ネブラスカ大学リンカーン校短期研修の報告動画をYouTubeにアップしました!
2025年9月、5名の学生がアメリカ・ネブラスカ大学リンカーン校での短期研修を経験し、その報告動画を作成しました!
ぜひご覧ください!!
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2025_Study Abroad Nebraska Student Reflections
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ネブラスカ大学リンカーン校短期研修の報告動画をYouTubeにアップしました!
2025年9月、5名の学生がアメリカ・ネブラスカ大学リンカーン校での短期研修を経験し、その報告動画を作成しました!
ぜひご覧ください!!
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【学内限定イベント】(12/26)リサーチセミナーの開催について
この度、人文社会科学部 渡部あさみ准教授とグローバルビレッジとの共催で、Dr. Jogulu Uma Devi(Senior Lecturer, School of Business and Law, Edith Cowan University, Australia)をお招きし、「ダイバーシティ&インクルージョンケイパビリティ成熟度モデルの活用の有効性」というテーマでリサーチセミナーを開催します。
ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)ケイパビリティ成熟度モデル(D&I CMM)は、組織における D&I の現状を測定するために用いられるツールです。このモデルを通じて、インクルーシブで多様性のある職場を構築し、個人の尊重と健全な行動を促すことができると考えられています。
今回のセミナーを通じ、日本企業を含む組織の課題である職場におけるジェンダーの多様性の推進とジェンダー平等の実現のための課題について話し合いましょう。
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【日時】12月26日(金)13:30~(1時間半ほど)
【会場】多目的室(岩手大学学生センターB棟1階)
【対象】岩手大学学生、教職員
【使用言語】英語(※)
【参加方法】当日参加も歓迎いたしますが、資料準備の都合上、
下記Googleフォームから事前参加登録をいただけますと幸いです(事前ご登録〆切12月23日)。
<リサーチセミナー事前参加申し込みフォーム>
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※:本セミナーは英語で実施しますが、適宜、日本語での解説を行う予定ですので、英語が苦手な方も安心してご参加ください。
このイベントは、日本学術振興会の外国人招へい研究者(短期)事業の一環として行われます。
韓国の協定校、群山大学で交換留学中の岩大生2名とオンラインでつなぎ、授業内容や韓国での生活など、現地の生の声をお届けします。
日時:11月26日(水)13:00-13:40
場所:学生センターB棟1階 多目的室
※同じ時間の中級韓国語でも視聴します。
主催:岩手大学国際教育センター
問い合わせ先:岩手大学国際課
財団法人国際教育交流馬場財団からの寄付による奨学金について以下のとおり連絡がありましたのでお知らせいたします。
希望する方は、下記および添付の募集要項をよく読み、期限までに申請書等を国際課へ提出してください。個人申請はできません。
【奨学金内容】
・月額奨学金 10万円
・留学準備金15万円(アジア地域)、25万円(アジア以外の地域)
・採用人数 7人程度
【応募資格】
・令和8年度内に3か月以上12か月以内の留学を開始する予定の者
・大学卒業後に初等中等教育教員になることを目指す者 他
【申込締切日】
12月15日(月)17時までに国際課窓口に提出
【本件担当】
国際課 木下(gryugaku@iwate-u.ac.jp)
公益財団法人岩谷直治記念財団より、2026年度岩谷国際奨学助成の募集がありました。
申請希望者は添付した募集要項、申込書などを確認し、各自で直接申請をしてください。
公益財団法人岩谷直治記念財団募集ホームページ https://www.iwatani-foundation.or.jp/scholarship/
1 応募資格
(1)日本以外の国籍を有し、東アジア・東南アジアの国・地域から修学または研究のために留学ビザで来日している私費留学生(2026年4月1日時点で国費留学生ではないこと)
<応募資格に該当する国・地域>
①東アジア:中国、韓国、モンゴル、台湾
②東南アジア:カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム
(2)2026年4月1日時点で大学院の修士課程または博士課程に在籍している者または入学決定者
(3)自然科学系および関連する学際分野を専攻している者
<応募資格に該当する自然科学系および関連する学際分野>
工学、理学および農学の全般、ただし、医学、薬学は除く
(4)2026年4月1日時点の年齢が修士課程は満30歳未満、博士課程は満35歳未満の者
(5)2026年4月以降、他からの奨学金や研究支援金等を受けない者
(但し、大学からの月額10万円未満の奨学金は除く)
(6)奨学金支給1年目に5回開催する奨学生例会へ必ず出席し、奨学生としての義務を果たせる者
(7)奨学期間中に他国への短期留学、交換留学等により日本を離れる予定のない者
(8)奨学金支給終了後も当財団との関係を継続する意志のある者
(9)国際交流と親善に貢献しうる者
(10)日本語で日常の会話ができる者(当財団での使用言語は日本語のみ)
Students who can have a daily conversation in Japanese(The foundation uses only Japanese.)
