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カナダ:ロイヤルローズ大学より、冬季リーダーシップアカデミーのお知らせがありました。当プログラムは、奨学金(審査あり)または授業料25%割引の対象です。下記情報をまずは確認し、参加希望者は、下記【詳細】のリンク先の「Register」から登録をしてください。その後、期限までに当プログラム申請をしてください。

【期 間】2026年2月17日~2月27日
【申請期限】2026年1月4日
【奨学金】3,500カナダドル
【授業料】1,250カナダドル
【宿泊料】ホームステイ(700カナダドル)、学生寮(791カナダドル)
【過去参加者の体験ビデオ】https://www.youtube.com/watch?v=HXGSrqjg9b8
【詳 細】https://usco2.umap.org/ProgramDetails/Details/2117
【その他】英語資格を持っていない方は国際課へ連絡ください。

本件問合せ先:国際課 木下(gryugaku@iwate-u.ac.jp)
(申請に関する問い合わせは、12月25日(木)までにお願いします)

岩手大学では、地域と持続可能な社会をテーマとした課題設定型研修「Short-term Content-based International Program(SCIP)」を実施しています。
このうち、世界遺産をテーマとしたプログラムでは、インドネシアでの海外研修を実施しています。
2025年度は、9月14日から9月26日までの約2週間、9名の学生がジョグジャカルタ特別州での海外研修に参加しました。参加した学生の皆さんが研修で学んだことや活動報告をまとめてくれましたので、ぜひご覧ください。
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海外研修−世界から地域を考える− SCIPインドネシア
https://www.iwate-u.ac.jp/iuic/japanese-student/training/2025scip.html

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【国際交流PRアソシエイトからの発信★きらめく、青春が光る学園祭――留学生が見た不来方祭

岩手大学の学園祭である「不来方祭(こずかたさい)」、今年は10月18日、19日の2日間の開催でした。留学生の張さんが、今年の不来方祭での経験、思い出を記事にまとめてくれました。

不来方祭の賑わいとともに、張さんの興奮が伝わってくる素晴らしい記事になっています。ぜひご一読ください。

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きらめく、青春が光る学園祭――留学生が見た不来方祭

毎年10月に開催される岩手大学の学園祭(不来方祭)は、秋の訪れを告げる華やかなイベントのひとつです。留学生である私は、これまでアニメやドラマの中でしか見たことがなく、ずっと憧れていました。まさか自分の人生の中で、その「青春の舞台」に立てる日が来るなんて,想像もしていませんでした。学園祭はまさに「日本の青春」を象徴する出来事。勉強一筋で過ごしてきた私には、その一日がどれほど特別で、心に残るものだったかを言葉にするのは難しいけれど、前日の夜は胸が高鳴って、ほとんど眠れませんでした。

 

今年も中国人留学生の友人たちと一緒に、焼き小籠包と焼き餃子を販売しました。烏龍茶や緑茶も用意し、中国から持ってきたパンダのアクセサリーも並べました。前日の金曜日の午後には、プール前に並んで台車を借り、テントや机、椅子を運びました。テントの骨組みを立てて、皆で割り箸やビニール袋、食品容器、輪ゴムなどの備品の数を話しながら準備を進め、緊張とわくわくの中で当日を迎えました。

翌日、鍋が温まった頃には、学内外からたくさんのお客さんが集まってきました。私はレジと呼び込みを担当し、後ろでは仲間たちが一生懸命に小籠包を焼いていました。みんな声がかれるほど頑張り、曇り空にもかかわらずお客さんは途切れることがありませんでした。お客さんと話していると、思いがけない出会いや感動がありました。「どちらから来られたんですか?」と聞くと、岩手県の花巻市や福島県からわざわざ来てくださった方もいました。あるおばあさんは、ケイタイにつけている去年の学園祭で買ったパンダのストラップを見せてくれました。「ずっとこれをつけていたのよ」と笑顔で話してくださり、今年もまた買いたいと探してくれていたそうです。国も文化も年齢も違っても、心と心がつながる瞬間を感じました。

