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「地域と繋がり、地域に愛される」卓球部

運動部としての活躍にとどまらない!!
「地域と繋がり、地域に愛される」卓球部
卓球バレーで地域と繋がる

どんな団体ですか?

卓球部 卓球部は約50人の部員がいます。毎日、都合のつく人たちで学年学科を問わず楽しく練習しています。様々な大会に積極的に参加していて、学生リーグでは上位の成績を収めています。卓球は、考えることが多くて大変なスポーツなのですが、そこに卓球の奥深さがあります。ラバーの種類や指のかけ方1つでもプレーが変わってくるので、常に新しい発見があります。

NEXT STEP工房として

卓球部 地域にアプローチする取り組みを考えていた時に、NEXT STEP工房※1を知り、運動部でも何かできるのではと計画を立ててみたのが始まりです。当時、キャプテンとして、部員の参加率の低下と資金不足による用具不足に課題を感じていました。また、コロナの影響で人との繋がりも減っており、これらの課題を解決するために何かしたいという思いが強くありました。そこで、卓球を軸に、地域活性化や多世代交流、健康増進という3つの柱で地域貢献活動を始めました。昨年は卓球に加え、卓球バレーの講習会や交流会を行いました。
実績がない中での広報活動や各団体との交渉は困難を極めましたが、変わっていくことが大事だと思い、色々な方に相談しながら解決していきました。進めていくと、地域の人と繋がる楽しさがポジティブな影響を次々ともたらし、それが次の新たなイベントへと繋がっていきました。いま振り返ってみると、あの時、一歩踏み出して本当に良かったと思っています。これまで協力してくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
※NEXT STEP工房:地域で活動する学生を資金面で支援する岩手大学の仕組み

卓球バレー:椅子に座った1チーム6人が卓球ボールを転がしあう競技。年齢や障がいなどに関わらず楽しめます!

今後の目標を教えてください

卓球部 東北学生リーグで男女ともにⅠ部になること、そして全国大会に出場することです。NEXT STEP工房の活動としては、他の団体とも交流を深めていき、より地域に愛されるチームにしていきたいです。

世代間交流、健康増進にも挑戦

SNS発信や地域貢献活動に力を入れ、活動の幅を広げる卓球部。自由で活発な部活動の中には、キャプテンの「人に愛される部活」になるという信念が見えてきます。


この記事が掲載されている岩手大学広報誌は岩手大学ホームページ「Hi!こちら岩手大学」からご覧いただけます。

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