
2026年9月7日~9日、山本欣郎学長をはじめ、小林宏一郎理工学部長、クリエイティブ情報コースの教職員等がモンゴル国立大学、モンゴル科学技術大学、モンゴル人文大学、新モンゴル学園を訪問しました。
モンゴル国立大学は2007年から当時の工学部と学術交流協定を結んで以来、交流実績を重ね、2017年には大学間の協定へと発展しました。工学系・理工学系・農学系での研究者交流、交換留学やJSTさくらサイエンスプログラムによる学生交流、M-JEEDプロジェクトの共同研究実施等、実質的で充実した交流内容を展開しています。また、本学大学院で学位を取得した者のうち10名がモンゴル国立大学で教員として勤務しており、本学との交流を進めるうえで多大なる貢献をいただいております。学長表敬訪問では情報系のみならず他分野においても一層の交流を推進していくことを確認しました。
モンゴル科学技術大学は2008年から当時の工学部と学部間の学術・学生交流協定を締結、2018年には大学間の学術・学生交流協定を締結しています。両大学間の交流は、デザイン系・工学系・理工学系の学部研究生、交換留学生及び修士・博士課程留学生の受入れを中心に交流が行われ、現在は6名の学生が本学博士課程に在籍しています。訪問中は、情報通信工学部の研究施設を視察したほか互いの研究紹介を行い、今後の更なる研究交流・学生交流に期待が持てる訪問となりました。
モンゴル人文大学の情報通信マネジメント学院と本学理工学部は、2016年から学部間の学術・学生交流協定を締結しており、今回は協定更新のために訪問しました。両大学の学部間では、今野晃市教授らを中心とした学術交流に加え、JSTさくらサイエンスプログラムによる学生交流も盛んに行っており、今後も両大学の共同研究や学生交流を広げて行くことを確認しました。
新モンゴル学園は2023年に本学と学術交流協定及び学生交流協定を締結しています。新モンゴル学園は小中高一貫教育の中で、英語教育に加えて日本語教育を行っており、これまで本学には新モンゴル学園の優秀な卒業生が数多く入学し学位を取得しております。今後も更なる学生相互交流が期待できます。
また、モンゴル訪問中に岩手大学外国人留学生同窓会モンゴル支部の交流会が開催され、今野晃市教授がモンゴル国立大学情報技術・電子工学部から名誉博士号を授与されたことが祝われました。懐かしい同窓生達との情報交換が行なわれ、本学と外国人留学生同窓会モンゴル支部との連携強化が図られました。
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