初日は雨のため、午後2時ごろに早めに片付けました。翌日は天気が少し回復し、小籠包の人気は止まらず、みんな大忙しでした。家族のように助け合い、交代で休憩を取りながら、それぞれができることを精一杯やりました。少し時間ができたとき、私は他の模擬店を回って昼ごはんを楽しみました。ソーキそば、もつ煮、ホットココア、アスパラベーコン巻き、低糖質のどら焼き、そして今年で最後と聞いた鶏白湯ラーメン。どれも学生の手作りとは思えないほど美味しく、友人たちと分け合いながら味わう時間は本当に幸せでした。お釣りが足りない時にお金を両替していたので、お隣のネパールの留学生が、後でお礼に揚げ餃子を持ってきてくれました。さらに、箸が足りなくなった時には、快くたくさんの割り箸を渡してくれました。その時の彼の少し照れた笑顔に見て、私も思わず笑顔になりました。

昼頃からまた小雨が降り始めましたが、売れ行きは絶好調で、午後2時にはすべて完売。無事に販売を終えた後は、他のサークルや学生団体の展示を見に行きました。学生センターA棟ではマジッククラブの実演を見て、手品用のトランプをもらいました。鉄道研究部、写真部、漫画研究部の展示も見学しました。一枚の紙に描かれた絵の一つひとつから、学生たちの情熱があふれていました。「自然史探偵団」では、普段なかなか見られない動物の毛皮が並んでいて、とても興味深かったです。羊毛の紡ぎ体験や、土鈴を販売している教室などもあり、小籠包を買ってくれた彫刻の先生が声をかけてくださるなど、嬉しい再会もありました。

外へ出ると、広場では多くの学生が踊っており、皆が笑顔で盛り上がっていました。日が暮れるまで踊り続け、見ている私たちも寒さを感じないほど楽しい時間でした。心がふわっと軽くなり、今年の学園祭のテーマ「煌(きらめく)」のように、みんなが本当に輝いていました。

の日々は、きっと学生時代のかけがえのない思い出になると思います。学生として過ごす最後の時期に、このような素敵な経験を残せたことを、心から幸せに感じています。

闪耀的学园祭,发光的青春:我眼中的不来方祭

每年10月份会举办的岩手大学学园祭(不来方祭),都是秋天的一项重头戏。作为留学生的我,之前只在动漫和电视剧中看到过这样的场景。曾经无比憧憬,无法想象自己人生中也会迎来这一天。学园祭好像就是日式青春的代名词,只在别人闪闪发光的世界中出现过。很难表现这件事对于我这样在题海之中长大的中国留学生,对于从未经历的人来说有着多大的意义,但我确实在前一天晚上都没有睡好觉。

我今年还是和中国留学生朋友们一起,摆摊卖煎小笼包和煎饺子。也提供乌龙茶和绿茶,卖一些中国带来的熊猫饰品。活动前一天,周五下午去游泳馆前面排队,借来小推车,运输帐篷和桌椅,把帐篷的主要部分支好,大家聚在一起讨论各种消耗品需要多少,比如筷子,塑料袋,塑料食品盒,绑盒子的皮筋等等,就这样在紧张和兴奋的环境中开幕了。第二天来到摊位,锅已经热好,校外校内的客人不断涌入,我负责收银和叫卖,身后朋友们一直热火不停地煎着包子。大家都很卖力,嗓子都喊哑了,在阴雨尚未降下的低气压中,顾客一点都不少。和上来买包子的客人攀谈,总能让我收获意外的惊喜和感动。您今天从哪里过来的?对于这个问题,甚至有从岩手县的花卷市和福岛县专程赶过来的客人。还有一位老奶奶,给我看了她的手机上挂着的吊坠。那是我们去年学园祭时卖的熊猫手机链,她说这一年一直挂在手机上。并且还在满场找我们的摊位,因为太喜欢了,想要再买一个。即使我们文化相异,国籍不同,年龄也相差甚远,我依旧感受到最单纯的,人与人之间最强烈的情谊。