2 概要
募集人数:全国で15~20名程度
奨学金月額:15万円
期間:2026年4月から最長2年間 (別に学会発表のための旅費などを補助する。)
3 募集期間
2025年12月1日(月)~2025年12月20日(土)
※直接財団のWEB申請システムから提出してください。
→財団申請システム:https://iwatani-foundation.yoshida-p.net/
一般財団法人共立国際交流奨学財団より、2026年度の奨学生募集案内が届いています。
申請を希望する方は、下記及び募集要項をよく読み、期限までに申請書類を国際課へ提出してください。
【応募資格】
1.アジア諸国の国籍を持つ私費留学生
※ 該当国は募集のチラシを確認してください。
2.学部学生および大学院生で2026年4月からの在籍残期間が1年以上の者。
※ 研究生は不可。ただし、2026年4月から岩手大学の正規課程に入学することが既に決まっている場合は申し込むことができます。
3.研修会への参加や報告書の提出など、財団の課す義務に従うことができる者。
※ 詳細は財団作成の応募要項を参照のこと
※ 「共立国際交流奨学財団奨学金」に採用された場合、財団主催の日本研修会に必ず参加する必要があります。
4.2026年4月1日(水)の奨学金授与式に参加できる者。
【奨学金の概要】3種類を募集します。
※ 学部生の奨学金種別は、共立国際交流奨学財団が決定します。
◆一般財団法人共立国際交流奨学財団奨学金
・受給月額:11万円
・受給期間:1年間(2026年4月から2027年3月)
・募集人数:全国で25名
・対象者 :大学院生、学部生
◆(株)共立メンテナンス奨学基金奨学金
・受給月額:7万円
・受給月額:1年間(2026年4月から2027年3月)
・募集人数:全国で30名
・対象者 :学部生
◆ヤングスチール(株)奨学金
・受給月額:7万円
・受給月額:1年間(2026年4月から2027年3月)
・募集人数:全国で2名
・対象者 :学部生
【提出書類】
・ 奨学生申請書①~③ ※推薦書(申請書②の下半分)は指導教員に記入してもらうこと。
・ 在学証明書(原本) 【2026年4月入学予定者:入学許可証(コピー可)】
・ 成績証明書(原本・現課程のもの、手に入らない場合は前課程のもの)
・ 健康診断書(コピー可/2025年4月以降に診断したもので、検査項目に胸部X線が含まれているもの)
・ 在留カードの両面コピー
【国際課への書類提出締切】
2025年12月19日(金)17:00
・募集概要/Outline for Application
・応募要項/Application Guidelines
・申請書記入上の注意/Important Notes for Completing the Application Forms
・申請書類/Application Forms
【国際交流PRアソシエイトからの発信★】勉強の秋:岩大周辺のおすすめ勉強スポット特集!
秋は読書や勉強にもちょうどいい季節です。留学生の張さんが留学生の皆さんに向けて、岩手大学周辺の「勉強スポット」を紹介してくれました。まだ、お気に入りの勉強場所を見つけていない方は参考にしてみてくださいね!
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勉強の秋:岩大周辺のおすすめ勉強スポット特集!
こんにちは!朝晩の気温差が大きくなってきましたね。風邪をひかないように、上着を忘れずに!秋は涼しくなり、夏の暑さが落ち着いて、集中して勉強するのにぴったりの季節。年末のテストや研究に向けて頑張るには最高な時期です。では、学生のみなさんは普段どこで勉強しているでしょうか。今回は、岩手大学周辺で勉強に向いている場所を紹介します。気分や目的に合わせて、自分に合う学びの場所を見つけてみてください。
まずおすすめなのは岩手大学図書館です。静かに集中して勉強したい人にぴったりの場所です。すべての岩手大学の学生(研究生を含む)が利用できますが、入館には学生証が必要です。入口のゲートで学生証をタッチして入ります。出かける前に、図書館の公式サイトで開館時間と祝日スケジュールを確認しておきましょう。平日は9時から21時30分まで開館しています。図書館にはおしゃべりができるカフェエリアと、完全に静かな自習スペースがあります。ただし、充電できる席は多くないため、パソコンやタブレットの電池残量を確認してから出かけるのがおすすめです。また、ふたの閉まらない飲み物(缶コーヒーなど)は持ち込み禁止なので注意しましょう。
自分の研究室が使える場合は、研究室で勉強するのも良い方法です。静かで設備も整っており、集中して学ぶことができます。それ以外にも、学生センターA棟の学務課の前には机と椅子のあるオープンスペースがあります。
