イベントの最近の記事

いわてグローカル人材育成推進協議会より、令和8年度派遣学生の募集案内がありました。下記HPより詳細を必ずご確認ください。
https://iwate-glocal.jp/category/ryugaku/

岩手と海外をつなぐ様々な経験を通じ、グローバルな視野で地域の活性化に貢献したい!そんな意欲のある学生のチャレンジを地域産学官一体で応援します。詳細は説明会でお知らせします。興味のある方はご参加ください。

【説明会日時】4月8日(水)10:30~11:30
【場 所】  学生センターB棟1階 グローバルビレッジ

既に申請書類等は公開されていますので、応募を検討する方は、今から作成を進めることも可能です。4月16日(木)までのできるだけ早い時期に山内先生に相談し、4月28日(火)までに最終原稿のチェックを依頼してください。最終的には、5月7日(木)までに国際課窓口へ提出してください(協議会への締切と学内締切は異なります。ご注意ください)。

山内先生 yamauchi@iwate-u.ac.jp
国際課 gryugaku@iwate-u.ac.jp

【国際交流PRアソシエイトからの発信★】春からアルバイト!初めて岩手で働きたい留学生へ

留学生の張さんが、留学生の皆さんへ、日本でのアルバイトの始め方についてまとめてくれました。いつもながら大切な内容を丁寧にまとめてくれました。ぜひご一報ください。

なお、張さんも書いてくれたように、留学生の皆さんがアルバイトを始めるには、資格外活動許可が必要になります。張さんの記事に加えて、こちら↓もご確認ください!

【岩手大学国際交流HP】アルバイト・授業の注意点

https://www.iwate-u.ac.jp/iuic/foreigner/life/caution.html

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春からアルバイト!初めて岩手で働きたい留学生へ

みなさん、こんにちは!最近はいかがお過ごしでしょうか。

10月に岩手へ来た留学生の皆さんは、気がつけばもう半年近く経ちましたね。冬の入試も終わり、お正月が過ぎるとまもなく春休みがやってきます。最近は試験も落ち着き、少しずつ日常を取り戻している頃だと思います。このタイミングで、もし心に余裕があれば、アルバイト探しを考えてみるのも良い時期です。

留学生にとってアルバイトは、生活費の足しになるだけでなく、日本語の会話力を鍛えたり、社会経験や人間関係を広げたりできる貴重な機会です。特に今この時期をおすすめする理由は、2〜3月になると、学生スタッフの卒業による退職が多く、人手不足になりやすいからです。その分、採用条件が緩やかになることも少なくありません。さらに、冬が終わり、春が近づくにつれて、通勤の寒さも和らぎ、出勤が少し楽になるのも嬉しいポイントですね。そうした意味でも、今はアルバイト探しに適したタイミングと言えるでしょう。今回は、私自身や周囲の先輩・後輩の経験を踏まえて、初めて日本でアルバイトを探す留学生の皆さんに向けるガイドをお届けします。

まず、始める前に必ず確認してほしいのが、在留カードの裏面に「資格外活動許可」があるかどうかです。これは初めて日本に入国した際に、入国審査官から「アルバイトをしますか?」と聞かれて取得するものですが、うっかり申請していなかった人もいるかもしれません。許可がない状態で働くのは違法になるため、心当たりのある人は必ず入国管理局で申請しましょう。グーグルマップで「仙台出入国在留管理局 盛岡出張所」と検索すれば場所が出てきます。資格外活動許可がある人は、アルバイトに関して週28時間以内(長期休暇は週40時間以内)というルールを必ず守りましょう。また、風俗店やバーなど、留学生が働くことが禁止されている業種もありますので注意が必要です。

次に、実際のアルバイト探しについてです。よく使われるアプリは、マイナビバイト、バイトル、タウンワーク、インディードなどです。自宅や大学からの距離で検索できて、時給や交通費支給の有無、就業条件、例えば髪色への制限などを確認できます。個人的には、岩手大学生協が紹介している求人ページもおすすめです。大学生協が確認したお店ばかりなので安心感があり、実際に岩大生が働いているケースも多いです。ネット以外にも、外食中や買い物のついでにお店の掲示をチェックしたり、思い切って店員さんに聞いてみたりするのも良い方法です。また、友だちが働いているお店を紹介してもらうこともありますが、信頼できる相手からの紹介がいいと思います。

応募の際は、Web上の応募フォーム、メール、または電話で連絡し、希望理由や面接日の相談をします。面接前に履歴書が必要になった場合、コンビニやドラッグストア、百均の文房具コーナーで購入できます。黒のポールペンで書き、写真は証明写真を貼りましょう。多くの留学生は来日したばかりだと、日本式の履歴書を書いたことがないかもしれません。簡単に言えば、店長や面接官があなたの年齢・性別・住所などの基本情報、小学校から現在までどこで学んできたかを知るためのものです。良し悪しを判断するというより、「あ、この人は怪しい人ではないんだ」と分かれば十分です。JLPT(日本語能力試験)などの資格があれば必ず記入しましょう。日本語力は大きなアピールになります。

面接当日は、絶対に遅刻しないようにしましょう。日本では時間意識がとても重要です。面接時の服装は、スーツである必要はなく、学生らしく清潔であれば十分です。面接では、「なぜこの店で働きたいのか」「これまでにどんなアルバイトをしたか」「週に何回出勤できるか」「土日は働けるか」などの質問をされる可能性が高いです。これらは正直に答えれば大丈夫です。面接の形式はお店によって異なり、チェーン系の飲食店ではアンケートを書いたり、簡単なテストを受けたりする場合もあります。しかし、過度に心配する考え必要はなく、「この人は店で働けそうか」を見るための参考程度である場合が大半です。面接後はその場で結果が出る場合もありますが、ほとんどは電話やメールでの連絡を待つ形になります。1週間返事がなければ見送られたと考えて良いでしょう。

とはいえ、アルバイト探しは運もあります。私自身、大学院に合格してアルバイトを探していたころ、ファミリーレストラン、カラオケ店、ショッピングセンターなどに不採用となった経験があります。最初の数件落ちることは決して珍しいことではありませんし、皆さんが悪いわけでもありません。お店側にも事情がありますから、気にせず次に進めば大丈夫です。

正直に言うと、岩手は東京や大阪ほど外国人アルバイトが多いわけではなく、「外国人歓迎」とはっきり掲げているお店も多くはありません。しかし、差別や排斥があるわけではありません。私が知る限りでも、岩大周辺にはラーメン店、韓国料理店、中華料理店、回転寿司、コンビニ、百貨店、スーパー、ファストフード店、カフェなど、実際に多くの留学生が働いているお店があります。体感的には、飲食店や食品販売がある店は比較的入りやすい印象です。厨房、ホール、品出し、レジなど、どれも日本人にしかできない仕事というわけではありません。私たちも十分に活躍できます。日本のアルバイトには研修がある場合が多いですし、先輩がしっかり教えてくれるので、心配しなくても大丈夫です。