第一天因为下雨,下午两点左右就收摊了。第二天好戏连台,包子煎得根本停不下来,每个人都忙得团团转。大家像一家人那样互相帮忙,轮换休息,趁着能够抽身出去的时候,我也去转了其他的摊位。午饭就是摊位上的美食,我品尝了小碗的冲绳荞麦面(ソーキそば),内脏锅(もつ煮)、喝了热可可,又吃了芦笋卷烤培根,低糖质红豆铜锣烧,以及据说是今年最后一年经营的鸡白汤拉面,不管哪样都是超越学生出品质量的美味。当然不是一个人吃这么多,与大家一起享受学园祭的氛围,分食各种各样的美味,实在是人生一大乐事。为了感谢零钱不够的时候我们给换了钱,隔壁摊位的尼泊尔小哥还送来炸的鸡肉饺子。后来我们摊位临时一次性筷子用完了的时候,对方也是毫不吝啬地递来一大把筷子。看着对方羞涩的笑容,我也没有不露出微笑的理由。

从中午开始,雨就淅淅沥沥地下着,然而生意实在太好了,两点左右,小笼包等所有的备货全部卖完,圆满结束了。还未到收摊时间,所以我们决定去看看其他社团和学生团体的活动。走进学生中心A栋,我去看了魔术部现场表演的魔术,惊奇的体验之后,还获得了一枚用于表演魔术的扑克牌。以及电车部,摄影部,漫画研究部,一张白纸上不同人的画作倾斜而下,无数的热意满满地涌出。【自然史侦探团】,桌上摆放着平时很难见到的动物毛皮。还有很多我叫不出名字的有趣见闻,羊毛纺织体验,售卖土铃的教室里,刚刚买过小笼包的,一位教雕刻的老师向我打招呼。从教学楼里出来,外面的广场上大家在跳着舞。

就这样一直跳到天黑,我们站在旁边看到天黑。好像谁都没有感觉到冷,心情轻飘飘的,就像这次学园祭的主题,【闪耀】(煌 きらめく)一样,大家都在闪耀的日子,相信以后也会成为学生时代无可替代的回忆。最后的学生时代,我因为自己能留下这样的回忆,而感到无比幸福。

ネブラスカ大学リンカーン校短期研修の報告動画をYouTubeにアップしました!

2025年9月、5名の学生がアメリカ・ネブラスカ大学リンカーン校での短期研修を経験し、その報告動画を作成しました!
ぜひご覧ください!!

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2025_Study Abroad Nebraska Student Reflections

https://youtu.be/sIqB9ascTrs

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韓国の協定校、群山大学で交換留学中の岩大生2名とオンラインでつなぎ、授業内容や韓国での生活など、現地の生の声をお届けします。

日時:11月26日(水)13:00-13:40 
場所:学生センターB棟1階 多目的室
   ※同じ時間の中級韓国語でも視聴します。
主催:岩手大学国際教育センター
問い合わせ先:岩手大学国際課

【国際交流PRアソシエイトからの発信★】勉強の秋:岩大周辺のおすすめ勉強スポット特集!

秋は読書や勉強にもちょうどいい季節です。留学生の張さんが留学生の皆さんに向けて、岩手大学周辺の「勉強スポット」を紹介してくれました。まだ、お気に入りの勉強場所を見つけていない方は参考にしてみてくださいね!

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勉強の秋:岩大周辺のおすすめ勉強スポット特集!
こんにちは!朝晩の気温差が大きくなってきましたね。風邪をひかないように、上着を忘れずに!秋は涼しくなり、夏の暑さが落ち着いて、集中して勉強するのにぴったりの季節。年末のテストや研究に向けて頑張るには最高な時期です。では、学生のみなさんは普段どこで勉強しているでしょうか。今回は、岩手大学周辺で勉強に向いている場所を紹介します。気分や目的に合わせて、自分に合う学びの場所を見つけてみてください。


まずおすすめなのは岩手大学図書館です。静かに集中して勉強したい人にぴったりの場所です。すべての岩手大学の学生(研究生を含む)が利用できますが、入館には学生証が必要です。入口のゲートで学生証をタッチして入ります。出かける前に、図書館の公式サイトで開館時間と祝日スケジュールを確認しておきましょう。平日は9時から21時30分まで開館しています。図書館にはおしゃべりができるカフェエリアと、完全に静かな自習スペースがあります。ただし、充電できる席は多くないため、パソコンやタブレットの電池残量を確認してから出かけるのがおすすめです。また、ふたの閉まらない飲み物(缶コーヒーなど)は持ち込み禁止なので注意しましょう。


自分の研究室が使える場合は、研究室で勉強するのも良い方法です。静かで設備も整っており、集中して学ぶことができます。それ以外にも、学生センターA棟の学務課の前には机と椅子のあるオープンスペースがあります。

