2025.03.19
馬に恋して120年?歴史ある馬術部
歴史ある「馬術部」
馬術部はどんな団体ですか?
馬術部 馬術部では、馬術競技会に向けて馬の世話と技術練習を行っています。基本的には毎朝5時半、月曜日は朝7時に集合して活動しています。新入部員のほぼ全員が未経験から馬術を始めています。
動物と共に出場する競技の魅力とは?
馬術部 人間同士とは違ってコミュニケーションが取りづらいからこそ、通じ合えた時の喜びが大きいことですね。馬術は男女で分ける競技ではなく、その馬の能力を一番引き出せた人が勝つという競技の性格上、馬と息を合わせて練習を重ねていけば、誰にでもチャンスがあるところも馬術の魅力だと思います。
大変なことはありますか?
馬術部 練習の他に馬の世話や環境整備を行わなければならないことです。休日には馬の糞からつくる堆肥をトラックに積んで自分たちで農家に届けに行くこともあります。こうした馬のお世話にはお金もかかり大変ですが、馬のためにアルバイトをするくらい、愛情をもって育てています。
入部して良かったと思うのはどんなときですか?
馬術部 大会に出場して、これまでの活動の成果が見えてきたと感じる時です。また、普段世話をしている馬が以前よりも心を許してくれるようになったとき、続けてきてよかったと思いました。自分の担当馬は特に気性の荒い馬で、最初の頃は噛まれたり蹴られたりということがありましたが、だんだんと信頼関係を築くことができ、やりがいを感じました。
未来の新入部員へのメッセージ
馬術部 大変な面もありますが、可愛い馬たちと一番近くで関われるのは馬術部だけです!もし馬術部を離れたくなってもきっとすぐに馬が恋しくなってしまうはずです。色々なことをみんなで一緒に乗り越え、馬術部を楽しみましょう!
馬術部では乾草・飼料の提供にご協力くださる方を募集中です!
この記事が掲載されている岩手大学広報誌は岩手大学ホームページ「Hi!こちら岩手大学」からご覧いただけます。