盛岡は華やかな大都会ではないかもしれませんが、その分、人柄が穏やかで親切な方が多く、努力する留学生をあたたかく受け入れてくれます。観光地ではなく地域密着型のお店が多いので、常連のお客様との距離も近く、旅行帰りにお土産をくださる方もいるほどです。人情味のある土地だと実感しています。

最後に、どんなお店、どんな仕事を選ぶにしても、大切なのは「やってみよう」「学んでみよう」という気持ちです。海外で生活すること自体、とても勇気のいることです。自分のペースで無理なく働ければ、それで十分です。岩手で過ごす時間はとても貴重で、どうか学業とアルバイトのバランスを取りながら、自分に合った仕事と出会えますように。岩手での留学生活が、温かくて楽しくて、そして成長を感じられる時間になりますように心から願っています。

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从春天开始的打工生活:第一次找兼职的全方位指南

大家好!最近过得怎么样呢?10月份来岩手的同学们,一转眼小半年过去了。冬季考结束之后,新年过完不久就快迎来春假了。最近考完试,大家的学习生活可能渐渐归于平静。这时如果心有余力,也可以适时考虑一下找打工的事情。

对我们留学生来说,打工不仅可以赚点小钱补贴生活费,还能锻炼日语口语,增加工作经验,丰富人际交往。更重要的是,为什么此时推荐大家打工,是因为大部分学生兼职为主的店,在2,3月份会迎来一大波因学生毕业导致的退职潮。正是人手不足的时候,可能相对来说条件会放宽一些,对我们找兼职也是有利的。并且,这时候大家已经过了学业相对繁忙的时候。随着冬去春来,每次上班天气也会越来暖和,出勤路上能够轻松一些。综上所述,现在找打工不失为一个比较好的时机。

这次就结合我和身边前后辈留学生的打工经验,给大家出一份第一次在日本找兼职工作的指南。首先,在正式开始之前,要确认一下你的在留卡背面有没有"资格外活动许可"这几个字。这里通常是第一次入境日本时,海关的工作人员会问你要不要打工。可能有些稀里糊涂就没有申请上的同学,一定要办好这个才能开始打工,没有它就去打工属于违法劳动。要办这个,需要去入国管理局申请。在谷歌地图上搜"仙台出入国管理局 盛冈出张所"就可以找到。有资格外打工许可的同学,打工之前,一定要说明的是,要注意一周打工的时间不能超过28小时,假期不超过40小时,不要去风俗店,酒吧等留学生被允许范围外的地方打工。

确认自己的在留卡有资格外活动许可之后,就可以开始找打工了。找打工时,经常使用的app有マイナビバイト,バイトル,タウンワーク(townwork)、インディード(indeed)等等。在上面搜索离自己住的地方或者学校的距离排序,就可以看到现在招人的打工。也可以查看时薪,必要条件(比如限制发色之类),是否报销交通费等信息。另外,我推荐岩手大学生协这个网站,登载在上面的店都是经生协筛选过的,一般来说比较安全,并且很大概率有岩大学生在职。除了网上找打工,去吃饭或者逛街时,也可以留心店里有没有贴着招工信息,实在没有也不一定代表没在招人,可以礼貌询问店员。最后,如果你有熟悉的朋友在某家店打工还算顺利,请朋友介绍同样是好方法。不过,还得找靠谱的人才行。

如果你已经有了心仪的店,一般需要通过网络填写信息,发邮件或者打电话跟店里的人联系,稍微谈一下想要在这里工作的意向,以及约面试时间。面试之前需要写履历书的状况是很常见的。履历书通常在便利店或者药妆店,百元店的文具区能够找到,填写的时候要用黑色中性笔。照片也用正经的证件照。很多留学生同学可能初来乍到,没有填写过日本的履历书。简单来说,就是店长或面试官需要了解你的年龄性别住址等基本信息。以及从小学到现今为止,都在哪里上的学等等。不分好坏对错,能够让对方知道"啊这个人不是个可疑的家伙"就可以了。资格证书的地方,如果日本语能力试验(jlpt)合格,一定要写上。日语能力绝对是个很大的加分项。

面试当天,一定不要迟到。在日本,时间观念相当重要。当天的服装不需要穿西装,干净整洁,符合学生身份就可以。面试的时候,很可能被问到为什么想来我们店,以前都做过什么打工,一周能上几次,周末能不能出勤之类的。被问到这些如实回答就可以。每个店面试的方法不太一样,有些连锁餐饮店还会让你填问卷,做题之类的。但是也不必担心太多,有些只是作为参考你是否能成为店里可用的人手而已。面试结束之后,虽然也有当场出结果的店,大部分店都会让你回去等电话或者邮件,基本一周之内不来就是没戏了。不过,没找到打工之前,大可以广撒网多捞鱼,一家店不行大不了换一家嘛。我刚考上修士的时候,去找打工也被快餐店,卡拉ok店,购物中心所拒绝过,刚开始找打工,遭遇失败实在太常见了。但肯定不代表你不够好,店方可能也有这样或那样的考量。

说实话,岩手并不像东京,大阪等大城市一样,有那么多外国人在打工或者明确写着招外国人,欢迎外国人的店,但也绝对不存在歧视和排挤。诚然,外国人大概率进不去的店也是存在的,但我和认识的留学生前辈和后辈,据我所知在职中,或曾经在职过的店就有岩大附近的拉面店,韩餐店,中餐店,回转寿司店,便利店,百货店,超市,快餐店,咖啡店等等。就我的体感来说,饮食店和卖食品的地方还是比较好进。做后厨,端菜,包括上货,理货,收银,这些都不是仅有日本人才能做的,我们一样能够做得很好。上班之后只要谨记眼里有活,不懂就问,基本没太大问题。日本打工很多都有研修,不用担心能否上手,会有前辈来带你。盛冈虽然不是绚烂的大都市,但这里的人们耐心,温和,也真心愿意帮助努力生活的留学生。游客比较少,大部分店都在居民区里,附近常来的老顾客非常真诚,能感受到浓浓的人情味,甚至旅行回来还会给店员带特产。

最后,无论选择哪一家店、哪一份兼职,最重要的还是保持一颗愿意尝试、愿意学习的心。在异国生活本身就需要勇气,,找到适合自己的节奏就可以。在岩手生活和学习的时间是非常宝贵的,愿大家都能合理安排学习和工作,所有正在寻找兼职、或即将开始打工的同学们,都能找到一份适合自己的工作,在岩手度过充实、温暖、快乐的一段留学时光。