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また、各学部棟の1階にも似たようなスペースがあり、意外と穴場。学生センターB棟のGlobal Villageも人気です。窓際の席は座り心地がよく、友人と課題を相談したり、一緒に勉強したりするのに向いています。日本人学生の中には、食堂で勉強する人も多く見られます。昼時は少し賑やかですが、午後は勉強している学生も多いです。少し騒がしいのが気になる人は、イヤホンを持っていきましょう。食堂や学部棟のスペースは週末も利用できる場合が多いですが、祝日は建物が閉まることもあるので注意が必要です。


国際交流会館にお住まいの方は、会館で勉強するのも良い方法です。会館の自室で勉強するのも良いですが、ベッドが近いとつい眠くなってしまうかも...1階のラウンジでも勉強できます。電源もありますが、他の留学生が集まることも多く、少しにぎやかです。


気分を変えたいときには、盛岡駅裏の「アイーナ(aiina)」3〜4階にある岩手県立図書館もおすすめです。学生証や予約は不要で、机も照明も快適です。落ち着いた雰囲気で勉強に集中できます。ただし、一般の方や盛岡市内の中高生も利用するため、週末はとても混んでいるので、平日に行くのがおすすめです。出かける前に開館時間を確認しておきましょう。筆者も大学院受験のときはよくここで勉強していました。今でもそのときの努力を思い出すと、とても懐かしい気持ちになります。


みなさんのお気に入りの場所は見つかりましたか?どどこで勉強するかは人それぞれですが、自分が落ち着ける環境を見つけることが大切です。みなさんがこの岩手の地で、毎日少しずつ成長し、素敵な学びの時間を過ごせますように。

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之秋:找岩大周的学spot

大家好!最近早晚温差大,要注意保暖添衣哦。日中有这样法。秋天气温下降来凉爽,拂去了夏天的燥,更加适合集中心情努力学应战年末的各种考。那么来岩手的新同学,以及老同学,平都在哪里学呢?期就各位同学一网打尽岩手大学周能够学的地方,你的努力造先决条件,帮助你在课业上取得展。

于所有同学来,想要安静地集中,最高效率,首的我认为就是岩手大学图书馆。所有学科的学生包括研究生都可以入,但切一定要携学生,入口的需要刷学生证进入。出门之前,最好提前在岩手大学图书馆的官网上确今天是否日子(祝日),以及今日开放关时间,避免跑空。周一到周五的开放时间是早上九点到晚上九点半。图书馆有咖啡区域,可以小组讨论,大家可以说话,也有完全安静学的区域,但能的地方几乎没有。适合估好自己所持品的量再决定是否身前往,或者采用纸质形式行学。另外,了保证书本的安全,图书馆不能无法拧紧盖子的入(比如易拉罐装咖啡等),点要注意哦。

如果想要在学校内更加放松的境,如果和教授或者负责的同学谈过之后,已经获得使用权,能够使用自己的研究室的,首先可以考自己的研究室。各专业的研究室一般全,并且没有外人,能够安心地学查资料。学校内除了自己的研究室,也可以去学生中心a,在我们办科出来,就是一有桌椅的开放性区域。各学部的楼下,也多少有这样的开放性的,可供学的区域,大家可以自己找找看,或许是个稀有的好地方。学生中心b国际课门口左转的global village也可以学习,靠窗的椅子坐起来很舒适,在这里或许能遇到朋友,可以一起讨论课题。最后比起这两个地方,日本人学生更经常去的还是食堂。食堂学习的人并不少,可能比较吵,在意这点的同学需要带上耳机。在学校学习时,也要看好开放时间。食堂和各学部的开放空间一般周末也可以使用,但祝日有时候整栋建筑都处于锁门状态,最好避开祝日前往。

如果觉得以上的环境还是比较紧张,最放松的环境,或许就是自己的身边。住在国际交流会馆的同学们,在自己的房间学习也很不错,不过很容易陷入自己柔软的床一睡不醒。稍走两步会馆楼下的休息室可以插电也可以学习,不过我觉得并不是一个特别好的选择,其他的留学生也会在这里聚集,来人时或许会有些吵。

