日本からの出国・日本への入国について
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日本からの出国・日本への入国について
○教職員の海外渡航について
危険レベル及び感染症危険レベルが共にレベル1以下の場合は可能です。
「感染症危険レベル」2の国・地域への不要・不急の渡航はやめてください。ただし、業務上やむを得ないと所属部局長が許可した場合は例外的に認めます。
詳細については以下ガルーンに掲載した案内をご確認ください。(教職員限定)
教職員の海外渡航について
○学生の海外渡航について
岩手大学国際交流のホームぺージをご確認ください。
○日本から出国する場合(学生・教職員共通)
日本を出国する場合は、「日本からの出国届」をウェブ報告してください。
外務省 海外安全ホームページ
○日本へ入国した場合
<岩手大学の学生向け>
日本へ入国後は、「検疫所」の指示に従い行動し、速やかに「日本への入国届」をウェブ報告してください。
盛岡到着日より大学に登校可能としますが、体調不良(発熱・熱っぽい、咳、咽頭通、鼻水、倦怠感、頭痛等)の場合は登校せず、保健管理センター(日本語)または国際課(英語・中国語・韓国語)に連絡してください。
入国後5日間は健康観察をして、「健康記録票(日英)(中英)」を記録してください。
(大学から提出をお願いする場合があります。)
また、この5日間は会食をせず、いつも以上の感染防止に心がけ、微熱や喉の痛み等の症状が出現した場合は 新型コロナウィルス感染症対応フローチャートに沿って対応してください。
<教職員向け>
日本へ入国後は、「検疫所」の指示に従い行動し、速やかに「日本への入国届」をウェブ報告してください。
岩手到着後5日間は毎日健康観察を行い、「健康観察票」を記録してください。また、この5日間は会食をせず、いつも以上の感染防止に心がけ、微熱や喉の痛み等の症状が出現した場合は新型コロナウィルス感染症対応フローチャートに沿って対応してください。疫所」の指示に従い行動し、速やかに「日本への入国届」をウェブ報告してください。
入国後7日間は健康観察をして、「健康記録票(日英)(中英)」へ記録してください。
(大学から提出をお願いする場合があります。)
○健康観察期間中に症状が出現した場合
自宅待機をしたうえで、保健管理センター(019-621-6074)に電話で相談してください。
〇 日本からの出国届(Web)
〇 日本への入国届(Web)
〇 健康記録票(日英)
健康記録票(日英)
〇 健康記録票(中英)
健康記録票(中英)