【国際交流PRアソシエイトからの発信★】はじめての日本の病院でも大丈夫!:留学生のための「日本での病院のかかり方」ガイド 

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、留学生の張さんが、留学生の皆さんに向けて「日本での病院のかかり方」をまとめてくれました。留学生に限らず、海外からきた方が日本の病院を受診しようとする際に感じる不安は計り知れないと思います(逆の立場だったら、僕は無理に我慢してしまうかもしれません)。

本当に大切な情報なので、ぜひ多くの方に読んでいただきたい記事です。

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はじめての日本の病院でも大丈夫!:留学生のための「日本での病院のかかり方」ガイド

みなさん、こんにちは!
お正月はゆっくり過ごせましたか?最近は一段と寒くなり、雪の日も多くなってきましたが、体調は崩していませんか。インフルエンザが流行しやすい季節ですので、体を温め、人混みをできるだけ避けることがとても大切です。とはいえ、本当に体調が悪くなって病院に行かざるを得ない時もあります。来日してまだ日が浅かったり、「日本語でうまく症状を伝えられるか不安」「日本の病院の流れがよくわからない」と感じる留学生の方も多いと思います。そこで今回は、みなさんが安心して受診できるよう、日本で病院にかかる際のポイントをまとめてみました。

まず、中国から来た留学生の皆さんにとって必ず知っておきたいのが、中国と日本の医療制度の違いです。中国では具合が悪くなると、市立の病院や大きな病院に行くことが一般的ですが、日本では、軽い症状の段階でいきなり大病院に行くことはありません。大病院は基本的に紹介状が必要で、まずは自宅近くの小さなクリニックを受診し、その医師が必要と判断した場合にのみ紹介状が出され、上位の病院へ行く仕組みです。また、中国は風邪でも点滴や注射、血液検査がすぐ行われることが多いですが、日本では軽い風邪や発熱の場合、薬の処方のみで経過を見ることが一般的です。「え?これだけで大丈夫?」と驚くかもしれませんが、日本では休養と内服薬で治すのがスタンダードですので、慣れない部分があっても心配しすぎる必要はありません。

病院に行く前には、まずその病院の診療時間を確認することが大切です。Googleマップで「盛岡 上田 内科」などと検索すると近くの医院がいくつか出てきますし、そのまま口コミを確認こともできますが、大学の保健管理センターに相談すれば症状に応じて適切な病院を教えてもらうことができます。また、公式ホームページも見ておくと安心です。ホームページには、担当医、設備、休診日、診療時間など基本情報が書かれています。日本のクリニックは平日のうち半日または一日が休診になっていることがあり、土日休みのところも多いですが、土曜午前だけ診療している所もあります。さらに、病院によっては電話・ネット・アプリなどで予約が必要な場合もあれば、予約なしで先着順に診てもらえる場合もあります。

病院へ行く際に必要なのは、マイナ保険証です(健康保険証の利用登録がなされたマイナンバーカードのこと)です。2025年12月に仕組みが変更となり、従来の健康保険証は利用できなくなっていますので注意が必要です。留学生の場合、保険に加入していれば自己負担は3割で、とても助かります。また、まだ支払い方法が現金のみの病院が多いため、財布も忘れずに持って行きましょう。最後に、できればマスクも持参してください。病院はどうしても感染のリスクがある場所ですし、病院によっては待合室でマスク着用が必須の場合もあります。

病院に着いたら、まず受付で名前、今日の症状、発熱があるかどうかを伝えます。発熱がある場合は必ず説明してください。その後、待合室で静かに呼ばれるのを待ちます。初めての場合は問診票を書くことが多く、「いつから症状があるか」「どこが痛むか」「痛み・かゆみ・咳・発熱などどんな症状か」「持病はあるか」「薬のアレルギーはあるか」「今飲んでいる薬はあるか」といった項目が並んでいます。あらかじめスマホのメモに「3日前からのどが痛い」「38度の熱があります」など、簡単な日本語で書いておくと、問診票を書くときに慌てずに済みます。診察室で医師に対しても同じようなことを聞かれますので、ゆっくり話して大丈夫です。文法が完璧でなくても、肝心なのは「どこがどう痛いか」を伝えることです。「お腹が痛い」「頭が痛い」のように短く言って、その部分を指差すだけでも十分伝わります。

診察が終わると、医師から処方箋が出されます。院内で薬を出してくれる病院もありますが、多くの場合は処方箋を持って、近くの調剤薬局に行きます。病院のすぐ隣や歩いて1〜2分の距離に薬局があることが多いです。処方箋とマイナ保険証を薬剤師に渡すと、数分で薬を受け取れます。薬の袋には「朝・昼・晩」「1日3回 食後」「寝る前」などの指示が書いてありますし、薬剤師さんも丁寧に説明してくれます。聞き取れなかったときは「すみません、ゆっくりもう一度お願いします」と言えば、ゆっくり説明してくれます。どうしても理解が難しい場合でも、袋に書いてある表示を見れば大まかな飲み方はわかりますので、あまり心配しなくても大丈夫です。

また、病院での診察が終わって会計をする際、受付のスタッフから「診察券」を渡されます。これは次回同じ病院を受診するときに必要になるカードなので、お財布などに入れて大切に保管し、次回も忘れずに持って行ってください。これで診察から薬を受け取るまでの一通りの流れが終わりです。

最後にお伝えしたいのは、「恥ずかしい」「迷惑をかけたくない」「日本語が不安」といった理由で、体調が悪いのに受診を先延ばしにしないことです。身体のつらさは自分にしかわかりませんし、小さな症状でも放っておくと大きな問題になることがあります。インターネットで検索して余計に不安になるより、早めに専門医に診てもらったほうが安心です。日本の医療システム最初は少しわかりにくいですが、一度経験すれば流れはほとんど同じで、すぐ慣れます。急病でなくても、歯科での定期検診や歯のクリーニング、皮膚科での肌トラブルの相談など、気軽に行ける診療もたくさんありますし、保険を使えば費用もそれほど高くありません、帰国の日までずっと待つ必要がないと思います。日本語が完璧でなくても、ゆっくり話したり、ジェスチャーを使ったり、紙に書いて見せたりすれば、医師やスタッフの方々はきちんと理解しようとしてくれます。

本当は皆さんが健康で、病院に行く必要がないのが一番ですが、異国で生活するうえでは「自分の体を守る力」をつけることも大切な経験です。この一年、みなさんが元気に、安心して過ごせますように。

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第一次在日本看病也不怕!给留学生的安心就医流程

大家好!

