
2026年5月26日、バングラデシュのBRAC大学のサイエド・フェルハット・アンワル学長が岩手大学を訪問し、今後の交流について意見交換が行われました。
午前中には山本欣郎学長への表敬訪問が行われ、両大学の概要や教育・研究の取組について紹介がありました。その後の懇談では、農学や生命科学分野をはじめとする双方の強みを踏まえ、今後の協力・連携の可能性について意見が交わされました。
BRAC大学は、社会課題の解決に積極的に取り組む研究・教育機関として国際的に高い評価を受けており、近年は生命科学分野にも力を入れています。一方、本学も地域に根ざした教育・研究を推進するとともに、食料生産や環境問題などの地球規模課題に取り組んでいます。こうした共通点を踏まえ、両大学の連携に向けた期待が高まりました。
また、学長表敬に加え、農学部、連合農学研究科、国際教育センター関係者との面談や学内施設の視察、留学生との交流も行われました。学生・研究者交流や共同研究など、具体的な連携につながる可能性について前向きな意見交換が行われ、本訪問を契機とした継続的な交流・連携の進展が期待されます。
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