岩手大学人文社会科学部人間文化課程のヴィジュアルデザイン研究室所属の学生および協力学生の十数名のグループで小岩井農場にハロウィンイベント用のフォトスポットを制作しました!
令和7年度岩手大学地域課題解決プログラムによる学生主体の活動です。小岩井農場の関係者と協議を重ね、学生たちの提案から実現に至りました。夏休み中に4回現地に赴き、「まきばのホール」にて大きな「牛カボチャ」の制作過程も公開しながら完成させました。材料は新聞紙と布テープです。新聞紙アートとして小作品も学生個人が制作し、会場に展示しています。
小岩井農場のハロウィンイベント期間中にフォトスポットとして活用されます。ぜひ、思い出づくりにご活用ください!
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