刚刚度过的新年,过得怎么样呢?最近天气较冷,下雪也比较多,有没有好好保重身体呢?流感多发的季节,注意保暖,少去人群密集的地方很重要。然而真到了不得不去医院的时候,来日时间尚短,或者担心自己日语说不好,不知道怎么把病情传达给医生,对去医院的流程感到不安的同学们,今天就来帮助大家解决这个问题。

首先,对于中国留学生来说,有一个问题是必须要解释清楚的,那就是中国和日本的医疗制度的不同。我们在国内生病的时候,一般会想着去三甲医院或者大医院看病。但在日本,除非是下级医院看不好的病,才会给你开推荐信到上级医院看。所以如果不是疑难杂症,首先去家附近的个人诊所就足够。其次,在中国国内,我们生病了,直接打针输液,抽血化验是很常见的。然而日本基本不会有这些,普通的感冒发烧通常都是只开点药,不作其他的处置。所以有时遇到与以往经验相悖的时候不用太焦虑,按照这里的方法来就好。

第一次去某家医院之前,我们要查好这家医院开门的时间。在谷歌地图上搜索最近的,或者你想去的地方的医院名称,如【盛冈 上田地区 内科】,可以看到附近的一些医院,也可以点进去查看医院的评价。去岩手大学的保健管理中心,可以请工作人员根据症状帮你推荐相关的医院。虽然谷歌地图上有贴心地写着医院今天是否开门,还是上你想去的医院官网看看比较好。官网上一般会写着这家医院的主治医师,院内设备,定休日,开门时间等等基础信息。通常医院每周的周一到周五会有一个半天或者一整天作为定休日,另外,周六周日两天也有可能休息。不过,有一部分医院周六上午会开门。看好时间之后,重要的还有是否需要预约,一部分医院需要电话或者网络预约,app预约,还有一部分直接去就可以了,按先来后到的顺序诊疗。

去医院的时候,最重要的是带上マイナ保险证(从2025年12月开始,新的保险证不再发行,注意既往的保险证用不了了。)我们留学生使用医保,一般个人只需要支付30%,还是很合适的。另外,带好现金,很多医院的付款方式依然只能使用现金。小部分支持电子支付,结算方式基本也可以在官网查到。最后,如果有的话带上口罩。有些医院的等候室强制大家戴口罩,医院是可能发生交叉传染的地方,为了自己和他人的健康,我的建议也是戴好口罩。

到了医院,先在前台(受付)报上自己的名字,今天有什么症状,如果正在发烧,一定要和工作人员讲清楚。然后在等候室安静地等一会儿,就有人叫你进去了。另外,第一次去医院的时候,大家通常还要填写一张问诊表(問診票)。上面一般会写从什么时候开始不舒服(いつから),身体哪里不舒服(どこが),是什么样的症状,比如疼、痒、咳嗽、发烧等等(どんな症状)有没有慢性病或者既往病史(持病),有没有药物过敏(アレルギー),现在有没有在吃什么药(今飲んでいる薬)建议大家提前在手机备忘录里,用简单的日语写好自己的情况,比如"三天前开始嗓子疼"(3日前からのどが痛い)"发烧38度"(38度の熱があります)之类的,看问诊表的时候就可以直接照着写,不用当场着急想词。见到医生的时候,医生也会问你这些问题,可以慢慢说不必着急。不会完整句子也没关系,只说重点是哪里的问题,例如肚子疼(お腹が痛い),头疼(頭痛い)配合手指一下部位,医生同样能明白大概情况。

诊察结束以后,医生会开一张处方签,这是拿药用的单子。这里有两种情况,在医院内就可以开出药的地方,以及药局和医院是独立的,在医院步行一两百米甚至隔壁,大概率就有一个药局,拿着这张纸到附近的药局,把处方连同マイナ保险证或者my number card一起交给药剂师,等几分钟就能拿到药。药拿到手的时候,药袋上会写着朝・昼・晩和吃几次的指示,在此之外,药剂师也会为你解释吃法。比如一天三次,饭后吃(1日3回、毎食後),睡前(寝る前),饭前吃(食前)。如果听不太懂,可以礼貌地说一句"不好意思,可以请您再慢点说一遍吗"(すみません、ゆっくりもう一度お願いします。」请对方再慢一点重复一遍。如果没有特别的指示,实在听不懂,其实看标记其实也大概能明白,不用太担心。

在头一次去的医院,看完病结账的时候,前台的工作人员会给你一张诊查券,可以收纳到钱包里。如果你下次还来这家医院看病,记得到时候一定带上这张卡。看病的这一套流程,到拿药回家为止就结束了。

最后想跟大家说的是,千万不要因为不好意思,怕麻烦别人,日语不好丢脸之类的理由,就一直拖着不去看病。身体是自己的,难受与否只有自己知道。另外,如果小病不重视,有时候会拖成大问题,网络看病,自己乱揣测搞得很焦虑,倒不如去找专业的医生。日本的医疗系统对留学生来说一开始确实有点复杂,但只要勇敢迈出第一次,之后就是大同小异,轻车熟路了。哪怕不是急病,去牙科洗牙,做定期检查,皮肤科看痘痘之类都是很方便的,用上医保价格也不贵,有时候并不需要忍到回国。哪怕是用简单的日语,甚至加上比划、写字,医生和工作人员也会努力理解你的意思。本想说愿大家不要生病,用不到这份攻略是最好的。但转念一想,在异国他乡,学会照顾自己,积攒生活技能,也是人生难得的经验。总之,希望大家都能身体健康,新的一年开心顺利。

【国際交流PRアソシエイトからの発信★きらめく、青春が光る学園祭――留学生が見た不来方祭

岩手大学の学園祭である「不来方祭(こずかたさい)」、今年は10月18日、19日の2日間の開催でした。留学生の張さんが、今年の不来方祭での経験、思い出を記事にまとめてくれました。

不来方祭の賑わいとともに、張さんの興奮が伝わってくる素晴らしい記事になっています。ぜひご一読ください。

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きらめく、青春が光る学園祭――留学生が見た不来方祭

毎年10月に開催される岩手大学の学園祭(不来方祭)は、秋の訪れを告げる華やかなイベントのひとつです。留学生である私は、これまでアニメやドラマの中でしか見たことがなく、ずっと憧れていました。まさか自分の人生の中で、その「青春の舞台」に立てる日が来るなんて,想像もしていませんでした。学園祭はまさに「日本の青春」を象徴する出来事。勉強一筋で過ごしてきた私には、その一日がどれほど特別で、心に残るものだったかを言葉にするのは難しいけれど、前日の夜は胸が高鳴って、ほとんど眠れませんでした。

 

今年も中国人留学生の友人たちと一緒に、焼き小籠包と焼き餃子を販売しました。烏龍茶や緑茶も用意し、中国から持ってきたパンダのアクセサリーも並べました。前日の金曜日の午後には、プール前に並んで台車を借り、テントや机、椅子を運びました。テントの骨組みを立てて、皆で割り箸やビニール袋、食品容器、輪ゴムなどの備品の数を話しながら準備を進め、緊張とわくわくの中で当日を迎えました。