また、各学部棟の1階にも似たようなスペースがあり、意外と穴場。学生センターB棟のGlobal Villageも人気です。窓際の席は座り心地がよく、友人と課題を相談したり、一緒に勉強したりするのに向いています。日本人学生の中には、食堂で勉強する人も多く見られます。昼時は少し賑やかですが、午後は勉強している学生も多いです。少し騒がしいのが気になる人は、イヤホンを持っていきましょう。食堂や学部棟のスペースは週末も利用できる場合が多いですが、祝日は建物が閉まることもあるので注意が必要です。
国際交流会館にお住まいの方は、会館で勉強するのも良い方法です。会館の自室で勉強するのも良いですが、ベッドが近いとつい眠くなってしまうかも...1階のラウンジでも勉強できます。電源もありますが、他の留学生が集まることも多く、少しにぎやかです。
気分を変えたいときには、盛岡駅裏の「アイーナ(aiina)」3〜4階にある岩手県立図書館もおすすめです。学生証や予約は不要で、机も照明も快適です。落ち着いた雰囲気で勉強に集中できます。ただし、一般の方や盛岡市内の中高生も利用するため、週末はとても混んでいるので、平日に行くのがおすすめです。出かける前に開館時間を確認しておきましょう。筆者も大学院受験のときはよくここで勉強していました。今でもそのときの努力を思い出すと、とても懐かしい気持ちになります。
みなさんのお気に入りの場所は見つかりましたか?どどこで勉強するかは人それぞれですが、自分が落ち着ける環境を見つけることが大切です。みなさんがこの岩手の地で、毎日少しずつ成長し、素敵な学びの時間を過ごせますように。
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学习之秋:带你寻找岩大周边的学习spot
大家好!最近早晚温差较大,要注意保暖添衣哦。日语中有这样的说法。秋天气温下降带来凉爽,拂去了夏天的燥热,更加适合集中心情努力学习,应战年末的各种考试。那么刚来岩手的新同学们,以及老同学们,平时都在哪里学习呢?这期就带各位同学一网打尽岩手大学周边能够学习的地方,为你的努力创造先决条件,帮助你在课业上取得进展。
对于所有同学来说,想要安静地集中,最高效率创造结果时,首选的我认为就是岩手大学图书馆。所有学科的学生包括研究生都可以进入,但切记一定要携带学生证,入口的闸机处需要刷学生证进入。出门之前,最好提前在岩手大学图书馆的官网上确认今天是否红日子(祝日),以及今日开放关闭的时间,避免跑空。周一到周五的开放时间是早上九点到晚上九点半。图书馆有咖啡区域,可以小组讨论,大家可以说话,也有完全安静学习的区域,但能充电的地方几乎没有。适合估测好自己所持电子产品的电量再决定是否动身前往,或者采用纸质形式进行学习。另外,为了保证书本的安全,图书馆不能带无法拧紧盖子的饮料进入(比如易拉罐装咖啡等),这点要注意哦。
如果想要在学校内寻找更加放松的环境,如果和教授或者负责的同学谈过之后,已经获得使用权,能够使用自己的研究室的话,首先可以考虑自己的研究室。各专业的研究室一般设施齐全,并且没有外人进入,能够安心地学习和查资料。学校内除了自己的研究室,也可以去学生中心a,在我们办手续的学务科出来,就是一块有桌椅的开放性区域。各学部的楼下,也多少有这样的开放性的,可供学习的区域,大家可以自己找找看,或许是个稀有的好地方。学生中心b国际课门口左转的global village也可以学习,靠窗的椅子坐起来很舒适,在这里或许能遇到朋友,可以一起讨论课题。最后比起这两个地方,日本人学生更经常去的还是食堂。食堂学习的人并不少,可能比较吵,在意这点的同学需要带上耳机。在学校学习时,也要看好开放时间。食堂和各学部的开放空间一般周末也可以使用,但祝日有时候整栋建筑都处于锁门状态,最好避开祝日前往。
如果觉得以上的环境还是比较紧张,最放松的环境,或许就是自己的身边。住在国际交流会馆的同学们,在自己的房间学习也很不错,不过很容易陷入自己柔软的床一睡不醒。稍走两步会馆楼下的休息室可以插电也可以学习,不过我觉得并不是一个特别好的选择,其他的留学生也会在这里聚集,来人时或许会有些吵。
除了学校内以外,如果偶尔想换换心情,去稍微远一点的地方走走,也有称心的选择。盛冈站后面的aiina这栋楼的3楼和4楼是岩手县立图书馆,不需要事前登记就可以进入,桌椅整洁,照明适中,很有学习氛围,有不少自习区域。但是要注意,这里也有盛冈市内的一般社会人士和学生来,周末以及初高中生考试前等时段会非常拥挤。建议平日去,以及去之前在官网上查好具体开放时间。本人还是研究生备考修士的时候,就曾在这里度过一段努力的日子,现在回想起来还是很感动的。
综上所述,大家都有自己心仪的学习地点了吗?在哪里学习因人而异,重要的是能否脚踏实地坚持下去。不论如何,都祝愿大家在异国的学习生活中每日都能有所进展,有所收获,有所期待。
標記件につきまして公益社団法人日中友好会館より添付データのとおりお知らせがありましたので周知いたします。
参加希望者は添付データを確認の上、添付ポスター内にあるグーグルフォームURLからお申し込みください。
申込を行った方は必ず、国際課木下までお知らせください。
【費用】:日本国内移動費、パスポート代、保険代など
【締切】:11月25日(火)
【渡航日時】:2026年3月8日(日)~3月14日(土)
【注意】:すぐに定員が埋まるようですので希望の方はお早めに!
