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お知らせ

Online International Symposium of FSMILE 2020を開催しました

掲載日2020.12. 9

ニュース


2020年11月24日(火)~25日(水)、NPO法人国際食育交流促進協会(理事長:袁春紅岩手大学農学部准教授)主催のFSMILE2020 Online International Symposium on Current Trends on Food Processing, Safety and Nutritionが開催され、本学では農学部に会場を設け、教員及び学生が参加しました。本シンポジウムの共催大学である中国上海海洋大学からも大勢の教員及び学生が参加しました。本学は上海海洋大学と2017年に学術・学生交流協定を締結し、研究セミナー、サマープログラム、交換留学など、さまざまな活動を活発に展開しています。

シンポジウムの開催にあたって、本学の小川智学長から、「本シンポジウムを通して、互いに研究成果を学び、自由な討論が行われることを期待する」と、開会の挨拶がありました。

シンポジウムのトピックスは、食品ロス、品質、安全性、処理、機能性、食品と栄養教育などで、日本、中国、アメリカ、シンガポール、インドネシア、トルコ、バングラデシュなど10か国・地域から65名の方が発表しました。日本国内は8大学(北海道大、東北大、九州大、北里大、東京海洋大、鹿児島大、弘前大、岩手大)から、海外は15大学から総勢120名以上の研究者や学生が参加しました。特に、発表者の大半は修士課程、博士課程の学生で、口頭とポスター発表は48件ありました。学生の皆さんにとって、自分の研究内容を世界に発信し、世界を舞台に活躍している先生方から指導を受ける大変有意義な機会となりました。そして、英語で発表する、とても貴重な機会になりました。

閉会式では、本学連合農学研究科長である上村松生教授より学生発表の受賞者を発表し、口頭発表の部で本学連合大学院生が優秀賞を、ポスター発表の部では本学総合科学研究科地域創生専攻の学生が最優秀賞と参加賞をそれぞれ受賞しました。

受賞者リスト
◇口頭発表の部:
優秀賞 董 師良(中国) 岩手大学大学院連合農学研究科 1年
発表テーマ:Effect of Super-chilling Storage on Maintenance of Quality and Freshness of Pacific Oyster (Crassostrea gigas)

◇ポスター発表の部:
・最優秀賞
 小笠原 聖佳 総合科学研究科地域創生専攻地域・水産革新プログラム 2年
 題目:Effect of post-catch handling on freshness of farmed Cherry salmon (Oncorhynchus masou)
・奨励賞
 武藤 章 総合科学研究科地域創生専攻地域・水産革新プログラム 2年
 題目:Changes in freshness of Ascidian Halocynthia roretzi under various storage conditions

本件に関する問い合わせ先:
農学部食料生産環境学科   袁 春紅  
019-621-6128   chyuan@iwate-u.ac.jp  

受賞した学生達