翌日、鍋が温まった頃には、学内外からたくさんのお客さんが集まってきました。私はレジと呼び込みを担当し、後ろでは仲間たちが一生懸命に小籠包を焼いていました。みんな声がかれるほど頑張り、曇り空にもかかわらずお客さんは途切れることがありませんでした。お客さんと話していると、思いがけない出会いや感動がありました。「どちらから来られたんですか?」と聞くと、岩手県の花巻市や福島県からわざわざ来てくださった方もいました。あるおばあさんは、ケイタイにつけている去年の学園祭で買ったパンダのストラップを見せてくれました。「ずっとこれをつけていたのよ」と笑顔で話してくださり、今年もまた買いたいと探してくれていたそうです。国も文化も年齢も違っても、心と心がつながる瞬間を感じました。

初日は雨のため、午後2時ごろに早めに片付けました。翌日は天気が少し回復し、小籠包の人気は止まらず、みんな大忙しでした。家族のように助け合い、交代で休憩を取りながら、それぞれができることを精一杯やりました。少し時間ができたとき、私は他の模擬店を回って昼ごはんを楽しみました。ソーキそば、もつ煮、ホットココア、アスパラベーコン巻き、低糖質のどら焼き、そして今年で最後と聞いた鶏白湯ラーメン。どれも学生の手作りとは思えないほど美味しく、友人たちと分け合いながら味わう時間は本当に幸せでした。お釣りが足りない時にお金を両替していたので、お隣のネパールの留学生が、後でお礼に揚げ餃子を持ってきてくれました。さらに、箸が足りなくなった時には、快くたくさんの割り箸を渡してくれました。その時の彼の少し照れた笑顔に見て、私も思わず笑顔になりました。

昼頃からまた小雨が降り始めましたが、売れ行きは絶好調で、午後2時にはすべて完売。無事に販売を終えた後は、他のサークルや学生団体の展示を見に行きました。学生センターA棟ではマジッククラブの実演を見て、手品用のトランプをもらいました。鉄道研究部、写真部、漫画研究部の展示も見学しました。一枚の紙に描かれた絵の一つひとつから、学生たちの情熱があふれていました。「自然史探偵団」では、普段なかなか見られない動物の毛皮が並んでいて、とても興味深かったです。羊毛の紡ぎ体験や、土鈴を販売している教室などもあり、小籠包を買ってくれた彫刻の先生が声をかけてくださるなど、嬉しい再会もありました。

外へ出ると、広場では多くの学生が踊っており、皆が笑顔で盛り上がっていました。日が暮れるまで踊り続け、見ている私たちも寒さを感じないほど楽しい時間でした。心がふわっと軽くなり、今年の学園祭のテーマ「煌(きらめく)」のように、みんなが本当に輝いていました。

の日々は、きっと学生時代のかけがえのない思い出になると思います。学生として過ごす最後の時期に、このような素敵な経験を残せたことを、心から幸せに感じています。

闪耀的学园祭,发光的青春:我眼中的不来方祭

每年10月份会举办的岩手大学学园祭(不来方祭),都是秋天的一项重头戏。作为留学生的我,之前只在动漫和电视剧中看到过这样的场景。曾经无比憧憬,无法想象自己人生中也会迎来这一天。学园祭好像就是日式青春的代名词,只在别人闪闪发光的世界中出现过。很难表现这件事对于我这样在题海之中长大的中国留学生,对于从未经历的人来说有着多大的意义,但我确实在前一天晚上都没有睡好觉。

我今年还是和中国留学生朋友们一起,摆摊卖煎小笼包和煎饺子。也提供乌龙茶和绿茶,卖一些中国带来的熊猫饰品。活动前一天,周五下午去游泳馆前面排队,借来小推车,运输帐篷和桌椅,把帐篷的主要部分支好,大家聚在一起讨论各种消耗品需要多少,比如筷子,塑料袋,塑料食品盒,绑盒子的皮筋等等,就这样在紧张和兴奋的环境中开幕了。第二天来到摊位,锅已经热好,校外校内的客人不断涌入,我负责收银和叫卖,身后朋友们一直热火不停地煎着包子。大家都很卖力,嗓子都喊哑了,在阴雨尚未降下的低气压中,顾客一点都不少。和上来买包子的客人攀谈,总能让我收获意外的惊喜和感动。您今天从哪里过来的?对于这个问题,甚至有从岩手县的花卷市和福岛县专程赶过来的客人。还有一位老奶奶,给我看了她的手机上挂着的吊坠。那是我们去年学园祭时卖的熊猫手机链,她说这一年一直挂在手机上。并且还在满场找我们的摊位,因为太喜欢了,想要再买一个。即使我们文化相异,国籍不同,年龄也相差甚远,我依旧感受到最单纯的,人与人之间最强烈的情谊。

第一天因为下雨,下午两点左右就收摊了。第二天好戏连台,包子煎得根本停不下来,每个人都忙得团团转。大家像一家人那样互相帮忙,轮换休息,趁着能够抽身出去的时候,我也去转了其他的摊位。午饭就是摊位上的美食,我品尝了小碗的冲绳荞麦面(ソーキそば),内脏锅(もつ煮)、喝了热可可,又吃了芦笋卷烤培根,低糖质红豆铜锣烧,以及据说是今年最后一年经营的鸡白汤拉面,不管哪样都是超越学生出品质量的美味。当然不是一个人吃这么多,与大家一起享受学园祭的氛围,分食各种各样的美味,实在是人生一大乐事。为了感谢零钱不够的时候我们给换了钱,隔壁摊位的尼泊尔小哥还送来炸的鸡肉饺子。后来我们摊位临时一次性筷子用完了的时候,对方也是毫不吝啬地递来一大把筷子。看着对方羞涩的笑容,我也没有不露出微笑的理由。

从中午开始,雨就淅淅沥沥地下着,然而生意实在太好了,两点左右,小笼包等所有的备货全部卖完,圆满结束了。还未到收摊时间,所以我们决定去看看其他社团和学生团体的活动。走进学生中心A栋,我去看了魔术部现场表演的魔术,惊奇的体验之后,还获得了一枚用于表演魔术的扑克牌。以及电车部,摄影部,漫画研究部,一张白纸上不同人的画作倾斜而下,无数的热意满满地涌出。【自然史侦探团】,桌上摆放着平时很难见到的动物毛皮。还有很多我叫不出名字的有趣见闻,羊毛纺织体验,售卖土铃的教室里,刚刚买过小笼包的,一位教雕刻的老师向我打招呼。从教学楼里出来,外面的广场上大家在跳着舞。

就这样一直跳到天黑,我们站在旁边看到天黑。好像谁都没有感觉到冷,心情轻飘飘的,就像这次学园祭的主题,【闪耀】(煌 きらめく)一样,大家都在闪耀的日子,相信以后也会成为学生时代无可替代的回忆。最后的学生时代,我因为自己能留下这样的回忆,而感到无比幸福。

(岩手大学生限定)【国際月間2025】(11/28)「トビタテ!留学JAPAN申請書計画・執筆ワークショップ」の開催について


岩手大学では、国際月間の一環として、11月28日に「トビタテ!留学JAPAN申請書計画・執筆ワークショップ」を行います。

トビタテ!留学Japanは全国から応募者が出る、競争率が高い奨学金プログラムです。

申請書執筆にあたり、留学計画や自己PRについて入念に考えることが重要です。ワークショップで、申請書執筆の準備をほかの参加者とともに行いましょう!