本プログラムに関するお問い合わせ先
公益社団法人 日中友好会館 huiguan@jcfc.or.jp
学内手続きに関するお問い合わせ先
国際課 木下 gryugaku@iwate-u.ac.jp
一般社団法人霞山会から奨学金募集の案内がありました。
申請希望者は、添付の募集要項・下記HPを確認の上、各自で申請してください。
【応募締切】2026年1月14日(水)必着
【奨学金】 13万円/月
【支給期間】2026年4月~2027年7月
【財団募集HP】https://www.kazankai.org/media/k1/a2105
(岩手大学生限定)【国際月間2025】(11/28)「トビタテ!留学JAPAN申請書計画・執筆ワークショップ」の開催について
岩手大学では、国際月間の一環として、11月28日に「トビタテ!留学JAPAN申請書計画・執筆ワークショップ」を行います。
トビタテ!留学Japanは全国から応募者が出る、競争率が高い奨学金プログラムです。
申請書執筆にあたり、留学計画や自己PRについて入念に考えることが重要です。ワークショップで、申請書執筆の準備をほかの参加者とともに行いましょう!
このイベントは、岩手大学学生限定イベントになります。一般の方はご参加いただけませんのでご了承ください。
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【日時】11月28日(金) 17:00 - 18:30
【会場】グローバルビレッジ(岩手大学学生センターB棟1階)
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岩手大学と学生交流覚書を交わしているボルドー・モンテーニュ大学でウィンタープログラムが開催されるため、以下のとおりお知らせいたします。
応募希望者は、添付のチラシ(Flyer)をよく確認してください。
申込む学生は、下記国際課担当に申込む旨をメールした上で、「12月7日(日)」までに、下記応募用URLをクリックし、自身で直接申込をしてください。
【費用】1,400ユーロ
【日程】2026年2月16日~2月27日
【締切】申込:12月7日(日)
支払:12月15日(月)
【応募用URL】https://framaforms.org/bordeaux-montaigne-universitys-international-winter-school-1762423886
国際課担当 木下:gryugaku@iwate-u.ac.jp
(学内者限定)【国際月間2025】(11/26)「職員向け海外派遣研修アーラム大学で過ごす2週間について聞く」の開催について
このたび、国際月間の一環として、11月26日(水)に「職員向け海外派遣研修アーラム大学で過ごす2週間について聞く」を行います。
岩手大学では、常勤の事務職員を対象に、アメリカ・アーラム大学での「海外派遣研修(派遣型SDプログラム)」を実施しており、本年度で2年目を迎えました。
本研修では、毎年1人の事務職員が、アーラム大学へ派遣され2週間の海外インターンシップを経験します。
多くの職員に参加してほしいプログラムなのですが、海外での研修、しかもまだ始まって間もないプログラムということもあり、応募にしり込みする方もいるかもしれません。
そこで、本研修への疑問・不安を解消するため、今年本研修に参加した木下主任に現地での体験を語っていただきます!
聞き手は本研修担当の国際課・近村です。
本イベントは学内者(岩手大学教職員、及び学生)限定イベントになります。一般の方はご参加いただけませんので予めご了承ください。
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【日時】11月26日(水)15:00 - 16:00
【会場】多目的室(岩手大学学生センターB棟1階)
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(学内者限定)【国際月間2025】(11/26)「交換留学中の岩大生からの現地レポート『Hiこちらセント・メアリーズ大学・テキサス大学』」の開催について
岩手大学では、国際月間の一環として、11月26日に「交換留学中の岩大生からの現地レポート『Hiこちらセント・メアリーズ大学・テキサス大学』」を行います。
2025年8月からアメリカの大学に留学をしている学生2名に交換留学プログラムや現在の活動について経験談を共有してもらいます。交換留学に興味のある人は、情報収集にぜひ参加してください!
本イベントは学内者(岩手大学学生、及び教職員)限定イベントになります。一般の方はご参加いただけませんので予めご了承ください。
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【日時】11月26日(水)12:20 - 12:50
【会場】グローバルビレッジ(岩手大学学生センターB棟1階)
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中国語圏への交換留学を希望する学生を対象とした、
中国語能力向上を目指すための中国語強化クラスを開講します。
中国語圏への留学を考えているみなさん、
中国語がもっと話せるようになりたいみなさん、
ぜひお申し込みください!
