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お知らせ

『平泉の仏教史:歴史・仏教・建築』刊行のご案内

掲載日2020.9. 4

ニュース


平素は、「岩手大学 平泉文化研究センター」の活動へのご理解とご協力を賜り、誠に有難うございます。
さて、『平泉の仏教史:歴史・仏教・建築』は以下のとおり、刊行することになりました。ここにご案内申し上げます。

●『平泉の仏教史:歴史・仏教・建築』(菅野成寛編、岩手大学平泉文化研究センター客員教授)
発行所:吉川弘文館、2020年7月10日発行
定価:本体2,600円+税

《目次》
【刊行のことば】(菅野成寛)
【総説】平泉藤原氏と仏教(菅野成寛)
【第一章】『中尊寺供養願文』の歴史学(菅野成寛)
【第二章】中尊寺金銀字一切経と東アジアの王権(劉海宇、岩手大学平泉文化研究センター教授)
【第三章】平泉の寺院と法会(上島享、京都大学大学院文学研究科教授)
【第四章】平泉の延年(沖本幸子、東京大学大学院総合文化研究科准教授)
【第五章】奥州藤原氏の阿弥陀信仰とその建築造形(冨島義幸、京都大学大学院工学研究科教授)
【第六章】鎌倉時代の中尊寺(菅野文夫、岩手大学教育学部教授、平泉文化研究センター兼務教員)
【第七章】「偽文書」からみた中尊寺経蔵別当職(堀 裕、東北大学大学院文学研究科教授)
【第八章】「骨寺村荘園絵図」の社会史(佐藤健治、文化庁文化財第一課文化財調査官)

なお、『平泉の仏教史:歴史・仏教・建築』は〈平泉の文化史〉全3巻シリーズの第2巻であり、第1巻『平泉を掘る』はすでに2020年3月に刊行されており、第3巻『中尊寺の仏教美術』は年度内に刊行される予定です。

本件に関する問い合わせ先:
岩手大学 平泉文化研究センター   
Phone:019-621-6522/ Fax:019-621-6529    ryukaiu@iwate-u.ac.jp