このイベントは、岩手大学学生限定イベントになります。一般の方はご参加いただけませんのでご了承ください。

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【日時】11月28日(金) 17:00 - 18:30 

【会場】グローバルビレッジ(岩手大学学生センターB棟1階)

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(学内者限定)【国際月間2025】(11/26)「職員向け海外派遣研修アーラム大学で過ごす2週間について聞く」の開催について



このたび、国際月間の一環として、11月26日(水)に「職員向け海外派遣研修アーラム大学で過ごす2週間について聞く」を行います。

岩手大学では、常勤の事務職員を対象に、アメリカ・アーラム大学での「海外派遣研修(派遣型SDプログラム)」を実施しており、本年度で2年目を迎えました。
本研修では、毎年1人の事務職員が、アーラム大学へ派遣され2週間の海外インターンシップを経験します。

多くの職員に参加してほしいプログラムなのですが、海外での研修、しかもまだ始まって間もないプログラムということもあり、応募にしり込みする方もいるかもしれません。
そこで、本研修への疑問・不安を解消するため、今年本研修に参加した木下主任に現地での体験を語っていただきます!
聞き手は本研修担当の国際課・近村です。
本イベントは学内者(岩手大学教職員、及び学生)限定イベントになります。一般の方はご参加いただけませんので予めご了承ください。
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【日時】11月26日(水)15:00 - 16:00 
【会場】多目的室(岩手大学学生センターB棟1階)
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(学内者限定)【国際月間2025】(11/26)「交換留学中の岩大生からの現地レポート『Hiこちらセント・メアリーズ大学・テキサス大学』」の開催について


岩手大学では、国際月間の一環として、11月26日に「交換留学中の岩大生からの現地レポート『Hiこちらセント・メアリーズ大学・テキサス大学』」を行います。

2025年8月からアメリカの大学に留学をしている学生2名に交換留学プログラムや現在の活動について経験談を共有してもらいます。交換留学に興味のある人は、情報収集にぜひ参加してください!

本イベントは学内者(岩手大学学生、及び教職員)限定イベントになります。一般の方はご参加いただけませんので予めご了承ください。

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【日時】11月26日(水)12:20 - 12:50 

【会場】グローバルビレッジ(岩手大学学生センターB棟1階)

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【交流留学中の岩大生から現地レポート】
11月は国際月間です!
現在、中国の寧波大学、西北大学、吉林農業大学で交換留学中の岩大生3名とオンラインでつなぎ、海外での留学生活や、授業内容などについて現地から「生の声」をお届けします。

日時:11月13日(木)10:30~11:30 
場所:学生センターB棟1階 グローバルビレッジ
   (Zoomで視聴)
※本イベントは、こちらの授業でも視聴します。
中級中国語@教育学部E23教室

【国際交流PRアソシエイトからの発信★初めての盛岡

今年から新たにアソシエイトに加わっていただいた中国からの留学生LUOさんから、

ご自身が初めて盛岡の地に降り立った時の思い出をまとめてくれました。

独特の雰囲気をまとった、素敵な記事です。どうも続きがありそうな雰囲気です。次の記事が気になります...。

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初めての盛岡

初めて岩手県盛岡市を訪れた冬の記憶はまだ鮮明に残っている。

1月、友人に簡単な別れを告げ、私は東京都のバスタ新宿から盛岡行きの夜行バスに乗り、不安と嬉しさを抱えて出発した。都市の明かりが次第に少なくなり、車内が静かになるのに合わせて私は眠りについた。

翌朝六時ごろ、バスは盛岡駅に到着した。窓には水滴がついていて、外には雪が見えた――東京と全く異なるこの景色が、私の盛岡の第一印象だ。バスを降りて盛岡駅に入り、十分程かけて、ようやくホテル近くの出口を見つけた。

出口の自動ドアが開くと、寒さが矢のように私の顔を直撃した。日本に来て初めて、東京以外の土地に足を踏み入れたことへの不安のせいもあったのかもしれないが、この時感じた盛岡の寒さは、今でも忘れられない。

不安を抱えたまま外へ出ると、わずかに残った雪と、朝の弱い光と街灯の微かな明かりを映す濡れた地面が見えた。ホテルは道路の向かい側だ。

「あれ? この道路は...どうやって渡るんだ?」

目の前の広い駅前通りには、横断歩道が見当たらない。しばらく周囲を眺めて、ようやく渡る方法を見つけた――地下通路を通らねばならないのだ。そんなところにも住み慣れた東京との違いを感じた。

地下通路を通って駅前通りを渡り、お腹が空いていた私はすぐコンビニに飛び込んだ。「コンビニなら、どこも同じだろう」と思い、お気に入りのおにぎりとホットコーヒーを持ってレジへ向かった。ところが、店員の挨拶を耳にしたその時、私は一瞬固まってしまった――----「これ...日本語か?」

教科書で学んだ標準的な発音とは異なる独特な訛り。日本語が持つ多様な姿にこの時初めて直面した。

朝食を済ませ、荷物をホテルに預けた後、岩手大学行きのバス乗り場に行った。

バスが来ると、私はいつもの習慣で前側のドアから乗り込み、料金を払おうとした。すると運転手のおじさんが笑いながら言った。

「乗り口は後ろですよ」。

「バスの乗り口が...後ろ?」

東京でも、そして私が生まれた国でも、バスは前から乗って後ろから降りるのが普通だったが、盛岡は違ったのだ。ただ、幸いなことに「Suica(スイカ)」は使えた。この便利な電子マネーに、私がこれまで過ごしてきた「東京のリズム」を感じた気がした。

約二十分後、岩手大学前のバス停に到着した。冬枯れのキャンパスを見た私の第一印象は「広々としていて、何もない」というものだった。見えるのは道路に沿って積もっていた雪だけ、聞こえるのはカラスの澄んだ鳴き声だけだった。