中国出身の先生が各場面で使える中国語を教えます。
◆開講日時:2025年12月~2026年1月に実施 計10回
参加者と講師の都合で日時を決定します。
※全員が参加できるように日程調整に努力しますが、
ご希望に応じられないことがありますので、ご了承ください。
◆初回ミーティング日程:11月27日(木)12:30~
(初回ミーティングにて、2回目以降の日程調整をします)
◆初回ミーティング場所:学生センターB棟1階 多目的室
(2回目以降の場所は、後程お知らせいたします)
◆参加募集人数:8人
◆対象:岩手大学学生・中国語初級受講経験者
◆申込締切:11月21日(金)
◆申込方法:下記の【指定フォーム】よりお申込みください。https://forms.office.com/r/7Bx4CjUN6p
※今回に取得した個人情報は本クラスの目的以外では使用しません。
【国際交流PRアソシエイトからの発信★】初めての盛岡
今年から新たにアソシエイトに加わっていただいた中国からの留学生LUOさんから、
ご自身が初めて盛岡の地に降り立った時の思い出をまとめてくれました。
独特の雰囲気をまとった、素敵な記事です。どうも続きがありそうな雰囲気です。次の記事が気になります...。
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初めての盛岡
初めて岩手県盛岡市を訪れた冬の記憶はまだ鮮明に残っている。
1月、友人に簡単な別れを告げ、私は東京都のバスタ新宿から盛岡行きの夜行バスに乗り、不安と嬉しさを抱えて出発した。都市の明かりが次第に少なくなり、車内が静かになるのに合わせて私は眠りについた。
翌朝六時ごろ、バスは盛岡駅に到着した。窓には水滴がついていて、外には雪が見えた――東京と全く異なるこの景色が、私の盛岡の第一印象だ。バスを降りて盛岡駅に入り、十分程かけて、ようやくホテル近くの出口を見つけた。
出口の自動ドアが開くと、寒さが矢のように私の顔を直撃した。日本に来て初めて、東京以外の土地に足を踏み入れたことへの不安のせいもあったのかもしれないが、この時感じた盛岡の寒さは、今でも忘れられない。
不安を抱えたまま外へ出ると、わずかに残った雪と、朝の弱い光と街灯の微かな明かりを映す濡れた地面が見えた。ホテルは道路の向かい側だ。
「あれ? この道路は...どうやって渡るんだ?」
目の前の広い駅前通りには、横断歩道が見当たらない。しばらく周囲を眺めて、ようやく渡る方法を見つけた――地下通路を通らねばならないのだ。そんなところにも住み慣れた東京との違いを感じた。
地下通路を通って駅前通りを渡り、お腹が空いていた私はすぐコンビニに飛び込んだ。「コンビニなら、どこも同じだろう」と思い、お気に入りのおにぎりとホットコーヒーを持ってレジへ向かった。ところが、店員の挨拶を耳にしたその時、私は一瞬固まってしまった――----「これ...日本語か?」
教科書で学んだ標準的な発音とは異なる独特な訛り。日本語が持つ多様な姿にこの時初めて直面した。
朝食を済ませ、荷物をホテルに預けた後、岩手大学行きのバス乗り場に行った。
バスが来ると、私はいつもの習慣で前側のドアから乗り込み、料金を払おうとした。すると運転手のおじさんが笑いながら言った。
「乗り口は後ろですよ」。
「バスの乗り口が...後ろ?」
東京でも、そして私が生まれた国でも、バスは前から乗って後ろから降りるのが普通だったが、盛岡は違ったのだ。ただ、幸いなことに「Suica(スイカ)」は使えた。この便利な電子マネーに、私がこれまで過ごしてきた「東京のリズム」を感じた気がした。
約二十分後、岩手大学前のバス停に到着した。冬枯れのキャンパスを見た私の第一印象は「広々としていて、何もない」というものだった。見えるのは道路に沿って積もっていた雪だけ、聞こえるのはカラスの澄んだ鳴き声だけだった。
とても静かだ......。
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初踏盛岡
依稀记得初次踏上岩手县盛冈市的冬日清晨,寒意依旧。
一月,与朋友简单道别后,我揣着不安与喜悦在东京新宿巴士站登上了开往盛冈的夜行巴士,巴士驶入沉沉夜色,窗外都市的喧嚣与车厢内渐起的寒意,伴我度过漫漫长夜。
次日清晨六时许,到达了盛冈站。车窗外液化的水珠外,是片片未消的残雪,无声宣告着此地将是另一番天地----与冬日东京那只需一件薄外套、甚至略显燥热的"暖意"截然不同。这里的冷,凛冽得仿佛能冻结思绪。下车进站,巨大的站内空间便让我迷失了方向,懵懂地在空旷的通道里往返寻觅了十多分钟,才终于找到出站口的方向。
沉重的电动门缓缓滑开,一股极寒之气瞬间直冲颅顶,激得我浑身一颤。这扑面而来的冷,至今难忘。
怀着几分激动走出站外,路面的积雪大多已消融,或是被清扫得极干净,只余下湿漉漉的地面,映着清冷晨光与路灯微光。
"咦?酒店就在站对面,可这马路...怎么过?"
眼前宽阔的站前大道竟不见红绿灯闪烁。环顾片刻,才发现"玄机"----原来要穿越地下通道。这异于东京地面过街的方式,让我第一次真切体会到日本地域间的差异。
过了马路,饥肠辘辘,便钻进路旁的便利店解决早餐。心想:"便利店总该是熟悉的样子吧?"随手拿起心仪的饭团和热咖啡走向收银台。然而,店员一句热情的问候脱口而出,那独特的口音却让我瞬间呆立----"这...是日语吗?"
