
平素は、岩手大学人文社会科学部宮沢賢治いわて学センターの活動にご理解、ご支援、ご協力を賜り感謝申し上げます。
当センターでは、2019年4月に発足後、ほぼ隔月のペースで、宮沢賢治関係や岩手関係のトピックをテーマとする研究会を開催して参りました。
また、この研究会活動の一環として、シンポジウムも年1回のペースで開催してきており、2021年3月に1年遅れで第1回シンポジウム「地域・賢治・演劇」を開催して以降、2022年3月に第2回「盛岡藩の言論と出版」、2022年11月に第3回「宮沢トシ没後百年」、2024年3月に第4回「岩手の方言と郷土教育資料」、2024年11月に第5回「賢治学+比較文学」、2025年12月に第6回「藩境とは何か:岩手から問う」と、「賢治学」「いわて学」関連のテーマを交互に取り上げております。
第7回となる令和8年度のシンポジウムは、本年が石川啄木生誕140年、宮沢賢治生誕130年の記念の年ということで、国際啄木学会と共催で「啄木・賢治の現在地」というテーマの下、短歌やJ-POP、サブカルチャーなどを含む啄木・賢治作品のアダプテーション(翻案もの)を中心に据え、高校生など若い層にも関心を持ってもらえるような内容を用意いたしました。
第一部は、宮沢賢治研究をリードするお一人で、 『現代文化のなかの 〈宮沢賢治〉』 (新典社選書、2023年)なども上梓されている大島丈志氏による基調講演、第二部は、「啄木・賢治の現在地」、即ち啄木・賢治作品のアダプテーションをテーマとするパネル・ディスカッションで、賢治作品、啄木作品についての報告、さらに啄木・賢治作品の韓国での受容について、日韓比較文化研究で知られる嚴 仁卿(オム・インギョン)氏からの報告の後、これら4人の研究者によるディスカッションが続く、質量共に充実した内容となっております。
啄木および賢治作品のアダプテーションに関する最新の研究成果を知ることができる貴重な機会となっておりますので、ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
なお今回は、ハイフレックス形式での開催となります。オンライン(Zoom)か対面か、ご都合のよい参加方法をお選びいただき、以下の申込フォームからお申し込み下さい。
岩手大学人文社会科学部【宮沢賢治いわて学センター】第7回シンポジウム
「啄木・賢治の現在地」
令和8(2026)年5月23日(土)13:30~17:30
ハイフレックス方式(対面 or オンラインで参加)
岩手大学教育学部1号館2F 北桐ホール
一般、学生、教職員、研究者 ※参加費無料、要参加申込
以下の申込フォームで必要事項を入力して送信いただくと、自動的に研究会当日のアクセス情報が登録メールアドレス宛てに届きます。
(メールアドレスに誤記がありますと、自動返信が届きませんので、ご注意ください。)
☞【申込フォーム】
https://forms.gle/y1pbKg7NVcG4MzQw5
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