とても静かだ......。

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初踏盛岡

依稀记得初次踏上岩手县盛冈市的冬日清晨,寒意依旧。

一月,与朋友简单道别后,我揣着不安与喜悦在东京新宿巴士站登上了开往盛冈的夜行巴士,巴士驶入沉沉夜色,窗外都市的喧嚣与车厢内渐起的寒意,伴我度过漫漫长夜。

次日清晨六时许,到达了盛冈站。车窗外液化的水珠外,是片片未消的残雪,无声宣告着此地将是另一番天地----与冬日东京那只需一件薄外套、甚至略显燥热的"暖意"截然不同。这里的冷,凛冽得仿佛能冻结思绪。下车进站,巨大的站内空间便让我迷失了方向,懵懂地在空旷的通道里往返寻觅了十多分钟,才终于找到出站口的方向。

沉重的电动门缓缓滑开,一股极寒之气瞬间直冲颅顶,激得我浑身一颤。这扑面而来的冷,至今难忘。

怀着几分激动走出站外,路面的积雪大多已消融,或是被清扫得极干净,只余下湿漉漉的地面,映着清冷晨光与路灯微光。

"咦?酒店就在站对面,可这马路...怎么过?"

眼前宽阔的站前大道竟不见红绿灯闪烁。环顾片刻,才发现"玄机"----原来要穿越地下通道。这异于东京地面过街的方式,让我第一次真切体会到日本地域间的差异。

过了马路,饥肠辘辘,便钻进路旁的便利店解决早餐。心想:"便利店总该是熟悉的样子吧?"随手拿起心仪的饭团和热咖啡走向收银台。然而,店员一句热情的问候脱口而出,那独特的口音却让我瞬间呆立----"这...是日语吗?"

书本上标准的发音与眼前充满地域特色的方言骤然碰撞,我这才惊觉,语言在书本之外,竟有如此鲜活多样的面貌。

草草填饱肚子,去酒店寄存了行李,便赶往前往岩手大学的巴士站。

车来了,我习惯性地走向前门准备付款,却被司机大叔笑着提醒:

"入口在后门哟!"

"巴士入口...在后门?"

这与我记忆中东京乃至国内巴士前门上车、后门下车的惯例全然相悖!盛冈,再次以它独特的方式给我上了一课。好在,"西瓜卡"还能正常使用,这便捷的移动支付,总算让我找回了一丝熟悉的"都市节奏"。

约莫二十分钟后,巴士停在了岩手大学门前。冬日萧瑟,校园给我的第一印象是空旷而"光秃秃"的。步入校门,沿着小路前行,迎面便是校园指引图和矗立的图书馆。路旁低矮的灌木丛上,积雪如一条条蓬松的白色丝带,静静覆盖着枝桠。几声清亮的乌鸦啼鸣划破寂静,倒像是这北国校园在对我这远客致以独特的欢迎。

十分安静......


【国際交流PRアソシエイトからの発信★】健康と美味しさを楽しもう:食欲の秋 in いわて

秋は食べ物がおいしい季節です。中国からの留学生 張さんが秋の食材を使った素敵なレシピを紹介してくれました。

リンゴ大好きなんで、この季節は毎日のようにリンゴを食べてるんですが、もっと寒くなってきたらリンゴ茶、試してみようかな...。

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健康と美味しさを楽しもう:食欲の秋 in いわて

みなさん、こんにちは!最近いかがお過ごしですか?だんだんと涼しくなってきましたが、10月に入学された皆さんは岩手での生活には少し慣れてきたでしょうか。

日本では、秋のことを「食欲の秋」と呼びます。夏は暑さのせいで食欲が落ちやすいですが、秋になると空気が澄み、涼しさが心地よく、活動量が増えることで新陳代謝も高まり、自然とお腹がすく季節になります。さらに、気温が下がると体温を保つためにエネルギーを消費しやすくなり、脳が「食べたい!」という信号を出すそうです。そして秋は実りの季節。お米、栗、さつまいも、かぼちゃ、きのこ、さんま、柿、りんごなど、さまざまな食材が豊かに実ります。岩手の秋も、まさに自然の恵みがあふれる季節です。山や田んぼは金色や赤に染まり、熟している果実と落ち葉の香りが漂います。食材は新鮮で味が濃く、「おいしいものが多すぎて困る!」と思うほどです。今日はそんな秋の味覚を使って、誰でも簡単に作れる健康的なレシピを紹介します。どれもスーパーで買える材料で、料理初心者でも気軽に挑戦できます。

まずは、かぼちゃです。岩手の昼夜の寒暖差で育ったかぼちゃはとても甘く、ビタミンや食物繊維がたっぷり。今回は、日本のコンビニのサラダコーナーでもよく見かける「秋限定のかぼちゃサラダ」を作ってみましょう。かぼちゃを一口大に切って、電子レンジで5〜8分ほど加熱します。箸でスッと通るくらい柔らかくなったらOKです。鍋で蒸しても美味しいです。かぼちゃを加熱している間に、ゆで卵を1〜2個作り、冷ましてから角切りにします。ベーコンを3〜4枚、フライパンで弱火でこんがり焼き、香ばしさを出しましょう。焼けたら食べやすく切っておきます。野菜はブロッコリーかレタスを用意。ブロッコリーはさっと茹でて、レタスなら洗って手でちぎるだけでOK。最後に、ベーコン、ゆで卵、かぼちゃを全部ボウルに入れ、マヨネーズと塩、しょうゆ、黒こしょうで和えます。少しマスタードを加えると風味がアップします。かぼちゃのクリーミーな甘みと、卵のやわらかさ、ベーコンの香ばしさ、野菜の食感がバランスよく合わさって、疲れたときにも元気が出る一品です。

次は、まいたけです。岩手は山が多く、まいたけの名産地もあります。私も日本に来るまでまいたけを知らなかったのですが、一度食べてその美味しさに感動しました。歯ごたえがあり、香りが豊かで、どんな調理法でもおいしいですが、私のおすすめは「まいたけのバターソテー」です。まいたけを食べやすくほぐし、フライパンにバターを入れて弱火で溶かします。そこにまいたけを入れて両面に軽く焼き色をつけ、塩と黒こしょうを振り、最後にレモン汁を少し絞るだけ。バターのコクと香りがまいたけの旨味を引き立てて、まるでお肉のように満足感があります。まいたけは低カロリーで栄養価が高く、ビタミンやアミノ酸が豊富。免疫力アップや抗酸化作用も期待でき、季節の変わり目の疲れにもぴったりです。