书本上标准的发音与眼前充满地域特色的方言骤然碰撞,我这才惊觉,语言在书本之外,竟有如此鲜活多样的面貌。
草草填饱肚子,去酒店寄存了行李,便赶往前往岩手大学的巴士站。
车来了,我习惯性地走向前门准备付款,却被司机大叔笑着提醒:
"入口在后门哟!"
"巴士入口...在后门?"
这与我记忆中东京乃至国内巴士前门上车、后门下车的惯例全然相悖!盛冈,再次以它独特的方式给我上了一课。好在,"西瓜卡"还能正常使用,这便捷的移动支付,总算让我找回了一丝熟悉的"都市节奏"。
约莫二十分钟后,巴士停在了岩手大学门前。冬日萧瑟,校园给我的第一印象是空旷而"光秃秃"的。步入校门,沿着小路前行,迎面便是校园指引图和矗立的图书馆。路旁低矮的灌木丛上,积雪如一条条蓬松的白色丝带,静静覆盖着枝桠。几声清亮的乌鸦啼鸣划破寂静,倒像是这北国校园在对我这远客致以独特的欢迎。
十分安静......
【国際交流PRアソシエイトからの発信★】健康と美味しさを楽しもう:食欲の秋 in いわて
秋は食べ物がおいしい季節です。中国からの留学生 張さんが秋の食材を使った素敵なレシピを紹介してくれました。
リンゴ大好きなんで、この季節は毎日のようにリンゴを食べてるんですが、もっと寒くなってきたらリンゴ茶、試してみようかな...。
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健康と美味しさを楽しもう:食欲の秋 in いわて
みなさん、こんにちは!最近いかがお過ごしですか?だんだんと涼しくなってきましたが、10月に入学された皆さんは岩手での生活には少し慣れてきたでしょうか。
日本では、秋のことを「食欲の秋」と呼びます。夏は暑さのせいで食欲が落ちやすいですが、秋になると空気が澄み、涼しさが心地よく、活動量が増えることで新陳代謝も高まり、自然とお腹がすく季節になります。さらに、気温が下がると体温を保つためにエネルギーを消費しやすくなり、脳が「食べたい!」という信号を出すそうです。そして秋は実りの季節。お米、栗、さつまいも、かぼちゃ、きのこ、さんま、柿、りんごなど、さまざまな食材が豊かに実ります。岩手の秋も、まさに自然の恵みがあふれる季節です。山や田んぼは金色や赤に染まり、熟している果実と落ち葉の香りが漂います。食材は新鮮で味が濃く、「おいしいものが多すぎて困る!」と思うほどです。今日はそんな秋の味覚を使って、誰でも簡単に作れる健康的なレシピを紹介します。どれもスーパーで買える材料で、料理初心者でも気軽に挑戦できます。
まずは、かぼちゃです。岩手の昼夜の寒暖差で育ったかぼちゃはとても甘く、ビタミンや食物繊維がたっぷり。今回は、日本のコンビニのサラダコーナーでもよく見かける「秋限定のかぼちゃサラダ」を作ってみましょう。かぼちゃを一口大に切って、電子レンジで5〜8分ほど加熱します。箸でスッと通るくらい柔らかくなったらOKです。鍋で蒸しても美味しいです。かぼちゃを加熱している間に、ゆで卵を1〜2個作り、冷ましてから角切りにします。ベーコンを3〜4枚、フライパンで弱火でこんがり焼き、香ばしさを出しましょう。焼けたら食べやすく切っておきます。野菜はブロッコリーかレタスを用意。ブロッコリーはさっと茹でて、レタスなら洗って手でちぎるだけでOK。最後に、ベーコン、ゆで卵、かぼちゃを全部ボウルに入れ、マヨネーズと塩、しょうゆ、黒こしょうで和えます。少しマスタードを加えると風味がアップします。かぼちゃのクリーミーな甘みと、卵のやわらかさ、ベーコンの香ばしさ、野菜の食感がバランスよく合わさって、疲れたときにも元気が出る一品です。
次は、まいたけです。岩手は山が多く、まいたけの名産地もあります。私も日本に来るまでまいたけを知らなかったのですが、一度食べてその美味しさに感動しました。歯ごたえがあり、香りが豊かで、どんな調理法でもおいしいですが、私のおすすめは「まいたけのバターソテー」です。まいたけを食べやすくほぐし、フライパンにバターを入れて弱火で溶かします。そこにまいたけを入れて両面に軽く焼き色をつけ、塩と黒こしょうを振り、最後にレモン汁を少し絞るだけ。バターのコクと香りがまいたけの旨味を引き立てて、まるでお肉のように満足感があります。まいたけは低カロリーで栄養価が高く、ビタミンやアミノ酸が豊富。免疫力アップや抗酸化作用も期待でき、季節の変わり目の疲れにもぴったりです。
そして最後は、ちょっと休憩したいときにぴったりのドリンク「りんご茶」です。岩手はりんごの名産地でもあります。涼しい気候ときれいな空気が、香り高く甘酸っぱいりんごを育てます。りんごはそのまま食べても美味しいですが、フルーツティーにすると、友達をおうちに招いたときにも、自分のリラックスタイムにもぴったりです。ほんのり甘く優しい香りに包まれて、気持ちもほっと落ち着きます。勉強やアルバイトで疲れたとき、温かいりんご茶を飲むと、心も体もじんわり癒されます。作り方も簡単で、りんごを2個ほど、皮をむかずに芯を取り、食べやすい大きさに切ります。オレンジがあれば1個加えても美味しいです。好きな紅茶(茶葉でもティーバッグでも、ペットボトルの紅茶でもOK)を鍋に入れ、りんごと一緒に煮ます。沸騰したらフタを少しずらして閉め、香りを広げながら30分ほど弱火で煮込みましょう。火を止めたら、お好みでレモン汁やはちみつ、シナモンを加えて完成です。温かいまま飲んでも、冷やしても美味しくいただけます。りんごに含まれるペクチンは腸の働きを整え、消化を助け、体の中をきれいにしてくれる効果があります。油っこい食事のあとにもぴったりです。
