
岩手大学の退職教員らを中心に設立された「シニアエキスパートいわて」(代表:藤代博之岩手大学名誉教授・客員教授)が、内閣府の令和8年度「エイジレス・ライフ実践事例及び社会参加活動事例」において、「社会参加章」を受章しました。
内閣府では、高齢者が年齢にとらわれず、積極的に社会参加し、生きがいを持って活躍する事例を毎年紹介・表章しています。令和8年度は、全国51団体の推薦の中から39団体が「社会参加活動事例」に選定され、「社会参加章」が授与されました。
「シニアエキスパートいわて」は、岩手大学を退職した教職員を中心に、企業OB等も参加する団体として2024年4月に設立されました。大学や企業等で培った専門知識や経験を地域社会に還元することを目的に、学校教育や生涯学習、企業研修、自治体事業など、幅広い分野で活動しています。
今回の受章では、地域の学校教育や高校生の探究活動への支援を通じた次世代人材の育成に加え、企業研修や技術指導を通じた地域産業への貢献などが評価されました。
本学退職教員らによるこうした活動は、大学で培われた知識や経験が退職後も地域社会で生かされている事例であり、今回の受章は、その社会貢献が評価されたものです。
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