岩手大学教育学部附属教育実践・学校安全学研究開発センターでは、「ASUKAモデルの教訓と小学校段階からの救命教育」をテーマに、学校にとどまらず市民による救命処置の常識を刷新した「ASUKAモデル」に注目し、学校事故対応の在り方や小学校からの救命教育の意義及び安全教育との接続について学内外の参加者と理解を深め、各地の学校安全の充実に資する議論を深めることを目的として、「学校安全学シンポジウム2023」を開催します。
令和5年12月2日(土) 13:00~16:30
ハイブリッド方式
「ASUKAモデルの教訓と小学校段階からの救命教育」
一般、高校生、大学生、教育関係者等
会場参加100名
無料
参加申込フォーム(https://forms.office.com/r/2F4YhKgeXP)から、必要事項を入力し、お申し込みください。
主催:岩手大学教育学部附属教育実践・学校安全学研究開発センター
後援:岩手県教育委員会、日本安全教育学会、日本SPS協議会、岩手県PTA連合会
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