秋は実りの季節であり、食材がいちばん美味しい季節。留学生の私たちにとっても、忙しい授業や生活の合間に、ちょっと立ち止まって四季の移り変わりを感じ、今この瞬間の小さな温かさや幸せを楽しむことは、とても大切なことです。スーパーで旬の野菜や果物を選び、自分の手で作った料理を味わうことで、健康と美味しさを楽しみましょう。それはきっと、何年か後にも、異国で過ごす留学生活の中で、心に残るあたたかい思い出になるでしょう。味覚を通して、岩手の秋や自然の恵みを感じ、日本人が大切にする「食欲の秋」を体験してみるのはおすすめです。
享受健康与美味:食欲之秋in岩手
大家好!最近过得怎么样?天气转凉,有没有稍微适应些岩手的生活呢?
在日本,秋天常被称为"食欲之秋"。夏天因为炎热,人容易没有食欲。秋高气爽,微微的凉意宜人,户外活动量增加,新陈代谢一变快,食欲自然就回来了。并且,天气转凉时,人体为了保持体温,能量消耗增加,大脑会发出"想吃"的信号。除此之外,秋天正是成熟与丰收的时候,物产丰富,日本的秋天正是稻米、栗子、红薯、南瓜、蘑菇、秋刀鱼、柿子、苹果等大量收获的季节。岩手的秋天,是一年中最丰收、最充满香气的季节。山间与田野染上金黄与橙红,弥漫着成熟果实与落叶的味道。无食材新鲜又味道浓郁,好吃的东西实在太多了。今天就用秋季的美味食材,为大家带来几个简单又健康的食谱。基本上都是能在超市买到的材料,即使是厨房新手,也能轻松端出一锅美味。
首先是南瓜。岩手的昼夜温差大,生长出来的的南瓜非常甜,含有多种维生素,也能有效补充平时生活中不足的食物纤维。我们要做的是一道好看又好吃,在日本便利店的凉菜区也常常出现的,秋季限定的南瓜沙拉。首先把南瓜切成小块放入微波炉,根据不同微波炉的功率打5-8分钟。中间可以拿出来看看,如果能用筷子插透就说明软了。有条件的话,上锅蒸也可以。在加热南瓜的时候。我们可以制作水煮蛋。煮一个还是两个,全看你的南瓜量多还是少。蛋煮好放凉切成小块,准备三四条培根在平底锅里小火煎香,煎得有点焦黄的培根会给这道菜带来特别的风味。培根煎好也切成小块。绿色蔬菜可以准备西兰花或者生菜,西兰花需要提前焯水。生菜的话,洗干净直接撕碎放进去就好。最后把培根,水煮蛋,南瓜全都混合在一起,加入沙拉酱和黑胡椒,盐,酱油拌匀。如果有条件,加一点黄芥末酱也会很配。这道菜整体风味适口,清淡活泼,南瓜有奶油一样的香甜绵软,配合煮鸡蛋的细腻弹润,培根和蔬菜负责提供不一样的口感,营养丰富,充满乐趣,相当地缓解疲劳和补充精力。
其次就是舞茸。岩手的山林资源丰富,盛产舞茸,我没来日本之前并不知道有舞茸这种蘑菇,结果一吃就深深地爱上了。口感脆嫩,菌菇的香气四溢,推荐大家没吃过的一定要尝尝。虽然舞茸怎么做都不会难吃,但我试过很多种做法,最喜欢的还是黄油煎舞茸。舞茸撕成小块,取一块黄油放在平底锅里,开小火慢慢使其溶化。等黄油融化之后,放入舞茸煎至两面镀上金边,撒盐和黑胡椒,滴一点柠檬汁就可以出锅。黄油的醇香能把舞茸的美味提高一个层次,撒上黑胡椒,更是比肉还要鲜美。舞茸是一种低热量、高营养的健康食材,含有多种维生素和氨基酸,其免疫调节与抗氧化作用在菇类中非常突出。不仅美味,而且常吃对保持健康、预防感冒或季节交替的疲劳很有帮助。是秋季正当时的一道料理。
最后,休闲时刻是不是想来点饮料呢?岩手是有名的苹果产地。凉爽的气候与纯净的空气,让岩手的苹果香气浓郁、酸甜平衡。苹果直接吃也可以,但用来制作水果茶,招待朋友来家里做客,或者自己享受悠闲的午后时光都是很合适的。温热的苹果茶香气柔和,带有天然的甜味,能让人心情平静。在学习、工作疲惫时喝上一杯,既能暖身,又能帮助放松身心、舒缓压力。做法也相当简单,根据苹果大小可以适当调整,一人份大概是两个苹果。苹果不用削皮,去核切成块放在一旁备用,如果有橙子也可以剥皮放一个进去,然后准备你喜欢的红茶。茶叶,茶包或者瓶装红茶都可以。水果和茶一起煮沸,煮沸后就可以半掩上锅盖,让水果茶的香气充满整间屋子。通常熬煮半个小时左右,苹果就会变得很软,这时候就可以看情况关火了。关火之后按照自己的口味适当加入柠檬汁和蜂蜜,肉桂粉等调味,趁热喝就是酸甜可口的水果茶,放凉了喝也别有一番风味。苹果茶不仅好喝,苹果中的果胶能调节肠道环境,促进消化吸收,帮助清除体内的废物。适量饮用有助于缓解油腻饮食带来的负担,促进消化、帮助排毒。
秋天不仅是丰收的季节,也是食材最美味的时候。对于我们留学生来说,在渐渐开始忙碌的学习与生活之间,别忘了停下来,感受四季的变换,享受当下的小小温暖和幸福,也许这样的季节体验,多年之后,将成为在异国生活中最温暖的记忆之一。不妨趁周末到超市走一走,买些新鲜的蔬菜和水果,亲手做一顿简单又健康的小料理,用味觉去感受岩手的秋天,自然的恩惠,与日语中的"食欲之秋"。
【全学部対象】課題設定型フィリピン研修(SCIP)の研修動画をYouTubeにアップロードしました