そして最後は、ちょっと休憩したいときにぴったりのドリンク「りんご茶」です。岩手はりんごの名産地でもあります。涼しい気候ときれいな空気が、香り高く甘酸っぱいりんごを育てます。りんごはそのまま食べても美味しいですが、フルーツティーにすると、友達をおうちに招いたときにも、自分のリラックスタイムにもぴったりです。ほんのり甘く優しい香りに包まれて、気持ちもほっと落ち着きます。勉強やアルバイトで疲れたとき、温かいりんご茶を飲むと、心も体もじんわり癒されます。作り方も簡単で、りんごを2個ほど、皮をむかずに芯を取り、食べやすい大きさに切ります。オレンジがあれば1個加えても美味しいです。好きな紅茶(茶葉でもティーバッグでも、ペットボトルの紅茶でもOK)を鍋に入れ、りんごと一緒に煮ます。沸騰したらフタを少しずらして閉め、香りを広げながら30分ほど弱火で煮込みましょう。火を止めたら、お好みでレモン汁やはちみつ、シナモンを加えて完成です。温かいまま飲んでも、冷やしても美味しくいただけます。りんごに含まれるペクチンは腸の働きを整え、消化を助け、体の中をきれいにしてくれる効果があります。油っこい食事のあとにもぴったりです。

秋は実りの季節であり、食材がいちばん美味しい季節。留学生の私たちにとっても、忙しい授業や生活の合間に、ちょっと立ち止まって四季の移り変わりを感じ、今この瞬間の小さな温かさや幸せを楽しむことは、とても大切なことです。スーパーで旬の野菜や果物を選び、自分の手で作った料理を味わうことで、健康と美味しさを楽しみましょう。それはきっと、何年か後にも、異国で過ごす留学生活の中で、心に残るあたたかい思い出になるでしょう。味覚を通して、岩手の秋や自然の恵みを感じ、日本人が大切にする「食欲の秋」を体験してみるのはおすすめです。

享受健康与美味:食欲之秋in岩手

大家好!最近过得怎么样?天气转凉,有没有稍微适应些岩手的生活呢?

在日本,秋天常被称为"食欲之秋"。夏天因为炎热,人容易没有食欲。秋高气爽,微微的凉意宜人,户外活动量增加,新陈代谢一变快,食欲自然就回来了。并且,天气转凉时,人体为了保持体温,能量消耗增加,大脑会发出"想吃"的信号。除此之外,秋天正是成熟与丰收的时候,物产丰富,日本的秋天正是稻米、栗子、红薯、南瓜、蘑菇、秋刀鱼、柿子、苹果等大量收获的季节。岩手的秋天,是一年中最丰收、最充满香气的季节。山间与田野染上金黄与橙红,弥漫着成熟果实与落叶的味道。无食材新鲜又味道浓郁,好吃的东西实在太多了。今天就用秋季的美味食材,为大家带来几个简单又健康的食谱。基本上都是能在超市买到的材料,即使是厨房新手,也能轻松端出一锅美味。

首先是南瓜。岩手的昼夜温差大,生长出来的的南瓜非常甜,含有多种维生素,也能有效补充平时生活中不足的食物纤维。我们要做的是一道好看又好吃,在日本便利店的凉菜区也常常出现的,秋季限定的南瓜沙拉。首先把南瓜切成小块放入微波炉,根据不同微波炉的功率打5-8分钟。中间可以拿出来看看,如果能用筷子插透就说明软了。有条件的话,上锅蒸也可以。在加热南瓜的时候。我们可以制作水煮蛋。煮一个还是两个,全看你的南瓜量多还是少。蛋煮好放凉切成小块,准备三四条培根在平底锅里小火煎香,煎得有点焦黄的培根会给这道菜带来特别的风味。培根煎好也切成小块。绿色蔬菜可以准备西兰花或者生菜,西兰花需要提前焯水。生菜的话,洗干净直接撕碎放进去就好。最后把培根,水煮蛋,南瓜全都混合在一起,加入沙拉酱和黑胡椒,盐,酱油拌匀。如果有条件,加一点黄芥末酱也会很配。这道菜整体风味适口,清淡活泼,南瓜有奶油一样的香甜绵软,配合煮鸡蛋的细腻弹润,培根和蔬菜负责提供不一样的口感,营养丰富,充满乐趣,相当地缓解疲劳和补充精力。

其次就是舞茸。岩手的山林资源丰富,盛产舞茸,我没来日本之前并不知道有舞茸这种蘑菇,结果一吃就深深地爱上了。口感脆嫩,菌菇的香气四溢,推荐大家没吃过的一定要尝尝。虽然舞茸怎么做都不会难吃,但我试过很多种做法,最喜欢的还是黄油煎舞茸。舞茸撕成小块,取一块黄油放在平底锅里,开小火慢慢使其溶化。等黄油融化之后,放入舞茸煎至两面镀上金边,撒盐和黑胡椒,滴一点柠檬汁就可以出锅。黄油的醇香能把舞茸的美味提高一个层次,撒上黑胡椒,更是比肉还要鲜美。舞茸是一种低热量、高营养的健康食材,含有多种维生素和氨基酸,其免疫调节与抗氧化作用在菇类中非常突出。不仅美味,而且常吃对保持健康、预防感冒或季节交替的疲劳很有帮助。是秋季正当时的一道料理。

最后,休闲时刻是不是想来点饮料呢?岩手是有名的苹果产地。凉爽的气候与纯净的空气,让岩手的苹果香气浓郁、酸甜平衡。苹果直接吃也可以,但用来制作水果茶,招待朋友来家里做客,或者自己享受悠闲的午后时光都是很合适的。温热的苹果茶香气柔和,带有天然的甜味,能让人心情平静。在学习、工作疲惫时喝上一杯,既能暖身,又能帮助放松身心、舒缓压力。做法也相当简单,根据苹果大小可以适当调整,一人份大概是两个苹果。苹果不用削皮,去核切成块放在一旁备用,如果有橙子也可以剥皮放一个进去,然后准备你喜欢的红茶。茶叶,茶包或者瓶装红茶都可以。水果和茶一起煮沸,煮沸后就可以半掩上锅盖,让水果茶的香气充满整间屋子。通常熬煮半个小时左右,苹果就会变得很软,这时候就可以看情况关火了。关火之后按照自己的口味适当加入柠檬汁和蜂蜜,肉桂粉等调味,趁热喝就是酸甜可口的水果茶,放凉了喝也别有一番风味。苹果茶不仅好喝,苹果中的果胶能调节肠道环境,促进消化吸收,帮助清除体内的废物。适量饮用有助于缓解油腻饮食带来的负担,促进消化、帮助排毒。

秋天不仅是丰收的季节,也是食材最美味的时候。对于我们留学生来说,在渐渐开始忙碌的学习与生活之间,别忘了停下来,感受四季的变换,享受当下的小小温暖和幸福,也许这样的季节体验,多年之后,将成为在异国生活中最温暖的记忆之一。不妨趁周末到超市走一走,买些新鲜的蔬菜和水果,亲手做一顿简单又健康的小料理,用味觉去感受岩手的秋天,自然的恩惠,与日语中的"食欲之秋"

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