除了学校内以外,如果偶尔想换换心情,去稍微远一点的地方走走,也有称心的选择。盛冈站后面的aiina这栋楼的3楼和4楼是岩手县立图书馆,不需要事前登记就可以进入,桌椅整洁,照明适中,很有学习氛围,有不少自习区域。但是要注意,这里也有盛冈市内的一般社会人士和学生来,周末以及初高中生考试前等时段会非常拥挤。建议平日去,以及去之前在官网上查好具体开放时间。本人还是研究生备考修士的时候,就曾在这里度过一段努力的日子,现在回想起来还是很感动的。

综上所述,大家都有自己心仪的学习地点了吗?在哪里学习因人而异,重要的是能否脚踏实地坚持下去。不论如何,都祝愿大家在异国的学习生活中每日都能有所进展,有所收获,有所期待。

(岩手大学生限定)【国際月間2025】(11/28)「トビタテ!留学JAPAN申請書計画・執筆ワークショップ」の開催について


岩手大学では、国際月間の一環として、11月28日に「トビタテ!留学JAPAN申請書計画・執筆ワークショップ」を行います。

トビタテ!留学Japanは全国から応募者が出る、競争率が高い奨学金プログラムです。

申請書執筆にあたり、留学計画や自己PRについて入念に考えることが重要です。ワークショップで、申請書執筆の準備をほかの参加者とともに行いましょう!

このイベントは、岩手大学学生限定イベントになります。一般の方はご参加いただけませんのでご了承ください。

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【日時】11月28日(金) 17:00 - 18:30 

【会場】グローバルビレッジ(岩手大学学生センターB棟1階)

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岩手大学と学生交流覚書を交わしているボルドー・モンテーニュ大学でウィンタープログラムが開催されるため、以下のとおりお知らせいたします。
応募希望者は、添付のチラシ(Flyer)をよく確認してください。
申込む学生は、下記国際課担当に申込む旨をメールした上で、「12月7日(日)」までに、下記応募用URLをクリックし、自身で直接申込をしてください。

【費用】1,400ユーロ
【日程】2026年2月16日~2月27日
【締切】申込:12月7日(日)
    支払:12月15日(月)
【応募用URL】https://framaforms.org/bordeaux-montaigne-universitys-international-winter-school-1762423886

 国際課担当 木下:gryugaku@iwate-u.ac.jp

(学内者限定)【国際月間2025】(11/26)「職員向け海外派遣研修アーラム大学で過ごす2週間について聞く」の開催について



このたび、国際月間の一環として、11月26日(水)に「職員向け海外派遣研修アーラム大学で過ごす2週間について聞く」を行います。

岩手大学では、常勤の事務職員を対象に、アメリカ・アーラム大学での「海外派遣研修(派遣型SDプログラム)」を実施しており、本年度で2年目を迎えました。
本研修では、毎年1人の事務職員が、アーラム大学へ派遣され2週間の海外インターンシップを経験します。

多くの職員に参加してほしいプログラムなのですが、海外での研修、しかもまだ始まって間もないプログラムということもあり、応募にしり込みする方もいるかもしれません。
そこで、本研修への疑問・不安を解消するため、今年本研修に参加した木下主任に現地での体験を語っていただきます!
聞き手は本研修担当の国際課・近村です。
本イベントは学内者(岩手大学教職員、及び学生)限定イベントになります。一般の方はご参加いただけませんので予めご了承ください。
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【日時】11月26日(水)15:00 - 16:00 
【会場】多目的室(岩手大学学生センターB棟1階)
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(学内者限定)【国際月間2025】(11/26)「交換留学中の岩大生からの現地レポート『Hiこちらセント・メアリーズ大学・テキサス大学』」の開催について


岩手大学では、国際月間の一環として、11月26日に「交換留学中の岩大生からの現地レポート『Hiこちらセント・メアリーズ大学・テキサス大学』」を行います。

2025年8月からアメリカの大学に留学をしている学生2名に交換留学プログラムや現在の活動について経験談を共有してもらいます。交換留学に興味のある人は、情報収集にぜひ参加してください!

本イベントは学内者(岩手大学学生、及び教職員)限定イベントになります。一般の方はご参加いただけませんので予めご了承ください。

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【日時】11月26日(水)12:20 - 12:50 

【会場】グローバルビレッジ(岩手大学学生センターB棟1階)

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