2024年度2月下旬から9泊10日でフィリピンのイロイロにおいて、貧困と環境問題を中心に
学んだ学生たちが研修ビデオを作成しました。
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この研修では、課題に関わるフィリピン特有の事情を学び、課題解決の方法をフィリピン人大
学生と協働的に探究しました。その様子を、ぜひビデオでご覧ください。
また、2025年度も同様の研修を 2月25日(火)から3月6日(木) に実施予定です。
興味のある方は、山内(yamauchi@iwate-u.ac.jp) までご連絡ください。研修の詳細およ
び説明会の録画を共有します。研修応募締め切りは11月21日(金)18時11月30日(日)18時ですので(延長しました)、余裕をもってご連絡ください。
(学内者限定・要参加申込)【国際月間2025】(11/21)「農業教育資料館たっぷり解説ツアー」の開催について
岩手大学では、国際月間の一環として、11月21日に「農業教育資料館たっぷり解説ツアー」を行います。
本ツアーでは、岩手大学のルーツの一つである「盛岡高等農林学校」本館として使われていた建物「農業教育資料館」において、
約1時間の展示解説を通して、参加者の皆さんに大学の歴史や研究内容、宮沢賢治との関わりなどについて学んでいただきます!
解説は「英語」と「日本語」で行います。申込時に希望言語をご選択ください。
本イベントは学内者(岩手大学学生、及び教職員)限定イベントになります。一般の方はご参加いただけませんので予めご了承ください。
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【日時】11月21日(金)14:00 - 15:00
【会場】岩手大学農学部附属農業教育資料館
【参加申し込み方法】
下記Googleフォームからお申込みください。申込締切は2025年11月14日(金)です!
https://forms.gle/Jh4VjvdgS1JEqiU4A
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(For Iwate University members only / Registration required)
[International Month 2025] (Nov. 21) Guided Tour of the Agricultural Education Museum
As part of International Month at Iwate University, we will hold a special guided tour of the Agricultural Education Museum on November 21.
This museum is housed in a historic building that once served as the main hall of the Morioka Higher Agricultural and Forestry School--one of the roots of Iwate University.
During this approximately one-hour tour, participants will learn about the university's history, its research activities, and its connection to Kenji Miyazawa through detailed explanations of the exhibits.
The tour will be conducted in English and Japanese. Please select your preferred language when registering.
This event is limited to Iwate University students, faculty, and staff. We regret that members of the general public cannot participate.
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[Date & Time]:Friday, November 21, 2025 14:00 - 15:00
[Venue]:Agricultural Education Museum, Faculty of Agriculture, Iwate University
[How to Register]
Please register using the Google Form below.
Deadline: Friday, November 14, 2025
https://forms.gle/Jh4VjvdgS1JEqiU4A
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