域志向型人材の育成に寄与することを目的に本協定を締結しました。

締結式において小川学長は、「地域共創には若者の地域での学び、働きを強く後押しし、リーダー的な人材を育成することが重要だ。相互に協力して人材育成を進めていきたい。」と述べました。

イノベーションラボ岩手の村上社長は、「私たちは学生と共に成長する会社。学生が成長していけばできることも増えていく。岩手大学と連携した人材育成を通じ岩手の未来に貢献できるよう約束する。」と述べました。

締結式には、イノベーションラボ岩手の出資者などをはじめ、各関係者も臨席して行われました。

本件に関する問い合わせ先:
地域連携推進課   石沢・河野  
019-621-6629   renkei@iwate-u.ac.jp  

連携協定を締結した小川学長とイノベーションラボ岩手の村上社長